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ニュース見出し
2012-3-21 0:00
時価5000億ドルの陰の功労者(FINANCIAL TIMES)
革新的商品を次々に投入し、2月には時価総額が5000億ドルに達した米アップル。製品開発では、英国人のデザイン担当上級副社長、ジョナサン・アイブ氏の存在が大きい。故スティーブ・ジョブズ氏の信頼を得て活躍してきたが、問われるのは今後だ。
2012-3-19 0:00
プーチン氏は幸せをくれる支配者か?(世界に見る幸福のかたち)
駆け出しの通訳にとって、最初は訳せないことや聞き取れないことも多く、毎回ハラハラしながら仕事をすることになる。ロシア人の話を映像で聞いて訳していると、はっきりと聞き取れないことがよくある。
2012-3-19 0:00
欧州が「女性役員4割」へ(大竹剛のロンドン万華鏡)
欧州連合(EU)が、コーポレートガバナンス(企業統治)の分野で新たな規制に動き出した。取締役会の女性比率を引き上げるために、「クオータ制(割当制)」導入などを検討し始めたのだ。3月5日から一般から幅広く意見を求め、年内に対策をまとめる。
2012-3-19 0:00
元富豪が明かす薄熙来の真実(FINANCIAL TIMES)
重慶市党委書記の座にあった薄熙来氏が解任された。これに先だって英フィナンシャルタイムスが、同氏が進めた政策の実態を追求。暴力団撲滅運動「打黒」で無実の者が拷問を受けていたことを伝えている。
2012-3-16 0:00
原発業界が小型炉に注目(The Economist)
原発は今後、代替エネルギーをフルに利用してなお不足する分を補う役割を果たす。注目を集めているのは小型モジュラー炉(SMR)だ。第4世代原子炉よりも早く利用できる。ただし、コストが下がるかどうかには議論がある。
2012-3-16 0:00
治安維持費が軍事費を上回る中国社会(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
治安維持費が軍事費を上回っている。全人代で財政部が公表した中国予算案にこんな数字があっため、各地で頻発する住民の抗議行動などの鎮静化に注力している現れだと海外メディアは報じた。これに対し中国政府は反駁している。
2012-3-16 0:00
震災からの1年を達増拓也・岩手県知事に聞く(アジア太平洋「三人行」 日中関係を語り尽くす)
今回は岩手県の達増拓也知事をお邪魔することができた。復興・復旧に全力を傾注されている多忙きわまりない中だったが、しばしお時間をいただき、被災地のフロントラインに身を置く苦労話と興味深い教訓についてうかがえた。
2012-3-15 0:00
「スーパー・マリオ」は万能か?(Money Globe from London)
欧州中央銀行(ECB)のマリオ・ドラギ総裁の評判が上々である。昨年末から実施してきた長期オペの効果で、ソブリン危機が緩和したからだ。だが、歪んだ中央銀行のバランスシートが、「スーパー・マリオ」との評価に傷を付ける可能性もある。
2012-3-15 0:00
不動産の「2012年問題」は克服できるか(トレンド・ボックス)
日本の不動産市場の今後について米大手不動産会社トップに聞く。東京の良質な物件は上海やムンバイなどと同じように、これから賃料が上昇すると予想する。
2012-3-15 0:00
韓米FTAの“毒”は韓国の農業を壊滅させるのか(TPPを議論するための正しい韓米FTA講座)
今日3月15日、韓米FTAが発効した。日本が参加に向けた準備を進めているTPPを正しく議論するために、今シリーズ2回目は食の安全と農業を取り扱う。韓国は食の安全が守れなくなるのか、農業は本当に壊滅してしまうのか。
2012-3-14 0:00
薄熙来の毛沢東回帰政策の背景にある深刻な経済格差(中国国盗り物語)
薄熙来が親毛沢東路線を取った背景には、深刻な所得格差がある。庶民はみなが「平等に貧乏だった」毛沢東時代を懐かしむこと、しきりだ。共産党幹部は、この“赤いノスタルジー”を刺激しないよう王立軍事件の収拾を図った。
2012-3-14 0:00
ベゾスはジョブズの後継者?(The Economist)
米アマゾンを率いるジェフ・ベゾス氏は常に長期的視点で事業を捉えるという。 技術の先を見通し変化から利益を引き出す力は故スティーブ・ジョブズ氏を思わせる。 新事業に次々挑むベゾス氏を動かすのは自らの鉄則「後悔しない人生」だ。
2012-3-14 0:00
犯罪者は砂漠化防止労働に従事させろ(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
北京で開催されていた年に一度の全国人民代表大会が14日、閉幕する。中国語では「人大」。あるいは、国会の諮問機関にあたる全国政治協商会議がほぼ同時開催されるので、二つの会議という意味で「両会」と呼ぶ。
2012-3-13 0:00
巨額の流動性供給はインフレを招くか(英国人投資家クレム・チェンバースの世界経済斜め読み)
欧州危機を回避するため欧州中央銀行は、昨年末と2月末に合わせて1兆ユーロ超の巨額の資金投入を実施。依頼、欧州金融市場の緊張は一服している。リーマンショック以降、5年間にわたる米連邦準備理事会(FRB)によるQEや、先進各国による低金利政策などにより、救済策はようやく終わりを遂げ、経済は回復基調に向かい始めたように見える。だが問題は、今後、極端なインフレを招くことなく経済回復を実現できるかで、その意味で2012年は重要な転換点と位置づけられるだろう。
2012-3-13 0:00
イラン選挙、保守派圧勝で高まる開戦の可能性(ニュースを斬る)
孤立が続くイランで国会選挙が実施され、保守派が圧勝した。悪化する米国や周辺国とは、より緊張感が高まり、イスラエルによる核施設空爆の可能性も高まってきた。その時、日本の石油航路は危機に陥り、自発的行動も求められる。
2012-3-12 0:00
中国の経済成長に潜むリスク(Project syndicate)
中国経済は高い成長力を有している一方で、様々なリスクを抱えている。大きすぎる政府の役割は個人消費を抑制してしまう。所得格差は教育の2極化を招く。
2012-3-12 0:00
言いたい放題、解決策なしの全人代(肖敏捷の中国観〜複眼で斬る最新ニュース)
3月3日に全国政治協商会議(政協)、5日に全国人民代表大会(全人代)が相次いで開幕した。どんな会議なのかと聞かれたら、前者は参議院、後者は衆議院のようなもので、ほぼ同時に国会を開催すると答えている。
2012-3-12 0:00
香港の「中国人」嫌悪(熊野信一郎のクロス・ボーダー)
イナゴ=蝗。香港では中国大陸から訪れる「本土人」を差別的にこう呼ぶことがある。あくまで隠語だったこの表現が、ここ数カ月で露骨に使われるようになった。香港の民衆による本土人への反発が社会問題として浮上している。
2012-3-12 0:00
“本命候補”ロムニーはなぜサントラムをノックアウトできないのか(オバマ再選の行方)
「ロムニーは共和党大統領候補として、無条件で、最も好ましい人物ではない」「誰でもいい。Anyone but Romneyなの」。サントラム候補らは、多くの共和党支持者がそう思っていることを肌で感じている。
2012-3-12 0:00
買い物カゴの中身で妊娠を判定する(アメリカから見る未来)
データと人間心理を組み合わせて推測する分析がより的確になっている。消費者の習慣行動を分析する「習慣スペシャリスト」は、小売り、製造、政治、Eコマースなどありとあらゆる分野で引っぱりだこになっている。
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