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ニュース見出し
2015-6-23 0:00
MERSに立ち尽くす韓国 (早読み 深読み 朝鮮半島)
「衰退する日本」に対し、上から目線で接するようになった韓国。だが、最近は何やら自信を失った様子だ。「MERS」騒動、大統領訪米中止などを通じて韓国人の揺れる心を、神戸大学大学院の木村幹教授が読み解く。
2015-6-23 0:00
ケニアの流通業、急速進化中 (歩けば見える リアル・アフリカ)
中間層が増え続けるケニアでは、近代的なスーパーなど流通業が一気に進化している。それが国内の製造業や農業、さらには東アフリカ経済圏を変化させる起爆剤となっている
2015-6-22 0:00
「月10個だった卵の配給が5個に減りました」 (○○支局長の「辺境を視に行く」 )
旅行で数日滞在するだけでは分からないが、キューバの物不足はレベルが違う。電球や乾電池、ガムテープなどどこにでもありそうな日用品がキューバではなかなか手に入らない。
2015-6-22 0:00
経済から見た日韓関係の現在と今後 (国交正常化50年 日韓のいま)
日本と韓国の国交が正常化して50年になる。日韓関係の悪化が、両国の経済関係にどれだけの影響を及ぼしたのかを正確に測ることはできない。しかし、訪韓する邦人の減少、貿易の縮小、日本の対韓直接投資の縮小が進んでいる。
2015-6-19 0:00
フェデックスがウーバーに配送を依頼する日 (The Economist)
米ウーバーがタクシー配車サービスから“脱皮”しようとしている。世界の5都市でランチの配達を始めた。ヒューゴ・ボスの商品を即日配送するサービスでも交渉中だという。「フェデックスとハーツを合わせた」企業になると形容する声がある。
2015-6-19 0:00
親の出稼ぎ中に4人兄妹が農薬自殺した悲劇 (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
中国で親の出稼ぎ中に4人の兄妹が農薬自殺する悲劇が起きた。「留守児童」と呼ばれる、親が出稼ぎ中の子供たちは約6000万人。1人っ子政策、歪んだ経済システム、そのしわ寄せは断じて子供たちに背負わせるべきものではない。
2015-6-18 0:00
エステ店を経営する上海のホームレス (中国生活「モノ」がたり〜速写中国制造)
18年前から上海で廃品回収をして生計を立てている友達の劉さん。1カ月ちょっと振りに会って驚いた。路上生活者に転落していたのだ。ところが、自宅に食事に招いて話しを聞いたらもっと驚いた。
2015-6-17 0:00
周永康はなぜ死刑にならなかったか(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
周永康の判決があっけなく出た。無期懲役と予想よりも軽いものだった。習近平政権は、彼の死刑判決を望んでいたと言われていた。何があったのか。裏取引か、党の不文律に従ったのか。権力闘争はより複雑化する様相だ。
2015-6-17 0:00
韓国経済を襲うMERS、干ばつ、円安(日本と韓国の交差点)
韓国経済に大きなダメージを与える出来事が連発している。MERS(中東呼吸器症候群)の感染者は依然として増え続け、中華圏からの観光客が減少している。干ばつも深刻だ。円安に伴う韓国企業の輸出減少が止まらない。
2015-6-15 0:00
インド&ベトナム協力関係に学ぶ中国の抑え方(日印「同盟」時代)
インドとベトナムの関係が親密化したのは70年代末。カンボジアに侵攻したベトナムを多くの国が非難する中、インドはベトナムを支持した。当時は中国とソ連が対立。カンボジアの後ろ盾は中国、ベトナムとインドの後ろ盾はソ連だった。
2015-6-15 0:00
首都ハバナに“コスプレカフェ”が登場!(○○支局長の「辺境を視に行く」)
「表現の自由」を制限しているキューバの取材。面倒な手続きを経て入国したが、第一印象は、共産主義国家特有の冷たさはなく、想像よりずっと"普通の国"だ。例えば、高級ホテルが建ち並ぶミラマールには“コスプレカフェ”が。
2015-6-12 0:00
米企業に吹くドル高の“追い風”(Money Globe- from NY)
ドル高が企業業績の逆風となる一方、米国の多国籍企業の中には、高くなったドルを武器に海外の企業や事業の買収に踏み切るところも増えている。
2015-6-12 0:00
アベノミクスが導く円安が世界にまき散らす問題(The Economist)
アベノミクスが明らかに影響を及ぼしたのは日本円の為替レートだ。円安が続くと世界で2つの難題が発生する。1つ目は、日本の輸出業者の競争力が高まり、その結果、他の輸出国の立場が弱まる現象だ。もう1つは…
2015-6-12 0:00
老人8割、無謀航行、長江転覆事故の内幕(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
長江クルーズ転覆事故では442人の命が失われた。乗客の約8割は60歳以上の老人で、船員たちが先に逃げ出した船で逃げ場を失った。先行する他の観光客船は暴風雨を避けて停船したが、それを追い越して転覆した。事故の詳細を改めて追う。
2015-6-12 0:00
10年後には「北朝鮮」がもう1つ?(早読み 深読み 朝鮮半島)
韓国の核武装を米国が黙認するかもしれない。北朝鮮の核武装に加え、米国の軍事戦略が世界的に変わったからだ。前回を受けて「朝鮮半島の核」について、矢野義昭・拓殖大学客員教授(元・陸将補)とさらに深く展開を読む。
2015-6-11 0:00
中国で不良債権がオークションに(The Economist)
中国金融機関が抱える不良債権が膨らんでいる。資産管理会社の1社がネットオークションを利用して不良資産を売却する取り組みを進めている。その額は810億円に上る。
2015-6-11 0:00
米国も今度は許す? 韓国の核武装(早読み 深読み 朝鮮半島)
韓国で浮上する核武装論。核抑止論が専門の矢野義昭・拓殖大学客員教授(元・陸将補)は「今度は米国も認めるかもしれない」と言う。米国の核戦略の変更が「核黙認の時代」を招来、その波は北東アジアにも及ぼうとしている。
2015-6-11 0:00
「中国の夢」は誰が担うのか?(中国生活「モノ」がたり〜速写中国制造)
私のアパートの大家夫妻には、29歳の一人息子がいる。その息子がアメリカ人と結婚して、仕事のあてもないのにアメリカに移住することになったと言う。なぜ「中国よりもアメリカがいい」と思うのか? 中国に夢はないのか?
2015-6-10 0:00
長江クルーズ”人災”事故の背景(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
観光クルーズ船が長江で転覆した事故は430人以上の死者を出す大惨事となった。次々と明らかになる人災としての側面。なぜ事故を未然に防ぐ想像力が欠けているのか。それはつまり、情報と思想の自由を欠く国の悲劇ではないのか。
2015-6-9 0:00
キューバ、消えつつある革命の残り香(○○支局長の「辺境を視に行く」)
革命、社会主義、ラムと葉巻。マイアミの目と鼻の先でありながら、米国と国交を結ばずに20世紀を終えたキューバ。グローバリズムというものの荒波を受けずにその「辺境」であり続けたこの地を、国交正常化交渉が始まった今、支局長が歩く。
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