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ニュース見出し
2016-3-31 0:00
ウィンテル時代を築いた組織作りの天才、逝く (The Economist)
ナチスの迫害に苦しんだ難聴の青年を米国の寛容な移民政策が救った。青年はインテルの事業を拡大し、米国を半導体先進国に据えることで“恩返し”をした。ウィンテル時代という画期を築いた青年は組織作りの天才だった。去る21日、死亡した。
2016-3-30 0:00
習近平は「十日文革」で“友達”を失った (中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
習近平と、「反腐敗」を指揮する王岐山の関係に亀裂が走っているという。「十日文革」と揶揄される任志強バッシングがそのきっかけだ。当初は劉雲山VS王岐山・習近平の文脈でこの事件を読んだが、中国の権謀術数はさらに複雑な様相だ。
2016-3-25 0:00
原油安に翻弄される産油国、減税広がる (The Economist)
原油価格が低迷する中、原油開発に対する税やロイヤリティの負担が関連企業の大きな負担になっている。中には、収益以上の負担を強いられるケースもある。こうした状況を受けて、英国は減税措置に踏みきった。新税を見送る国も現れている。
2016-3-25 0:00
黒竜江省長「誤発言」が招いた炭鉱労働者の憤怒 (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
全人代期間中に内外メディアの注目を集めたのが、黒龍江省の国有石炭企業で発生した炭鉱労働者による抗議デモだ。それは、全人代開幕翌日に開催された黒龍江省の人民代表たちによるグループ会議での「誤発言」に端を発する。
2016-3-25 0:00
刺身は「醤油」より、「わさび」で食べる?! (バンコク繁盛記)
バンコク中心部にはあきれるほど多くの日本の製品やサービスが氾濫している。カタカナが踊る看板やPOPを見ていると、「ここは日本企業にとって成功を約束されたパラダイスでは」と、思えなくもない。だが、その実態は死屍累々だ。
2016-3-24 0:00
ショック! フィンテック大手が取材直後に破綻 (欧州フィンテック最前線)
2月19日、ロンドンの大手フィンテック企業が経営破綻した。このニュースを聞いて、筆者は軽い衝撃を受けた。というのも、同社創業者であるダン・ワグナー氏に今年1月にインタビューをしていたからだ。
2016-3-23 0:00
無界新聞「習近平引退勧告」公開書簡事件その後 (中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
無界新聞に「習近平引退勧告」公開書簡が掲載された事件の後、知識人の賈葭らが当局に身柄を拘束されたと見られるが、その真意は不透明。新華社では不可思議な「誤植」事件が発生した。中央宣伝部に異変が起きているのではないか。
2016-3-18 0:00
「ゾンビ企業」解体が招く“600万人失業” (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
今年の全人代で李克強が発表した政府活動報告。内外メディアが最も着目したのは「余剰生産能力の解消」と「ゾンビ企業の処置」だ。中でも深刻な問題を抱える鉄鋼と石炭には対策費1000億元が投じられるが、大量失業の回避は至難の業だ。
2016-3-18 0:00
同時選勝利を目論む安倍首相、障害は首相自身 (The Economist)
安倍首相は消費増税の再延期を争点に、今回の解散・総選挙を考えているようだ。野党・民主党の支持率は一向に上がらない。だが、安保法制、原発再稼働などに批判の声が高まる。中でも最大の壁となるのは同首相が目指す改憲だ。
2016-3-17 0:00
「中国に立ち向かう役は日本にやらせよう」 (早読み 深読み 朝鮮半島)
米国とTHAAD配備で合意した韓国。「離米従中」が止まったかに見えたが、「やはり中国の言うことを聞こう」という声が強まっている。中国から激しく脅されたうえ、米国からは見捨てられる気配を感じ取ったからだ。
2016-3-17 0:00
結婚は習近平みたいな人と! 高まる個人崇拝 (The Economist)
中国政府は、習近平国家主席その人や同氏が取り組む政策の好感度を高めるべくポップカルチャーを利用している。新経済政策や反腐敗運動などがそのテーマとなる。「結婚するなら習おじさんのような人と」といった歌詞まで登場する。
2016-3-16 0:00
無料Wi-Fiで都市問題を解決する (日本と韓国の交差点)
韓国は無料Wi-Fiの先進国だ。2010年の地方選挙を機に急拡大した。ソウル市はこれを基盤により豊かな暮らしを目指す。実証実験が行われている北村ではセンサー付きゴミ箱や駐車場が活躍している。
2016-3-16 0:00
東芝の白物家電を買収する「安物の巨人」 (中国生活「モノ」がたり〜速写中国制造)
東芝が白物家電事業売却へ中国美的集団と最終調整に入った。日本での知名度はほぼゼロだが中国では知らぬ者がいない家電大手。買ったりもらったりして嬉しいブランドではないものの、安い割に壊れずよく働くと美的の製品を評価する向きは多い。
2016-3-14 0:00
朴槿恵外交は「暴走」から「迷走」へ (早読み 深読み 朝鮮半島)
米国を離れ中国に向け「暴走」していた韓国。北朝鮮の核問題を巡り米中が取引に動くと、今度は「迷走」し始めた。大国間の緊張が高まると、その狭間の国々は翻弄される。「韓国外し」の現実は、他人事ではない。
2016-3-11 0:00
中国にとって許しがたい映画が香港で大ヒット (The Economist)
香港の民主化をテーマにした香港映画『十年』が大ヒットした。香港の主体性を重視する「本土派」の動きを取り上げた作品だ。中国政府はこれを好ましからざるものとして嫌がらせ策を講じている。『十年』は日本でも3月に公開される。
2016-3-11 0:00
韓米による連合訓練開始、史上最大規模へ (日本と韓国の交差点)
韓国と米国が合同演習を始めた。韓国軍約30万人、米軍約1万7000人が参加する史上最大規模のものになるという。北朝鮮への先制攻撃を訓練内容に加えることから、米韓の戦術変更が透けて見えるという。これに対して北朝鮮と中国は反発している。
2016-3-11 0:00
習近平、3大国営メディアに「党の代弁」要請 (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
「全人代」の直前、習近平総書記が中国国営メディア「人民日報」「新華社」「中央電視台」を視察し、「党の代弁者たるべし」と強調した。「江沢民グループの牙城」と言われるメディアに直接乗り込み、一層の権力掌握へ歩を進めた。
2016-3-10 0:00
海洋安保をめぐって激化する本物のスターウォーズ (日印「同盟」時代)
海洋の安全保障を維持するために、宇宙が重要な役割を果たすようになった。このため、インドが宇宙利用を積極的に進めている。衛星で得た情報を南シナ海周辺国と共有したりしている。こうした環境において、日本は何をするべきか。
2016-3-10 0:00
米国から「ピエロ役」を押し付けられた朴槿恵 (早読み 深読み 朝鮮半島)
北朝鮮への「最強の制裁」が発動されたのに、韓国人は浮かぬ顔だ。第1の理由は「どうせ中国は決めたことを守らない」との諦め。そして第2の理由は、制裁案を米中が固める過程で、韓国が「ピエロ」を演じる羽目に陥ったからだ。
2016-3-9 0:00
拍手は?トイレは?「全人代」の意外な見どころ (中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
政策決定上ほとんど意味のない一種の政治儀式である「全人代」を、なぜ世界のメディアが、わざわざ現地に赴き懸命に取材するのか。それは現場にいなければ分からない、政権の“空気感”を確認するためだ。今年の見どころを紹介する。
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