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ニュース見出し
2012-4-20 0:00
ドイツに学ぶべきところ、ドイツが学ぶべきところ(The Economist)
ドイツ経済は、欧州にあって一人勝ちの状態にある。その理由の1つが2000年代に実行した労働市場の自由化だ。欧州の他国はこれを取り入れる価値がある。他方、ドイツも他国に学ぶべき点がある。緊縮ばかりでは成長できない。
2012-4-20 0:00
深刻な水質汚染で「長江の三大水産物」の危機(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
“長江三鮮”の1つである“刀魚”が本稿の主題である。筆者も今から10年以上まえに江蘇省の“常州市”で刀魚をごちそうになったことがある。刀魚を蒸しただけの料理だったが、今まで中国で食べた魚料理の中で最高のものであった。
2012-4-19 0:00
連載その2 幸せだけどお金を使うことに慣れていないブータンの人々(帰ってきた ブータン公務員だより)
ブータンに公務員として派遣されていた御手洗瑞子さんが、ブータンでの生活や経験を振り返る。「夜這い文化」から人々の価値観にまで話は広がる。
2012-4-19 0:00
ユーロ危機の“沈静化”に新たな試練(Money Globe from London)
5月6日に、ギリシャで総選挙、フランスで大統領選挙が実施される。結果によっては、ギリシャは第2次支援が棚上げされ、フランスでは対欧州諸国関係の不安定化が懸念される。ダブル選挙は欧州債務危機を再燃させる火種を抱える。
2012-4-19 0:00
台湾HTC、中国事業強化へ(The Economist)
台湾のスマホメーカーHTCは、無名のOEMメーカーから世界ブランドに駆け上がった。2011年はiPhoneやGALAXYとの熾烈な争いで売上高を大幅に減らした。しかし新製品の投入と中国市場への注力で、勢いを取り戻す可能性が高い。
2012-4-19 0:00
電子書籍談合問題、アップル提訴はアマゾンに追い風か(The Economist)
米司法省は、米アップルと大手出版社を電子書籍の価格操作で提訴した。しかしアップルの「代理店モデル」は反競争的ではないとの指摘もある。この訴訟は、一人勝ちを続ける米アマゾンを利するだけかもしれない。
2012-4-19 0:00
安定性揺らぐシンガポール(田村耕太郎の「経世済民見聞録」)
シンガポールがおかしくなってきている。10年間で人口が100万人以上増加。このため、バスや地下鉄は東京並みに混雑するようになった。築30年の住宅の家賃が15%も値上がりする状態だ。政府の対応は場当たり的で混乱を招いている。
2012-4-19 0:00
沿岸部から農村部へ、中国住宅市場は拡大(アジア太平洋「三人行」 日中関係を語り尽くす)
今回は、大和ハウス工業の樋口武男会長をお迎えした。同社は、中国でのビジネス展開にも長く大きな実績を持っている。まずは、中国進出のそもそもの経緯についてお聞きした。
2012-4-19 0:00
高騰するスペイン国債の利回り、選挙を控えるギリシャは右傾化(熊谷徹のヨーロッパ通信)
「ユーロ危機は沈静化した」との見方を耳にするようになった。しかし楽観は許されない。スペイン国債の利回りは危険水域に近づきつつある。金融機関は貸し渋りに向かっている。総選挙を控えギリシャでは反EU勢力が人気を高めている。
2012-4-18 0:00
連載その1 日本人よりはるかにグローバルなブータンの人々(帰ってきた ブータン公務員だより)
ブータンに公務員として派遣されていた御手洗瑞子さんが、ブータンでの生活や経験を、振り返る。静かな小さな国というイメージが強いが、グローバルな感覚を国民は養っている。
2012-4-18 0:00
薄熙来、すべての職務剥奪、その妻は殺人罪で逮捕(中国国盗り物語)
薄熙来の妻、谷開来が英国人男性を殺害した容疑で逮捕された。米公使館に逃げ込んだ王立軍は、この男性の死に疑問を持ったため、薄に疎まれた。薄がこの殺害に関与したとの情報もある。もし事実なら中国建国以来最大の政治醜聞に発展する。
2012-4-18 0:00
津軽海峡に目を向けよ〜ホットスポットは尖閣だけではない(ニュースを斬る)
中国の脅威にさらされているのは南西諸島だけではない。我々は津軽海峡に目を向ける必要がある。同海峡は中国に北極海への最短ルートを提供する。同海峡から太平洋に出た中国潜水艦は、米首都を弾道ミサイルの射程に収めることもできる。
2012-4-18 0:00
失笑を買って終わった北朝鮮の衛星発射の笑えないその後(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
北朝鮮の「衛星発射」が失敗した。本当に衛星発射かどうかは別にして、打ち上げに使われたロケットが「テポドン2」であるからには、ミサイル発射と言い変えた方が、発射の意図が分かりやすいかもしれない。
2012-4-18 0:00
北朝鮮のロケット:無関心な韓国人、大騒ぎする日本人(日本と韓国の交差点)
北朝鮮が「ロケット」を発射した。これに関する日本と韓国の反応は大きく異なった。日本では、昼の情報番組でも、この話題で持ちっきりだった。一方、韓国では「金正恩の髪型が気に入らない」と冗談交じりのコメントが寄せられる程度の注目度だった。
2012-4-18 0:00
米国、産業政策の抜本的見直しへ(FINANCIAL TIMES)
米国家経済会議委員長が講演で「製造業の復活は米国の重要な国益」と発言した。これは、オバマ大統領が産業政策を見直す可能性を示す。GEやボーイングの社長を大統領経済諮問機関の議長に据えた真意は米競争力の復活だ。
2012-4-17 0:00
家電製造を米国に戻すGE(FINANCIAL TIMES)
米ゼネラル・エレクトリックが家電の生産を海外から国内に戻している。新興国の労働コストが上昇し、海外生産するメリットが減ったためだ。製造業の「国内回帰」は歓迎される。だが、成功モデルにできるかは未知数だ。
2012-4-16 0:00
社長、中国メディアで自社を目立たせる方法があります!(記者の眼)
社長まで擁して、中国で記者発表会を開く日本企業は増える一方だ。だが、中国メディアで目立つものは少ない。その原因を探るために、セブン銀行会長の安齋隆氏のスピーチをご紹介する。その考え抜かれたアナログな手法とは?
2012-4-16 0:00
朴正熙の娘、総選挙に勝ち女性初の大統領へ一歩(混迷する朝鮮半島)
韓国の総選挙で、保守のセヌリ党が過半数を制した。前評判を覆す勝利だ。選挙を率いた朴槿恵は大統領候補の地位を固めた。ただし秋の大統領選は予断を許さない。ソウル、全国ともに野党の得票が上回っている。
2012-4-16 0:00
米国、「貧困」と「貧困予備軍」が人口の3分の1に(ニュースを斬る)
株価だけでは米国経済の実情は見えてこない。雇用不安に、住宅ローンの未済、賃金の切り下げで中間層が疲弊している。大手企業の業績が持ち直しているものの、国内の経済にはその恩恵が届いていないのが実情だ。
2012-4-16 0:00
太陽光Qセルズの破綻(大竹剛のロンドン万華鏡)
ドイツの太陽光パネル大手Qセルズが破綻した。1999年に創業し、欧州の再生エネルギー促進策を追い風に急成長したが、巨額の損失と負債を抱え法的整理に入った。
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