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ニュース見出し
2015-5-21 0:00
中国の定年引き上げが招く子育て崩壊(中国生活「モノ」がたり〜速写中国制造)
中国政府が定年の引き上げに動き出した。具体的なことは未定だが、これを聞いて2つのことが心配になった。1つは子育ては誰がするようになるのか。もう1つはゴーストタウン化しているショッピングモールの大量倒産である。
2015-5-21 0:00
中国の農業政策の矛盾:砂糖の生産コストは海外産の2倍(The Economist)
中国政府が農業政策の矛盾に直面している。自給自足を目指して、政府買い取り価格を設けるなど保護を続けてきたが、それがコスト高や非効率を生み出している。官僚の一部は気付き始めているが、有効な手は打てていない。
2015-5-21 0:00
「ヴォーゲル声明」に逆襲託す韓国(早読み 深読み 朝鮮半島)
安倍首相の米議会演説の阻止に失敗し、「外交敗北」としょげ返った韓国だったが、元気を取り戻した。「ヴォーゲル声明」により、世界的な学者たちが「慰安婦」で助けに来てくれたと信じたからだ。
2015-5-20 0:00
ヨン様の結婚発表は政府の不正を隠すため?〜韓国で広がる陰謀説(日本と韓国の交差点)
東亜日報が面白い記事を掲載した。「『俳優ぺ・ヨンジュン氏が5月14日に結婚発表したのは、一部メディアが同日に報道した政治ニュースから人々の目をそらすため』という陰謀説がSNSやオンラインコミュニティーに広がっている」。
2015-5-20 0:00
習近平の知識人狩り、希望を粛清(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
中国の人権状況が急速に悪化している。人権派弁護士、改革派ジャーナリストらが冤罪で起訴された。彼らは反体制派ではない。体制内の良心的知識人である。中国の未来への希望は彼らに託されていた。排した先には悪夢しかない。
2015-5-15 0:00
米製造業をドル高が襲う:ハーレーダビッドソンの場合(The Economist)
昨夏以来のドル高が米製造業を直撃している。売上高は全般的に2〜3%減少した。ドル高は3つのルートを通じて企業業績に影響を与える。米バイク・メーカー、ハーレーダビットソンを例に現状を伝え、将来を展望する。
2015-5-15 0:00
「贈賄日記」「贈賄メモ」中国に汚職の種は尽きまじ(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
トラが「贈賄日記」で退治され、ハエが「贈賄メモ」で駆除された。習近平主席が進める「反腐敗」運動の成果が報じられるが、さて、どれほどの汚職が行われているのか。すでに「伝統」となっている贈収賄、出口が見えない。
2015-5-15 0:00
韓国のベンチャー支援策は半端ない(韓国 脱財閥へのもがき)
韓国では、国を挙げたベンチャー企業の育成支援が進められている。支援ぶりは手取り足取りの尋常じゃないほど手厚い「促成栽培」だ。その中身とは。
2015-5-13 0:00
映画「アベンジャーズ2」のソウル・ロケ、韓国は元を取れたか(日本と韓国の交差点)
米映画「アベンジャーズ2」が封切られた。ソウルで大々的にロケを行ったこともあり、市民は大きな期待をかけていた。しかし、結果は失望に。ロケ費用の一部を韓国が負担する契約を結んでいたこともあり、韓国メディアは批判を強めている。
2015-5-13 0:00
フェイスブックNo.2、サンドバーグ氏の背中を押した男、落つ(The Economist)
米フェイスブックでナンバー2を務めるシェリル・サンドバーグ氏の伴侶、デビッド・ゴールドバーグ氏が死亡した。“男世界”であるシリコンバレーでサンドバーグ氏が活躍するのを支えた。「妻が成功してくれて嬉しい」と語っていた。
2015-5-13 0:00
英国保守党の圧勝で、EU脱退が視野に(熊谷徹のヨーロッパ通信)
5月7日の英国総選挙で、キャメロン首相率いる保守党が大勝利を収めた。キャメロン政権が世論を背景に、EUに対し「域内の市民の自由な移動の制限」などを求める可能性が高まった。「英国のEU脱退」が今後の欧州政局の焦点になる。
2015-5-13 0:00
米国を巻き込む習近平の権力闘争(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
今回の記事は、らしい、らしいで申し訳ないが、これは香港のゴシップ誌にしか書けない「裏の取れない話」だ。複雑でややこしい話だが、中国の権力闘争の形を見極める上で、この情報をちょっと分かりやすく整理してみたい。
2015-5-12 0:00
テスラの生命線「バッテリー」の政治学(Tech MomのNew Wave from Silicon Valley)
安倍首相と会談した後のインタビューでマスクは、「首相に『かっ飛ばしますか?』と聞いたら、『ぜひ!』ということだったので爆走した。どうも首相は、普段速く走れないので欲求不満があるようだった」と記者団を笑わせた。
2015-5-12 0:00
現代自動車も“系列維持”はもうできない(韓国 脱財閥へのもがき)
業績に急ブレーキがかかってきた韓国の大手財閥。柱の市場としてきた新興国経済の停滞とウォン高の逆風が吹き付ける中、これまで強みとなってきた完成品メーカーと部品メーカーの間の強固な系列構造にも変化が起きてきた。現代自動車と取引のある大手ランプメーカー、SLの未来戦略担当取締役、パク・スンジン氏と、大手カーナビメーカー、Fine Digital副社長のパク・サンファン氏に、その変化と現在の競争環境を聞いた。
2015-5-11 0:00
だから私はサムスンを辞めた(韓国 脱財閥へのもがき)
日経ビジネス5月11日号の特集では、大転換期にある韓国経済を取り上げた。その代表格であるサムスンで3月、複数の日本人社員が退社した。日本の技術を貪欲に吸収し、製品開発にいかしてきたサムスンに何が起こったのか。
2015-5-8 0:00
南シナ海で人工島の建設を加速させる中国(The Economist)
中国が米バージニア州アーリントンに新たなシンクタンクを開設した。このシンクタンクの役割の1つは、南シナ海の大半は中国の領海だという根拠の薄い同国の主張に、学術的な裏付けを与えることだ。
2015-5-8 0:00
中国財政トップ「中所得国のわな」に白旗(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
「中国は今後5年から10年の間に50%以上の可能性で『中所得国のわな』に陥る」。中国の財政部長(日本の財務大臣に相当)の発言である。研究者の分析ならいざしらず、財政トップが白旗とは、事態の深刻さは相当である。
2015-5-8 0:00
ネパール大地震、我々がすべきこと(終わりなき戦い)
ネパールの大地震。復旧・復興にはかなりの時間を要するだろう。災害多発国の日本は、ネパールに向けて、世界に向けて、これからどんな貢献ができるのか。自身の経験を踏まえ、「未来の防災」のためにとるべき方策を考えたい。
2015-5-8 0:00
シンガポールに学ぶインドとの防衛協力強化(日印「同盟」時代)
東南アジア諸国の中でシンガポールは、インドとの連携強化に積極的に取り組んでいる。その方法は大きく3つある。訪問、共同演習そして基地借用だ。シンガポール軍幹部が、1990年代初頭からインドを頻繁に訪問している。
2015-5-8 0:00
ナポレオン3世に擬された朴槿恵(早読み 深読み 朝鮮半島)
朴槿恵大統領はナポレオン3世だ。ポピュリズムに陥り、「決められない韓国」を危ぶむ声が、内側から高まってきた。かつて国を危うくしたフランス皇帝に擬される大統領は、メディアやネット世論の揺れに翻弄されている。
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