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ニュース見出し
2016-3-9 0:00
江戸期は空前の中国ブーム、『三国志』が大流行 (再来一杯中国茶)
私はこれまで、日本ではニュースとして報道されることがない中国人の日常生活や考え方などを、細々とコラムに書いてきた。とくに若者を取材していて飛び出してくるのは、彼らの驚くほどの“日本アニメ愛”だ。日本オタクだけでなく、幅広い層の一般中国人に日本文化が受け入れられていることを感じてきた。その背景には一体、何があるのか――。
2016-3-8 0:00
なぜ中国人は日本のアニメに心奪われるのか (再来一杯中国茶)
私はこれまで、日本ではニュースとして報道されることがない中国人の日常生活や考え方などを、細々とコラムに書いてきた。とくに若者を取材していて飛び出してくるのは、彼らの驚くほどの“日本アニメ愛”だ。日本オタクだけでなく、幅広い層の一般中国人に日本文化が受け入れられていることを感じてきた。その背景には一体、何があるのか――。
2016-3-4 0:00
元最高指導者「華国鋒」の銅像に取り壊し命令 (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
河南省で起きた「毛沢東座像取り壊し事件」に続き、山西省で華国鋒の銅像に取り壊し命令が出た。いずれも「必要な手続きを経ていない」ことが理由とされるが、歴代の党主席の像について命令できるのは「彼」以外にいないだろう。
2016-3-4 0:00
有名ハリウッド俳優のオーラはもう通用しない (The Economist)
有名ハリウッド俳優を起用しても、その映画がヒットするとは限らない。ジェニファー・ローレンスが主演する『JOY』はその一例だ。果たして、彼ら・彼女らの威光は力を失ってしまったのか。
2016-3-3 0:00
中国、世界の有名サッカー選手も“爆買い” (The Economist)
中国サッカーが世界的な有名選手を“爆買い”している。サッカー好きの習近平国家主席は、愛国心と集団精神を高めるとして、サッカーの強化を国策で推進する。栄誉より報酬を望む選手は今後中国を目指すだろう。
2016-3-3 0:00
中国経済異変!昼の町に立ち始めた夜の女たち (中国生活「モノ」がたり〜速写中国制造)
中国では、住居群を壁で囲って住人以外の出入りを制限する居住区を形成する。このスタイルの居住区を、禁止しようという動きが持ち上がった。そんな中、改めて壁で取り囲む居住空間を観察しようと見回っていて、驚くべき光景に遭遇した。
2016-3-2 0:00
韓国国会大混乱、テロ防止法巡りフィリバスター (日本と韓国の交差点)
韓国の国会でテロ防止法案を巡る議論が紛糾している。国民のプライバシー保護とテロ防止のどちらを優先すべきかが、韓国でも問われている。野党は同法案を阻止すべく47年ぶりにフィリバスターを実行した。最長の演説は11時間を超える。
2016-3-2 0:00
「過去20年で最も厳しい北朝鮮制裁」の意味 (中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
北朝鮮の核実験に対して、米国が国連安保理に提出した制裁決議案は、過去20年の中で最も厳しい内容だと言われる。その制裁決議を渋っていた中国が一転、同意した。中国はなぜ、態度をここにきて変えたのか。
2016-3-1 0:00
「中国大使に脅された」とうろたえる韓国人 (早読み 深読み 朝鮮半島)
イジメの舞台は経済か、軍事か…。韓国が「中国の報復」に身をすくめる。米軍の迎撃ミサイル基地建設を認めたことで、中国から激しく脅された韓国では、中国の強硬姿勢に反発を示す一方、「恐中感情」もまた醸成されている。
2016-2-26 0:00
「馬軍団」ドーピング疑惑、19年後の“真実” (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
1990年代、陸上界を席巻した「馬軍団」。賞賛の裏で囁かれ続けたドーピング疑惑。2000年に違反が発覚し、後に馬俊仁コーチは失脚したが、それ以前の疑惑は暴かれなかった。それが19年前の告発書の公開で、再び注目を集めている。
2016-2-26 0:00
シャープ買収の鴻海、狙いは有機EL・インド・EV (中国生活「モノ」がたり〜速写中国制造)
再建を託す相手としてシャープが選んだのは、台湾人率いる鴻海だった。鴻海の狙いはシャープの技術を利用したスマホや電気自動車へのディスプレイ供給と最後の大国・インドの市場。ただ過去には失敗・とん挫した事業も数知れない。
2016-2-26 0:00
欧州銀行を襲った信用不安の元凶「AT1債」とは (Money Globe ― from London)
AT1債の発行銀行はクーポンの支払い停止判断に関して完全な裁量を保持している一方、支払停止が発行銀行の債務不履行を意味するわけではない。「AT1債のクーポン支払い停止は事実上の債務不履行」という誤解が広がり、今回の欧銀株式急落による市場混乱につながった。
2016-2-26 0:00
メルケルを待ち受ける「3月危機」 (熊谷徹のヨーロッパ通信)
難民の受け入れに寛容な姿勢を続ける独首相メルケルに対して、周辺国だけではなく与党内においてさえ批判の声が高まっている。3月には3つの州で州議会選挙が行われる。この結果がメルケルの難民政策に対する国民審判の第一弾となる。
2016-2-25 0:00
MRJだけじゃない、ボンバルディアの悪戦苦闘 (The Economist)
カナダの航空機メーカー、ボンバルディアにキャッシュ不足の懸念が高まっている。新型旅客機「Cシリーズ」の開発が難航していることが原因だ。年内にサービスインする予定であるにもかかわらず、安全認定をいまだに得られていない。
2016-2-24 0:00
韓国で親不孝訴訟! 「贈与した財産を返せ」 (日本と韓国の交差点)
韓国で「親不孝訴訟」が話題になった。原告である父親が被告である息子を、「生活費をくれただけで一緒に食事もしなかった。看病も姉に任せた。家をもらう代わりに親を扶養するという約束を果たしていない」として訴えたのだ。
2016-2-24 0:00
「南シナ海」緊張拡大を仕掛けた中国の思惑 (中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
中国が南シナ海の緊張拡大に打って出た。民間施設と言い張ってきた施設を軍事施設と認め、首都防衛体制をレベルアップさせた。オバマ政権期間内に防空識別圏を発表するのか。我々に求められているのは現実認識と覚悟と忍耐だ。
2016-2-23 0:00
「通貨危機のデジャヴ」にうなされる韓国 (早読み 深読み 朝鮮半島)
韓国が通貨危機の再来に怯える。資本が海外に流出しているからだ。ウォンは2010年「欧州危機」の水準まで下がった。ウォン売りの契機は昨年10月の米国利上げ観測、そして中国経済への懸念、原油安、そこに「北朝鮮リスク」が加わった。
2016-2-19 0:00
100隻の艦艇集め国際観艦式をしたモディの意図 (日印「同盟」時代)
インドが2月4〜8日、50カ国からの代表や艦艇を集め国際観艦式を実施した。2隻の空母を含む約100隻の艦艇と45機の航空機が参加する大パレードだった。ここには、中国の海洋進出を懸念し、海軍の強化を図る意図が透けて見える。
2016-2-19 0:00
中国のくず拾い、600万人の夢と現実 (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
中国で「くず拾い」をなりわいとする人は600万人以上。かつては、にわか成金も誕生したが、現実の生活は厳しい。しかし、例えば北京は、彼らなしにはごみであふれてしまうという現実もある。ごみ問題の解決はいかに図るべきなのか。
2016-2-19 0:00
フォード、GM…インドネシア撤退が続くワケ (世界を揺さぶる チャイルショック)
フォード・モーター、ハーレーダビッドソンなど米国の自動車・二輪車メーカーがインドネシアから相次ぎ撤退している。2億5000万人の人口を抱える巨大市場で、なぜ撤退を決めたのか。同国の経済成長を支えた国内消費だけでなく、鉱物資源を中心とした輸出の低迷がインドネシアに襲いかかる。
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