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ニュース見出し
2012-9-11 0:00
“ロムニー人間化計画”は成功するか(記者の眼)
共和党はミット・ロムニー前マサチューセッツ州知事を候補として正式に指名したが、共和党全国大会でのキーワードの1つは、「Humanizing Mitt Romney」。ロムニーとはいかなる人物なのか。
2012-9-11 0:00
サムスンを継ぐ“皇太子”(FINANCIAL TIMES)
韓国サムスングループは、現会長の息子の李在鎔氏が後継と目されている。韓国内で大財閥と世襲への批判が高まる中、在鎔氏は自らの能力を証明する必要がある。在鎔氏は「ギャラクシー」を成功させた隠れた実力を世界に示せるだろうか。
2012-9-11 0:00
レアアース乱開発の代償(中国発 財新)
世界のレアアース供給量の9割以上を独占する中国。市場を席巻する陰で、鉱山の乱開発による環境問題が深刻化している。森林破壊や水源汚染に加え、土石流などのリスクも高まっている。
2012-9-10 0:00
航空物流業界、寡占化進むか(The Economist)
国際宅配業は今や米UPS、米フェデックス、独DHL、蘭TNTの4強が押さえる。だが、UPSがTNTの買収を決定。EUが合併を承認するかに注目が集まっている。手紙などの取扱量が減る一方、電子商取引を使う消費者による利用は急増中だ。
2012-9-10 0:00
健康意識に目覚めたホーチミンでは、病院が全然足りない(アジア5大都市の魅力)
アジアの5大都市の消費者意識を見ていくシリーズ。今回はベトナムのホーチミンを取り上げる。健康意識が高いものの、病院の数が不足している。医療や健康産業にとっては、参入余地の大きい市場であることが浮かび上がった。
2012-9-7 0:00
消費意欲は5大都市中で最大、ムンバイ市民のほしいものは(アジア5大都市の魅力)
アジア5大都市の消費動向を解説するシリーズ。今回は、総合評価で消費意欲が最も高かったインドのムンバイを取り上げる。ここでは中間層が急増しており、健康志向が強まっている。子供の教育にも熱心だ。
2012-9-7 0:00
発達・学習障害もここでは立派なビジネス(Tech MomのNew Wave from Silicon Valley)
ここでは「特別支援が必要な人たち」のシリコンバレーでの現状を少々語ってみたい。いつものテクノロジー話とはだいぶ違うように見えるが、実はイノベーションを生みだすこの地の「精神」と同じ根っこを持っていると私には思えるのだ。
2012-9-6 0:00
「英国人毒殺事件」から中国の政治が見えてくる(中国国盗り物語)
皆さま、「中国国盗り物語」の連載を長らく中断して、大変申し訳ありませんでした。再開後は、薄熙来事件と谷開来殺人事件の真相を追うことで、中国の現状や次期政権の基本方針を見ていこうと思います。
2012-9-6 0:00
韓国の「卑日」がこれから始まる(早読み 深読み 朝鮮半島)
李明博・韓国大統領の竹島上陸を契機に日韓関係の悪化が表面化した。この状況は構造的な問題で、深刻化すると見られる。韓国研究の先頭を走る木村幹先生と筆者が論じ合った。
2012-9-6 0:00
すでにグローバルプレーヤーの陣取り合戦が始まった地方都市(本場インドで日本のカレーが売れるか 第2幕)
インドの地方都市を回るシリーズの最終回。今回は100万人以下の都市を訪れてみる。場所によって発展度合いは異なるものの、有望な街では、既に世界のメジャープレーヤーの陣取り合戦が始まっていた。
2012-9-6 0:00
ジャカルタの消費像、「ほしいのはクルマ」「使うなら子供向け」(アジア5大都市の魅力)
アジアの5大都市の消費者の特徴についてアンケートを元に解析するシリーズ。インドネシアのジャカルタでは、クルマやバイクを購入したいというニーズと、子供向けの積極的な消費が垣間見られた。
2012-9-5 0:00
エリートの信頼回復こそ課題(Project syndicate)
世界経済が停滞する中、各国指導者は効果的政策を打ち出すことも、実行することもできずにいる。背景には、所得格差や政治制度の限界がある。深刻なのは国民がエリートは自分たちの利益を優先しているとの疑いを深めていることだ。
2012-9-5 0:00
ムンバイ、ジャカルタ、クアラルンプール…これから伸びる都市はここだ(アジア5大都市の魅力)
アジアの5大都市でそれぞれ消費者にアンケートを実施し、どのような分野に財布のヒモがゆるみそうかを調べてみた。消費意欲が最も高いのはムンバイ、そして最も低いのは東京という結果になった。
2012-9-5 0:00
少女時代は反日? それとも親日? 日韓で異なる見方(日本と韓国の交差点)
おかしなことだ。日韓でともに人気のある韓流の芸能人が、日本では「反日」、韓国では「親日」として攻められている。彼ら・彼女らはたぶん反日でも親日でない。それを分かっているのが日本の韓流ファンだ。彼女たちが日韓の懸け橋になる。
2012-9-5 0:00
お人好しにもほどがある中国大使襲撃事件の日本の対応(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
北朝鮮の核問題をめぐる六カ国協議が北京で行われていたころ、中国のネットで流布した笑い話がある。六カ国協議中、日本代表がトイレに席を立った時、我慢強い日本をどうしたら怒らせることができるか、という話で盛り上がった。
2012-9-4 0:00
やっと動き始めたフィリピン自動車市場(熱い!アジアビジネス)
出遅れていたフィリピンの自動車市場が動き始めようとしている。エコカー優遇などの制度を準備し、国内での産業育成にも本腰を入れようとしている。中産階級の増加に伴い、モータリゼーションへの期待も高まる。
2012-9-4 0:00
100万〜400万人の都市が42。伸び盛りはこのクラスだ(本場インドで日本のカレーが売れるか 第2幕)
インドの都市の市場開拓を考えるシリーズの3回目。人口100万〜400万人のTire2都市を取り上げる。交通インフラの整備が進んでおり、これから人口のさらなる集中と成長が期待されるのが胡のクラスの都市だ。
2012-9-4 0:00
意外な候補、ポール・ライアンの素顔(ニュースを斬る)
注目された米共和党の大統領候補、ミット・ロムニーの副大統領候補が、若手下院議員のポール・ライアンに決まった。果たしてライアンとは何者か。オバマ再選を阻む爆発力はあるのか、その影響を探る。
2012-9-4 0:00
FB株を売却した反骨の投資家(FINANCIAL TIMES)
米フェイスブックの最初の社外投資家ピーター・ティール氏が、同社株式の大半を売却した。伝説のエンジェル投資家として知られる同氏は、ソーシャルメディアには満足していない。
2012-9-3 0:00
「速いなら詰めが甘くても許される。そっちは大人の仕事」(“ドラゴン桜” 早大生 バングラデシュから世界へ 第2幕)
バングラで培った映像授業のノウハウを、パレスチナに持ち込むプロジェクトが始まった。ヨルダンにいる学習障害の専門家とイスラエルのガザ地区をテレビ会議でつないで授業をする。医療分野への進出でもある。
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