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ニュース見出し
2012-5-14 0:00
ザラやH&Mもまだ高い(大竹剛のロンドン万華鏡)
英国で激安ファッションが人気を集めている。日本に未上陸の「プライマーク」だ。
2012-5-11 0:00
ドイツが「ユーロ共同債」を容認する日(Money Globe from London)
フランスの大統領選でサルコジ氏が敗れ、ギリシャの総選挙では与党が惨敗した。緊縮策に対する国民の不満を背景に「成長への配慮」を求める声が高まっているが、それにはドイツの政策転換が不可欠。果たして、ドイツは変わるのか?
2012-5-11 0:00
多様化する福音派が米大統領選の行方を握る(The Economist)
福音派キリスト教徒が注目だ。彼らは、政治的には保守で、共和党を支持してきた。しかし、左傾化する傾向が見える。同性婚や貧困者救済に積極的な者も“異端”ではなくなりつつある。彼らはロムニー氏を支持するか?
2012-5-11 0:00
米国産レアアースはどんどん増える(ニュースを斬る)
レアアースへの関心が高まっている。中でも、中国以外の産地でレアアースの開発が活発化している。現状と将来の見通しについて、非中国系最大手のレアアース採掘事業者である米モリコープのマーク・スミスCEO(最高経営責任者)に聞いた。
2012-5-11 0:00
恋愛大国フランスの新大統領が示す人口政策の成果(田村耕太郎の「経世済民見聞録」)
オランド氏は、フランス史上初の「事実婚」の大統領となる。人口増加を目指す同国は、「結婚」に代わるカップルの形態を保護してきた。この“成果”と言えるだろう。少子化に悩む日本も学ぶべきものがある。
2012-5-11 0:00
「一人っ子政策」違反の罰金総額は年間3630億円(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
今では映画俳優として活躍する“田亮(でんりょう)”は、かつて“跳水王子(飛び込み王子)”と呼ばれた国民的アイドルだった。順風満帆の日々を送っていた田亮に突如暗雲が立ち込め始めたのである。
2012-5-10 0:00
米中ともに戸惑った陳光誠事件(中国国盗り物語)
人権活動家・陳光誠氏が軟禁先を脱出し、米大使館に逃げ込んだ。これに米中両国政府が戸惑っている。選挙を控えるオバマ政権は、「人権問題に後ろ向き」との批判を避けたいところだ。中国では、公安を司る政法委の課題が浮き彫りになった。
2012-5-10 0:00
ビンラディン殺害1周年を演出するアフガン電撃訪問(隠された戦争)
ビンラディン殺害一周年を演出するために、オバマ大統領はわざわざこの日にアフガニスタンを訪問し、両国の「戦略パートナーシップ」協定に調印し、米国民に向けて「歴史的な」スピーチをしたのである。
2012-5-10 0:00
世界が苦闘する社内公用語(FINANCIAL TIMES)
楽天やユニクロだけではない。社内公用語の導入が世界中で進んでいる。公用語は社員に精神的負担をかける──意思が伝えられない、昇進が遅れる。壁を越えるカギは、異文化を理解する、平易な表現を使う、励まし続ける、だ。
2012-5-9 0:00
米中新時代を築く時(Project syndicate)
中国の成長が、米中の直接対決をもたらすとの懸念は杞憂だ。両国は互恵関係を築ける。米国は中国の市場を、中国は米国の技術を必要としている。米国には経常収支の均衡が、中国には市場の整備が求められる。
2012-5-9 0:00
ろうそく集会再び始まる〜政府は約束を守れ!(日本と韓国の交差点)
5月2〜3日、ソウル市清渓川広場に、ろうそくを手にした人たちが集まった。ろうそく集会が再び起こったのだ。発端は、米国でBSE感染牛が確認されたことだった。反対の声は、牛肉問題から政府・メディアへの不信に発展した。
2012-5-9 0:00
フランス大統領選、「情報統制」を打ち破ったツイートの威力(ニュースを斬る)
サルコジ大統領が敗れたフランス大統領選挙。世界で両候補の映像が流れ続けたが、現地では時代遅れの「情報統制」で選挙情報が2日間によってシャットダウンされていた。それを打ち破ったのは、市民によるツイート攻撃の嵐だった。
2012-5-9 0:00
オランド政権はEU協調に舵をきれるか?(ニュースを斬る)
新大統領に決まったオランド氏はこれから、ジレンマの克服という難題に直面する。同氏はEU財政条約を批判し、国民の支持を得た。しかし、それではユーロは安定しない。大国としてユーロ圏を守る、という道を果たして選ぶことができるか?
2012-5-9 0:00
「雇用を輸出したのは誰だ」オバマの強烈なパンチにたじろぐロムニー候補(オバマ再選の行方)
党大会を待たずに、オバマ陣営によるロムニー批判が始まった。ロムニー氏は「GMなど倒産させればよいと語った」「雇用を海外に輸出している」。ロムニー候補の“逆転策”の一つが副大統領候補だ。
2012-5-9 0:00
「アングリーバード」現象に沸く米モバイルゲーム業界(Tech MomのNew Wave from Silicon Valley)
日本では当たり前のモバイルゲームも、米国では最近の現象だ。その躍進に「アングリーバード」が一役買っているのだが、それだけにとどまらない。このおむすび型の翼のないカラフルな鳥たちが、日本から「ゲーム王国」の地位を奪ったのだ。
2012-5-9 0:00
伊モンティ首相の後継者は誰(FINANCIAL TIMES)
モンティ首相の任期終了後をにらんだ動きが始まった。同首相の続投を掲げて“大連立”を画策する動きがある。既存政党が国民の信頼を失う一方、新興勢力が台頭し始めた。
2012-5-9 0:00
陳光誠事件の早期解決の裏にあるお家事情(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
すでに各所で詳しく報道されているが、ゴールデンウィークのさなかに中国で大事件が起きた。自宅で軟禁、迫害を受けていた盲目の弁護士、陳光誠氏が、厳しい監視の目をくぐって北京の米大使館に逃げ込んだ。
2012-5-8 0:00
ギリシャ人は、いつから「怠け者」になったのか(記者の眼)
ギリシャ危機以降、「ギリシャ人は働かない怠け者」というイメージが広がった。働き者のドイツ人と比べて、しばしば「アリとキリギリス」の寓話にも例えられるほどだが、そもそもギリシャ人はいつから「怠け者」になったのか。
2012-5-8 0:00
「新」プーチン政権、任期12年を語る者はもはやない(ロシア展望〜プーチン大統領が目指すもの)
プーチン首相が7日、大統領に再就任した。同政権を支えてきたのは4つの要因だ原油高、90年代の雪辱、ばらまき政策、反欧米政策。これらが今後も機能する確率は低い。2期12年はおろか、1期目を完投できるか、危ぶむ声が出ている。
2012-5-8 0:00
韓国でまた米国産牛肉にNO! 北朝鮮の影チラリ(早読み 深読み 朝鮮半島)
米国でBSEに感染したウシが発見されたことを受け、韓国で米国産牛肉の輸入反対運動が広まっている。その影には北朝鮮の影響も見え隠れする。大統領選を控えた韓国で新たな反米運動が始まった。
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