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ニュース見出し
2012-8-1 0:00
王子製紙の排水管敷設への抗議活動は、反日デモではない(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
ちょうど、中国・広州で取材中の7月28日、江蘇省の南通市啓東で激しいデモがおきた。参加者は1万人規模。日本の官邸前で行われている紫陽花革命のデモと比べれば大変小規模なのだが、南通市啓東のデモは死者が出ても不思議ではない。
2012-7-31 0:00
米経済失速で悪化する世界経済(Project syndicate)
米経済の早期回復を予測する者は多いが、現実は逆だ。今年後半から来年にかけて失速する。「財政の崖」に加えて、与野党の対立、新興国の成長鈍化など要因は山積みだ。量的緩和も効果は期待できない。抵抗力の落ちた世界経済への影響は深刻だ。
2012-7-31 0:00
10年後には、人民元がドルやユーロに肩を並べる?(エマージングエコノミーの鳥瞰図)
欧州の経済危機や米国の経済の不透明感から、人民元への注目度が高まっている。急拡大する中国と諸外国との貿易での決済を人民元建てに切り替えることなどにより、早ければ今後10年でドルやユーロに並ぶ国際通貨になるかもしれない。
2012-7-31 0:00
日立、富士フイルム、ダイキン…トルコに進出ラッシュが始まる?(ニッポン企業のための新興国ガイド トルコ編)
低廉な人件費、地政学的なポジション、成長が期待される国内市場などトルコのポテンシャルは期待される。ここにきて、出遅れていた日本企業も、従来のインフラ・建設のみならず、幅広い分野で進出に乗り出している。
2012-7-31 0:00
インドネシア、2輪バブル崩壊(時事深層)
2輪車大国インドネシアの需要に急ブレーキがかかった。ローン貸し出し競争を抑えるための金融規制が背景にある。有望市場の変調で、2輪車メーカーは試練を迎えそうだ。
2012-7-31 0:00
アマゾン、電子商取引のインフラ企業に変貌(FINANCIAL TIMES)
ネット通販の巨人として知られるアマゾンにとって、小売事業は一部でしかない。中小企業に電子商取引の基盤を提供するインフラ企業に姿を変えつつある。英フィナンシャル・タイムズが掲載したアマゾン大特集の前編をお届けする。
2012-7-30 0:00
途上国で働くということ(記者の眼)
新興国、発展途上国で働く日本人が増えている。企業の駐在員のみならず、自らの手で事業を拡大させている例も多い。成長市場に商機が広がっていることに加え、自らの手で「その国を発展させる」ことが大きな魅力となっている。
2012-7-30 0:00
パレスチナで女子高生へも映像授業(“ドラゴン桜” 早大生 バングラデシュから世界へ 第2幕)
「5大陸『ドラゴン桜』」実現を目指し、世界を駆け回わる早稲生の税所篤快さん。3月にわずか12日間の滞在でe-Educationの実施を決めた欧州大陸・ヨルダンでは、パレスチナ難民キャンプを起点に新たな展開が進みつつある。
2012-7-30 0:00
米国でセダン競争激化、売れない日本に嘆息も(細田孝宏のニューヨーク街談巷説)
常勝カムリを倒せ──。米国の自動車市場で中型セダンの競争が激しさを増している。
2012-7-30 0:00
TPPでメキシコとカナダに先を越された日本(ニュースを斬る)
日本でTPP参加を巡る議論が行われているうちに、メキシコとカナダの交渉参加が認められた。出し抜かれた形となった日本。なぜ、両国は参加国の賛同を勝ち取ったのか。日本にTPPにおける勝算はあるのか、浅野貴昭・東京財団研究員に聞いた。
2012-7-30 0:00
「お誕生日だから寄付して」(ニュースを斬る)
オバマ大統領本人はもとより、夫人や大スターから「寄付をお願い!」というメールが次々と届く…。集金合戦となっている米大統領選挙の舞台裏はどうなっているのか。巨費を使ったCMも「空しさ」が漂ってきた。
2012-7-27 0:00
全米を干ばつが襲う〜トウモロコシと大豆に甚大な被害(The Economist)
猛暑と干ばつが全米を襲っている。中西部においてトウモロコシと大豆が受ける被害は深刻だ。トウモロコシの収穫高は激減することが予想され、既に価格が高騰し始めている。
2012-7-27 0:00
Made in Chinaにこだわらずにロンドンで勝負!(The Economist)
中国アパレル大手のボスドンが7月末、ロンドンに新店舗を開く。欧州の富裕層向けに新ブランドを立ち上げる。商品は、英国人がデザインする。ロンドンラベルの服を手に入れたい中国人顧客はロンドンまで足を伸ばす必要がある。
2012-7-27 0:00
ヤフーの新CEOが大役と出産を両立できるワケ(Tech MomのNew Wave from Silicon Valley)
7月16日、ここシリコンバレーを騒然とさせるニュースが駆け巡った。空席になっていたヤフーのCEO(最高経営責任者)に、(かつての)宿命のライバル、グーグルのマリッサ・メイヤーが就任するとアナウンスされたのだ。
2012-7-27 0:00
進化形「ビジホ」、続々アジアへ(時事深層)
日本のビジネスホテルがアジア市場に攻勢をかけている。魅力的な施設とサービス力を武器に、国内外の客を取り込む。伸び盛りの海外ホテル市場は、新たな収益源となるか。
2012-7-27 0:00
開かれることもなく廃品回収される中国共産党の機関紙(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
“中国共産党中央委員会”が発行する「人民日報」や各一級行政区(省・自治区・直轄市)の党委員会が発行する「省日報」などの“党報党刊”は、共産党および政府の機関にその購読が強制的に義務付けられている。
2012-7-26 0:00
米国版「失われた10年」の予兆か(Money Globe- from NY)
米国の主要銀行4行の2012年4-6月期決算。米国経済の減速や欧州債務危機の再燃による市場環境の悪化という逆風にもかかわらず、各行の収益は概ね市場予想を上回った。各行の収益の水準は決して悪くはない。
2012-7-26 0:00
実は外資規制がほとんどなく、グローバル企業がこぞって進出するトルコ(ニッポン企業のための新興国ガイド トルコ編)
トルコの魅力は、成長著しい国内市場だけではない。欧州や中東、中央アジアなどへの窓口となる立地や、外資に対してほとんど規制がないことなども注目に値する。既に、コカ・コーラやインテル、マイクロソフトなども中核拠点を開設済みだ。
2012-7-26 0:00
ヤフー、新CEOを競合グーグルから抜擢(The Economist)
米ヤフーが新たなCEOとして、マリッサ・メイヤー氏を迎える。ライバルである米グーグルで幹部を務めた人物だ。技術者としての経験やさわやかな弁舌に期待する向きが多い。しかし、前途は多難だ。メイヤー氏はまず次の3点に取り組む必要がある。
2012-7-26 0:00
韓国政府が経済成長率の見込みを下方修正(韓国発 毎経エコノミー)
韓国政府が2012年の経済成長率を3.7%から3.3%に下方修正した。これに伴い財政出動を拡大する。しかし、世界経済の情勢は依然として不透明で、財政拡大が効果を発揮する保証はない。唯一、頼りになるのは企業の成長力拡大だ。
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