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ニュース見出し
2015-9-30 0:00
バングラで国際会議、豪雨にも負けず出演キャンセルにも負けず (バングラデシュのドラゴン桜 二人三脚編)
途上国の貧しい学生にも教育の機会を提供しようと、世界中で映像を使った授業の浸透を図ってきたNPO、e-Educationが、バングラデシュでデジタル教育国際会議を開催した。果たしてその結果は?
2015-9-29 0:00
アフリカ人材の徹底活用法、教えます (アフリカ的 IT進化論)
日本企業のアフリカ進出が加速している。だが、アフリカ現地社員のマネジメントの難しさは想像を絶する。アジア新興国の比ではない。今回はアフリカでビジネスする企業の心得を、ケニアでの経験と事例を元に解説していこう。
2015-9-26 0:00
英労働党の新党首に強硬左派 (The Economist)
英労働党の新党首にジェレミー・コービン氏が選ばれた。同党の強硬左派の中でも筋金入りの強硬派だ。停滞した政策論議に同氏が新風を吹き込むとの味方もあるが、英エコノミスト誌は「英国にとって由々しき災難である」と断じる。
2015-9-25 0:00
安保法制反対デモで日本の若者が示した新しい姿 (The Economist)
政治には無関心と言われてきた日本の若者が変わり始めている。安保法案に反対して、国会を取り巻く大規模なデモを連日展開した。彼らが発する熱は、母親グループや公明党支持母体にも影響を与える。
2015-9-25 0:00
蝕まれる中国農村、環境汚染の実態 (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
中国の環境汚染は都市部だけではない。農村も蝕まれている。空気も土も水も汚染は深刻で、農民の生活環境は悪化の一途。学者が故郷の村を調査・記録した10年の変遷を紹介しよう。
2015-9-18 0:00
「前ロボット時代」を予言するウーバー (Tech MomのNew Wave from Silicon Valley)
ウーバーは、シリコンバレーの中で圧倒的な存在感を持つ。しかし、それはただ「お金」の指標というだけではない。このサービスは、いろいろな意味で、来たるべき近未来の姿を体現しているのだ。
2015-9-18 0:00
研修4日で偽免許…中国プチ整形デタラメ事情 (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
2018年には世界美容整形大国になるといわれる中国で、4〜6日ほどでプチ整形の免許が取得できるというインチキ研修が横行している。偽免許での開業は放置され、期限切れ薬剤が使われるデタラメぶり。被害拡大は避けられそうにない。
2015-9-18 0:00
「65歳定年」をやめれば企業は伸びる (「道徳」に頼る日本、「法律」で縛る米国)
高齢化が急速に進む日本社会。やる気と能力のある高齢者を雇い続けないと会社、ひいては日本が回らなくなる。働き続けることができる高齢者の多くが、定年制により、一律に働くのをやめ、そして年金生活者となる流れを断ち切らないといけない。
2015-9-18 0:00
「ヒトラーと心中した日本」になる韓国 (早読み 深読み 朝鮮半島)
「中国とスクラムを組んで朝鮮半島を統一する」と宣言した朴槿恵大統領。訪中前は米国に「やむをえず抗日式典に出席」と言い訳する様子だったが、中国側に急傾斜した。保守系メディアは必死で引き止めるが、大統領に動じる風はない。
2015-9-18 0:00
IT大手がしのぎを削る仮想秘書ソフト (The Economist)
スマホが普及するにつれ、パーソナル・アシスタント・ソフトの競争が激化している。グーグル、アップル、マイクロソフト、アマゾンがしのぎを削る。スーパーの前を通ると買い忘れをリマインドする機能などが備わってきた。
2015-9-17 0:00
大量の難民に臨み「歓迎の文化」を体現するドイツ世論 (The Economist)
中東やアフリカから欧州に難民が押し寄せる。目指すのは豊かなドイツだ。メルケル独首相はハンガリーで足止めを食らっていた難民の受け入れを発表した。だが課題も浮かぶ。政権内に反対の声もある。コストの負担も重荷だ。
2015-9-17 0:00
統一は中国とスクラム組んで (早読み 深読み 朝鮮半島)
北京での抗日式典に参加し、国民から大きな支持を得た朴槿恵大統領。帰国の機中で「中国と協力し統一を目指す」と宣言した。この予想外の急速な中国傾斜に、保守派も米中二股派も「韓米同盟が消滅する」と悲鳴をあげている。
2015-9-16 0:00
90后娘、賭博裁判で中国赤十字に再打撃 (中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
2011年にネットに登場、セレブ生活をひけらかし、カネの出所は中国赤十字傘下企業と暴露して中国赤十字の信用を失墜させた郭美美。背後に大物がいると噂される謎の90后娘が昨年、賭博容疑で逮捕された。その意味と裁判の波紋は…。
2015-9-16 0:00
韓国の最大手労組が労働市場改革で政府に妥協 (日本と韓国の交差点)
韓国最大の労働組合である韓国労働組合総連盟が、労働市場改革を巡る、政・労使の話し合いで、政府案に合意した。これに対して、他の労組や野党が反発の声を上げた。「(これでは)労働組合は何の意味のない組織に転落する」。
2015-9-11 0:00
中国市場の混乱に翻弄されるスマホメーカー (FINANCIAL TIMES)
6月半ばからの中国株急落を受けて、スマホ関連企業の株価も急落している。人気を誇るアップルも例外ではない。痛手を受けた投資家がスマホを買い控える可能性もある。だが彼らにとって最も大きな問題は中国スマホ市場が飽和したことだ。
2015-9-11 0:00
中国・大軍事パレード、巨額費用の愚 (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
9月3日の大軍事パレードは、すなわち壮大な無駄遣いだ。権力者が自らの権力を誇示するための金は、過去の誰よりも高額となり、それを実現するために、市民が過大な負担を強いられる。「2億人の貧困」に投じるべき金が、消えた。
2015-9-10 0:00
大閲兵の国家主席よりも市民の壁画がデカい中国 (中国生活「モノ」がたり〜速写中国制造)
9月3日、抗日戦争と反ファシズム戦争の勝利70周年を記念して演説を行った中国の習近平国家主席。昨年末あたりから、この習氏を個人崇拝する気運が盛り上がっているとの報道があるが、これは本当であろうか。
2015-9-10 0:00
難民問題に臨んでメルケル首相が行なった歴史的決断 (熊谷徹のヨーロッパ通信)
ドイツのメルケル首相が歴史的決断を行なった。自国の事情よりも、戦火を逃れて欧州にやってくる人々の救援を優先させたのだ。そこには、人道主義を重視する、戦後のドイツ政府の基本方針が反映している。
2015-9-9 0:00
韓中首脳会談の報道で誤訳騒動 (日本と韓国の交差点)
朴槿恵大統領の訪中を伝える韓国メディアの報道でトラブルがあった。メディアは大統領府発の資料にあった、習近平国家主席の発言を引用した。だが、同主席は「韓中関係は史上最上の友好関係に発展した」とは発言していなかった。
2015-9-9 0:00
BOP層の生活を最も左右するのは何かを知る (BOP層ドキュメント)
期待の新興国インドネシア。現地のBOP層を支援するNPOを立ち上げた中村俊裕CEOの目を通じて、インドネシアBOP層の実態を伝える。第3回は、消費者に製品を届けるお店の目を通じて、BOP層向け商品開発の可能性を考えていく。
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