株式や為替、先物など様々なマーケット参加者が集まる、投資家・トレーダー達の交流サイト。
ツイート
ようこそ Guest:
ログイン
-
新規登録
BULL
ホーム
株・為替・先物フォーラム
最新ニュース/記事
- ビジネスニュース(reuters)
- マーケットニュース(reuters)
- 経営・戦略(日経ビジネス)
- 国際ニュース(日経ビジネス)
- FX特集コラム
- FXCMヘッドラインニュース
- 経済ニュース(NHK)
- 外国為替ニュース(Klug)
- 通貨別-米ドル
- 通貨別-ユーロ
- 通貨別-ポンド
- FRB・FOMC関連
- ECB(欧州中央銀行)関連
外国為替市場
各国の株式市場
各国の経済指標データ
相場投票
トレーダーの声
投資家/トレーダーブログ
投資/経済動画
投資・トレード書籍
金融/投資/経済用語集
ヘルプ
お問合せ窓口
投資家/トレーダーチャット
オンライン状況
11 人のユーザが現在オンラインです。 (4 人のユーザが 最新ニュース/記事 を参照しています。)
登録ユーザ: 0
ゲスト: 11
もっと...
国際ニュース(日経ビジネス) - 過去ニュース
スポンサーリンク
http://business.nikkeibp.co.jp/
«
1
...
13
14
15
16
17
18
19
20
21
(22)
23
24
25
26
27
28
29
30
31
...
234
»
発行日時
ニュース見出し
2015-4-17 0:00
「日本旅行は個人で来てこそ」と考え始めた中国人(再来一杯中国茶)
戦後、平均的な日本人の日常生活の中に、常に「旅行」は存在するものだった。多くの人は意識していないだろうが、それだけ、日本人は豊かな生活を送っている、ということだ。しかし、中国人の人生に「旅行」は欠落していた。
2015-4-17 0:00
PX工場、2度目の大爆発が中国を揺らす(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
4月6日、福建省のPX(パラキシレン)工場で大爆発事故が発生した。2度目の事故。紅蓮の炎と爆風と振動と毒ガスが、否が応にも市民にその危険性を気づかせる。各地に広がる工場建設反対運動。環境か経済か、中国が揺れる。
2015-4-16 0:00
安倍政権と黒田日銀、蜜月の終わり(The Economist)
アベノミクスを当初、強力に支えたのは、安倍首相と黒田東彦・日本銀行総裁との固い絆だった。しかし、今、この関係にきしみが生じている。インフレ率2%が遠い存在であるにもかかわらず、日銀の追加緩和に対する政府の姿勢はネガティブだ。
2015-4-16 0:00
中国で静かに広がる同窓会ブーム(二十七億の瞳 〜巨大国家・中国の今)
中国の中高年層の間で同窓会が静かなブームになっているという。気の置けない仲間と集まって、酒を酌み交わし、話をするのは最高の息抜きに違いない。だが、最近になってにわかに流行している背景には、中国の経済・社会の変化がありそうだ。
2015-4-16 0:00
韓国の気分は「もう、中立」(早読み 深読み 朝鮮半島)
米韓は4月10日の国防相会談の後「終末高高度防衛ミサイル(THAAD)の問題は話し合われなかった」と発表した。韓国の事実上の配備拒否。米国に守ってもらいながら、中国の言う通りに動く韓国。気分は「もう、中立」だ。
2015-4-15 0:00
セウォル号惨事から1年、被害者家族と政府の対立は続く(日本と韓国の交差点)
セウォル号惨事から1年が経った。捜査を担当した検察は「一通り捜査して責任者も処罰した。一件落着」という立場を取る。しかし、真相究明を求める被害者家族の怒りは収まる気配がない。
2015-4-15 0:00
老北京の胡同から考える(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
北京の胡同、すなわち下町の街並みと暮らしが、どんどん消えている。そこにある歴史と文化を保護するとの掛け声はあるが、現実は利権漁りの見せかけばかり。それはつまり、「破壊」でしかない。
2015-4-10 0:00
汚職官吏の懺悔録、公開続々(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
中国では汚職官僚の摘発が続き、彼らの懺悔録が続々と公開されている。過ちを繰り返させないための策だが、過去を遡れば、汚職に関わる官僚が後を絶たない歴史が浮き彫りに。汚職一掃への道、なお険し。
2015-4-10 0:00
セブン銀行が山手線で中国語広告を出したワケ(日本を揺るがす新常態 失速中国でも稼ぐ鉄則)
今年2月、外国語表記の広告を山手線などに掲載したセブン銀行。海外で発行されたカードでも現金が引き出せる利便性を武器に、訪日外国人の出金ニーズを取り込む。ATMのガラパゴス化をビジネスチャンスと捉えている。
2015-4-10 0:00
核交渉で合意しても、一筋縄では回復しないイランの原油輸出(The Economist)
欧米6カ国とイランが核を巡る交渉で合意した。これを契機に、イランが生産する石油が国際市場に復活することが予想されている。だが、これには時間がかかりそうだ。設備の刷新、法制の整備など課題が山積している。
2015-4-9 0:00
「キヤノンの痰壷」はさげすみではない(中国生活「モノ」がたり〜速写中国制造)
キヤノンのカメラ用交換レンズに、中国ではありがたくないニックネームがついている。小さい痰壷。人気の交換レンズを、どうしてそのように呼ぶのか。そこに中国人の価値観の違いが見てとれる。
2015-4-9 0:00
日米の同時「格下げ宣言」に慌てる韓国(早読み 深読み 朝鮮半島)
韓国が慌てている。「このままでは米国や日本から仲間外れにされる」と思い至ったからだ。米国務省、日本の外務省が揃って韓国に関する記述を「格下げ」した。米国陣営に残るか、中国側に行くのか、決断を迫られる時がいよいよ迫る。
2015-4-9 0:00
中国の「Great Firewall」が盾から矛に変身(The Economist)
中国の「Great Firewall」が盾から矛に変身した。従来は、中国当局が「好ましくない」と判断したサイトに中国人ユーザーがアクセスするのを防ぐ盾だったが、「好ましくない」と判断したサイトを攻撃する矛として利用されるようになった。
2015-4-8 0:00
イラン核合意は、サウジなどが「米国離れ」を始める号砲(キーパーソンに聞く)
イランの核開発を巡る協議で、同国と米英独仏中ロが4月2日、最終解決への枠組みに合意した。中東調査会の村上拓哉研究員は「イランが大幅に譲歩した」と驚きを隠さない。ただし、この合意が中東に安定をもたらすとは限らない。
2015-4-8 0:00
不正請託禁止法なのに「公正でない」との疑惑?(日本と韓国の交差点)
韓国で3月27日、不正腐敗防止法」が公布された。不正を防止し、公正で透明な社会を作ることを狙った法律だ。目的は高潔だが、国会議員の活動の一部を例外とするなど、ざる法になっているきらいが。施行前に改訂される可能性が出てきた。
2015-4-8 0:00
米国土安全省が動いた月子中心問題(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
3月初旬、米国・カリフォルニア州で、中国人専用のマタニティホテル(月子中心)の摘発が相次いだ。中国人が米国籍目当てに米国で出産するのは今に始まったことではない。注目すべきは、米国土安全省が摘発に乗り出したことだ。
2015-4-7 0:00
中国経済が「クラッシュ」する可能性が減った(日本を揺るがす新常態 失速中国でも稼ぐ鉄則)
中国は今、安定成長と構造改革を両立する「新常態」への移行を模索している。この変化が日本経済にどのような影響を及ぼすのか、日立製作所の小久保憲一・中国総代表に聞いた。
2015-4-7 0:00
メルケルの脅威として勢力を拡大するAfD(熊谷徹のヨーロッパ通信)
ドイツの反ユーロ政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が勢力を拡張している。同党の経済政策に強い力を持つシュタルバッティの街頭演説に、しんしんとする寒気にもかかわらず多くの聴衆が沸いた。同党はメルケル首相の大きな脅威になる。
2015-4-6 0:00
ピケティが解説、中国が「新常態」に突き進む必然(日本を揺るがす新常態 失速中国でも稼ぐ鉄則)
『21世紀の資本』で所得と富の分配について著した経済学者のトマ・ピケティ氏。中国は経済が発展するほど格差が広がる歴史的な構造要因が残っており、「新常態」でそれが是正できなければ中国の先行きは厳しいと説く。
2015-4-6 0:00
プロフェッショナルは現地化を阻害する(賢者の市場戦略 〜タイ回帰のすすめ〜)
プロフェッショナルとは何か。以前は「誤魔化しの技」と思っていたが、今は「未来が見える」ことだと考える。タイへの進出を考えたときに、もちろんプロはいる。ただし、弊害もある。
広告
広告
各都市の時間
東京
香港・北京
フランクフルト
ロンドン
ニューヨーク
検索用語を入力
Web
fx.quus.net
検索フォームを送信