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ニュース見出し
2015-7-17 0:00
12年連続「離婚」増、急増要因は所得税逃れ (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
中国では12年連続で離婚率が上昇。2013年の急増は、住宅転売の規定変更で新たに課税された所得税20%の支払いを惜しんだ多くの夫婦が偽装離婚したためという。酷暑にはイライラした夫婦の離婚が増加…中国離婚事情を紹介する。
2015-7-17 0:00
ドイツ政府の右傾化は誰のせいか (The Economist)
景気が遅遅として回復しない欧州ではEU懐疑派が台頭。ドイツでも極右政党が存在感を高めていたが、このほど同党が分裂した。それでもドイツ政府内の右傾化がここへ来て急速に進みつつある。なぜか。
2015-7-17 0:00
道徳で犯罪を防ぐことはできるか? (「道徳」に頼る日本、「法律」で縛る米国)
確かに道徳で犯罪を防ぐことが出来ればそれに越したことはない。しかしそれでは防ぐことのできない犯罪が増えてきているのも事実。残念なことだが、日本にも、法によって犯罪をなくそうとしているアメリカから学ぶべき時期が到来してしまっているのではないか。
2015-7-17 0:00
中国の元セブン社員が中国で新コンビニ立ち上げる (中国発 経済観察報)
北京で中国のセブンイレブンから10数人の社員が別の新興コンビニに移り話題だ。その新興コンビニはセブン出身者が社長を務め、野心的出店計画を掲げるが成功は容易ではない。その理由は中国小売業が直面する変化を象徴している。
2015-7-16 0:00
後継問題を抱えるサムスンの事業再編 (The Economist)
サムスン・グループの事実上の持ち株会社である第一毛織がサムスン物産を吸収合併する案に反対する動きが活発化している。この統合が、李健煕会長から一人息子、李在鎔氏への事業継承にからむからだ。李一族による私物化に対する怒りが高まっている。
2015-7-15 0:00
「医者に食い込んでもすぐに亡命しちゃうんですよ」 (○○支局長の「辺境を視に行く」 )
4回目の連載を書いている最中に、米国とキューバが国交回復と大使館の相互設置で合意したというニュースが飛び込んできた。1961年の国交断絶以来、54年ぶりの国交回復である。
2015-7-15 0:00
日本に学べ〜新規免税店の認可を巡り韓国で議論沸騰 (日本と韓国の交差点)
韓国で日本の免税点制度が注目を集めている。「日本のようにドラッグストアやスーパーでも免税で買い物ができるようにすれば、中小企業や地方都市の活性化につながる。大手企業の独占を排除すべき」との議論が沸騰中だ。
2015-7-15 0:00
暗黒の金曜日は赤いファシズムの始まりか (中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
「暗黒の金曜日」。7月10日、中国内外のネット上に、こんなフレーズが駆け抜けた。中国株の大暴落のことではない。この日、改革開放後、最大級の「弁護士狩り」が始まったからだ。それは赤いファシズムの幕開けか。それとも。
2015-7-13 0:00
子どもは一人ひとり違う個性を持っている (バングラの“ドラゴン桜”英国へ)
英国に留学し、ロンドン大学院に通う税所篤快さん。教育先進国オランダに遠征し、生徒一人ひとりに向き合う新しいスタイルの教育現場を見学した。そこで指摘されたのは、この5年間バングラデシュで進めてきた映像授業の根本的課題だった。
2015-7-10 0:00
収賄金品を盗み続けた女泥棒、汚職告発で減刑嘆願 (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
高級役人の家を狙って盗みを重ねた女泥棒2人が逮捕された。彼女たちが盗んだのは、役人が私腹を肥やした高額の金品。「盗人にも三分の理」とばかり、盗んだ金品を収賄の証拠として汚職役人を告発、自らの減刑を訴える。
2015-7-10 0:00
インド当局が、ネスレの即席麺「マギー」の国内販売を禁止 (The Economist)
インドの当局が、ネスレ現地法人が販売する即席麺「マギー」の国内販売を禁止した。裁判所もこれを承認している。許容量を超える鉛が検出されたという。だが、シンガポールや香港、英国の機関はこの製品は「安全」であると認定している。
2015-7-9 0:00
「世界遺産で勝った」韓国が次に狙うのは…… (早読み 深読み 朝鮮半島)
韓国メディアはお祭り騒ぎだ。日本の世界遺産登録と引き換えに、新たな外交的武器を勝ち取ったからだ。「徴用工」の「強制労働」を日本が認めたとする韓国は、「慰安婦」と並ぶ新たなカードを手に、攻勢をかけようとしている。
2015-7-9 0:00
新幹線放火事件で荷物検査を中国に学ぶ (中国生活「モノ」がたり〜速写中国制造)
東海道新幹線の乗り込んだ男が焼身自殺し、29人が死傷するという事件が発生した。今回は、荷物検査の導入では日本の先を行く中国の事情を書くことで、日本での導入について考えてみたい。
2015-7-9 0:00
最終プレゼンで見えたソマリランド大学院の実力 (バングラの“ドラゴン桜”英国へ)
アフリカ、ソマリランドに日本の大学院を開いた税所篤快さん。途中、様々なトラブルに直面しながらも、なんとか第1期生を集めることができた。そして、ついにソマリランドでは最終講義のプレゼンテーションを迎えることとなった。
2015-7-9 0:00
中国と緊張高めるベトナムの対米政策 (The Economist)
ベトナムのチョン書記長の去就が注目されている。次期党大会で引退する可能性がある。最有力後継候補はズン首相だ。中国との緊張が続く中、ナショナリスト的な発言で人気を高めている。
2015-7-8 0:00
中国の株価乱高下は権力闘争なのか? (中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
5月末から始まった中国の株価大暴落。その背景には、習近平と江沢民の権力闘争があると噂されている。高値を維持したい習政権に対し、江派が売り浴びせる構図。経済の実態を離れた株価の乱高下。そして泣くのはやはり人民である。
2015-7-8 0:00
「性的マイノリティーへの差別をなくそう」〜ソウル市庁前広場で大集会 (日本と韓国の交差点)
韓国でイマ、性的マイノリティーの問題が注目を集めている。6月28日には、韓国ソウル市庁前広場で第16回「Korea Queer Festival」が行われた。約3万人(主催者側推定)が会場に足を運んだという。
2015-7-6 11:28
現地レポート:国民投票「NO」に歓喜するアテネ (ニュースを斬る)
7月5日午後10時過ぎ。EU(欧州連合)が求める財政緊縮策の受け入れについて賛否を問う国民投票で反対派が賛成派を上回ることが明らかになると、集まった無数の市民が歓喜に湧いた。
2015-7-3 0:00
ウイグル語ネイティブが中国語を使って英語を学ぶ?! (The Economist)
中国の新疆で、標準中国語を使って授業をする学校が増えている。ウイグルの人々を“中国人”にすることが狙いだ。教室には「私は中国人です」「私は父、母、先生、級友を愛していますが、一番愛するのは我が母国です」などの標語が躍る。
2015-7-3 0:00
過酷な緊縮策が生んだギリシャのモンスター政権 (熊谷徹のヨーロッパ通信)
チプラス政権には、EUやIMFと譲歩し合うことにでユーロ圏に残留する策を見つけようという姿勢が最初からなかった。むしろ、EU・IMFという巨人ゴリアテと戦うダビデのような存在として自分をアピールしようとしている印象を受けた。
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