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ニュース見出し
2012-5-30 0:00
孔子学院は洗脳機関か(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
5月中旬から先週にかけて中国の孔子学院をめぐって米中間にちょっとしたドタバタがあった。孔子学院は日本にもたくさんあるので知っている方も多いだろう。
2012-5-30 0:00
日本の種子島から韓国衛星「アリラン3号」発射(日本と韓国の交差点)
韓国が5月18日、多目的衛星「アリラン3号」の打ち上げに成功した。日本の種子島宇宙センターから、三菱重工業のH2Aロケットを使って打ち上げた。韓国では日本の技術力に対する称賛と、独自技術の確立を急げ、との声が盛り上がっている。
2012-5-30 0:00
独フォルクスワーゲンの弱点はモノカルチャー(FINANCIAL TIMES)
独フォルクスワーゲン快進撃している。しかし、その企業文化を問題視する向きがある。取締役の多くが独語を母語とするなど単一的なのだ。その企業文化はトヨタの姿に重なる。
2012-5-28 0:00
ギリシャはユーロ離脱しかない(Project syndicate)
ギリシャが競争力を回復し、成長を実現するには、ユーロを離脱するしか道はない。離脱は、周辺国及びユーロ圏金融機関に深刻な打撃を与える。だが、IMF及びECBがギリシャ、周辺国を支援すれば、影響を緩和することは可能だ。
2012-5-28 0:00
チキンレースと化した中国ネット通販の未来(坂田亮太郎のチャイナ★スナップ)
「我々はもっと冷静になろう」楽淘網(ラァタオワン)フアシャンCEO(最高経営責任者)は2011年末の会見でライバル会社にこう呼びかけた。
2012-5-25 0:00
オバマ同性婚支持の皮算用(記者の眼)
オバマ米大統領が同性婚支持を表明した。ニュースが伝わると陣営への政治献金が殺到。民主党支持者からも好感された。11月に投票を迎える共和党ロムニー候補との一騎打ちに向け、駆け引きが続いている。
2012-5-25 0:00
揺れる法制度、幹部人材の確保難…進出時のリスクはこれだ(ニッポン企業のための新興国ガイド〜インドネシア編)
自動車産業というのぞき窓から急成長を続けるインドネシア市場を見ていくシリーズの最終回。急に変更される法制度や、幹部人材の不足などのリスクなどについて考えていく。
2012-5-25 0:00
アイルランド国民投票:EU新財政協定は承認されるか?(The Economist)
アイルランドが5月31日、欧州新財政協定について国民投票を行う。アイルランド国民は2つの感情の間で揺れている。一つは「同協定を拒否すればEUの資金を利用できなくなる」という恐怖心。もう一つは、緊縮策に対する怒りの感情だ。
2012-5-25 0:00
原油高を追い風に積極投資を打ち出す湾岸諸国(中東ビジネスの最先端)
原油高の追い風を受けて湾岸諸国の経済が復活している。各国は巨額の資金を電力や水道関連などに投じる計画を打ち出した。一方で成人病などの広がっており、医療サービスにもチャンスが。
2012-5-25 0:00
「医は仁術」の精神を忘れた医師たち(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
中国人の読者からお叱りを受けた。中国では“医閙”の蔓延が大きな社会問題となっているが、それは患者やその家族が医院や医師に不当な要求をしているのではなく、やむにやまれぬ思いに駆られてのものだというのである。
2012-5-25 0:00
シカゴ首脳会議はNATO漂流のプレリュードに(ニュースを斬る)
北大西洋条約機構が首脳会議を開いた。同会議は、NATOがその歴史的役割を終えたことを象徴する。アフガンからは中途半端な状態のまま撤兵することを決定。今後の軍備の整備も、米国に尻を叩かれて仕方なく進めるにすぎない。
2012-5-24 0:00
景気後退で米国ではメキシコ移民が流出超に(Money Globe- from NY(安井 明彦))
米国でメキシコ系移民が流出し始めていると見られる。メキシコでは、経済の立ち直りが早かったことに加えて、出生率の低下が起きている。経済危機の影響が残る米国には新たな重荷になるかもしれない。
2012-5-24 0:00
ギリシャのユーロ離脱が欧州経済に及ぼす損害額はいくら?(The Economist)
ギリシャで取り付け騒ぎが始まれば、再選挙を待たずにユーロ圏から離脱する可能性がある。離脱は、欧州金融システムに影響を与える。最初に波及するのはキプロスだ。その後にスペインとイタリアが控える。防火壁を築くのに残された時間は短い。
2012-5-24 0:00
「2022年以降は、尖閣の領有権が奪回できなくなる」と焦る中国(ニュースを斬る)
東シナ海における危機管理を話し合う日中海洋協議が開催された。石原都知事の尖閣買収発言などがあり開催が危ぶまれた。予定通り行われた背景には「尖閣に対する日本の実効支配が2022年まで続けば、領有権を取り戻せなくなる」との見方がある。
2012-5-23 0:00
「ローン規制」と「ガソリン補助金の抑制」が自動車市場の成長を左右(ニッポン企業のための新興国ガイド〜インドネシア編)
急成長が続いてきたインドネシアの自動車市場。そろそろ成長のスピードを抑えようと、ローン規制や補助金つきガソリンの供給制限などが打ち出された。ほかの新興国も頭を悩ましている問題にインドネシアも取り組んでいく。
2012-5-23 0:00
虚々実々の情報戦 デマの中に真実はある?(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
欧米や日本メディアにさまざまな「関係筋」とか「信頼できる中国政府筋」とかからリークが流れている。ネット上にも、そういう筋からのウワサが乱れ飛んでいる。しかし、どれが本当でどれが嘘か、ちょっとやそっとでは見極めがつかない。
2012-5-23 0:00
日本だけが知らない〜太平洋資源外交の現実(ニュースを斬る)
レアメタルをはじめとする太平洋の海中・海底資源の奪い合いが始まっている。米国が中東にくぎ付けになっていた間に、中国が存在感を拡大した。さらに、米豪に反感を持つ国が中国の側に立てば、再編を進める米太平洋軍の兵站が滞る可能性がある。
2012-5-23 0:00
オバマ大統領お気に入りの「秘密部隊」の活動が激しい(隠された戦争)
「秘密部隊」とは、米国のインテリジェンス・コミュニティの中核的存在である米中央情報局(CIA)や、米軍の中でもオバマ大統領がもっともお気に入りの特殊作戦部隊のことだ。オバマ政権は、最近、静かにこうした秘密部隊を運用した「見えない戦争」を拡大させている。
2012-5-23 0:00
日本人観光客を装ってソウル市長が繁華街を行脚(日本と韓国の交差点)
韓国がボッタクリ撲滅運動に力を入れている。韓流、K-POP人気を背景に、外国人観光客が増えている。しかし、被害に遭った人は二度と来てくれない。最も悪質なのは、コールバンと呼ばれる白タクだ。通常の100倍の料金を請求されることもある。
2012-5-22 0:00
世界は学歴・成績至上主義〜「東大」なんて学歴とは言えない(田村耕太郎の「経世済民見聞録」)
「グローバル人材」という言葉が注目されている。厳しい話になるが、今の日本の採用・教育制度では「グローバル人材」は育てられない。世界で活躍している真のグローバル人材は学歴・成績至上主義に勝ち残ったスゴいヤツらだ。
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