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ニュース見出し
2012-10-19 0:00
警察の独断で強制労働へ、中国人の人権はないがしろにされている(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
2012年10月10日の午前9時、“重慶市第三中級人民法院(裁判所)”は、重慶市彭水県郁山鎮の“大学生村官(大卒の村役人)”である“任建宇”を被告とする上告審を公開で開廷した。
2012-10-18 0:00
ユーロ危機、市場は減点主義から加点主義へ?(Money Globe from London)
ユーロ情勢は、危機説が飛び交った9月を無難に乗り切ったことで、「ゲーム・チェンジした」とする一足飛びの楽観論も浮上した。しかし、10月に入り、楽観ムードは早くも萎んでいる。
2012-10-18 0:00
ロシア、北極の油田開発を外国企業に(FINANCIAL TIMES)
ロシアが北極海域における油田の採掘権を外国企業に与えることを検討している。膨大な地下資源の開発には、外国企業の技術と資金が不可欠との考えだ。投資を呼び込むため、税制の変更まで考慮しているという。
2012-10-18 0:00
丹羽大使、お疲れ様でした!(記者の眼)
戦後初の民間大使として赴任した丹羽宇一郎・駐中国日本大使。2年余りの在任期間は尖閣諸島をめぐる問題に翻弄され続けてきた。期待が高かっただけに丹羽大使の評価は芳しくないが、原因は丹羽氏個人にあるのではない。
2012-10-18 0:00
韓国への制裁は「スワップ」より「貿易」が効く(早読み 深読み 朝鮮半島)
日本は韓国に報復するため、同国と結んだ通貨スワップの80%強を打ち切る。アジア金融に詳しい真田幸光・愛知淑徳大学ビジネス学部学部長と鈴置高史氏が今後の展開を「早読み」した(司会は田中太郎)。
2012-10-18 0:00
中国通信機器大手、華為技術とZTEが槍玉に(The Economist)
米下院が10月8日に公表した中国の通信機器大手のファーウェイ(華為技術)とZTE(中興通訊)に関する新たな報告書は、ほとんど中身がないと言わざるを得ない。米下院情報特別委員会が公表したこの調査報告は、華為技術とZTEを米国の安全保障上の脅威だと明言している。
2012-10-17 0:00
「一兆元景気対策」の危うい実情(中国発 財新)
「ミニ国務院」と呼ばれる国家発展改革委員会がインフラ整備策を相次ぎ認可している。狙いはもちろん景気の刺激だが、きちんと資金を手当できるかは不透明な状況だ。来年に向けインフレ懸念もくすぶっており、金融緩和の余地は狭まりつつある。
2012-10-17 0:00
賞を必要とする人が受賞したノーベル文学賞(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
今年のノーベル文学賞は中国人作家の莫言さんが受賞した。もう10年前ぐらいから受賞する、と言われ続けていて、私も新聞記者として北京駐在していた頃は、季節になると受賞したときのことを想定して、記事の仕込みをしていたものだ。
2012-10-16 0:00
反日デモとAKB48(記者の眼)
中国で反日デモが吹き荒れる直前、筆者はインドネシア・ジャカルタで「JKT48」の音楽ライブを観ていた。日本の女性アイドル「AKB48」の姉妹グループだ。不買運動の広がった中国で、親日を広げようとする試みが始まる。
2012-10-16 0:00
「自分についてくると成長できると何度も何度も伝えてきました」(新興国市場で成功するための実践講座)
事業構造の骨格となる人材の採用と配置は重要なポイントだ。就労に対する考え方はもちろん、文化・風習もまるで違う国で、価値観の異なる人材を活用するためにはどのような姿勢が必要だろうか。
2012-10-16 0:00
白熱した副大統領ディベート(ニュースを斬る)
10月11日に行われた現職副大統領バイデンと共和党の副大統領候補、ライアンの論戦は、「前座」と呼ぶにはあまりにも濃密な内容だった。1週間前に行われたオバマ対ロムニーの盛り上がりに欠けた論戦を補って余りあるものだった。
2012-10-12 0:00
“道路の殺し屋”を粗製乱造する中国の自動車教習所(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
中国では9月30日から10月7日までの8日間の大型連休中に全国の高速道路が無料化されたことから、事故が多発した。事故数は全国で6万8422件。そのうち人身事故は2164件で、死者794人、負傷者2473人を出した。
2012-10-12 0:00
いずれ人口で中国を抜くインド、進出のポイントは?(熱い!アジアビジネス)
早ければ2021年にも人口で中国を抜くとされるインドのポテンシャルに期待がかかる。日中関係に暗雲が垂れこめる中、インドへ進出するなら、そこで成功するには何が必要なのか。
2012-10-12 0:00
「避難民」に助けられて生きる私(南相馬から世界を考える)
私が南相馬を初めて訪れたのは震災後のゴールデンウィークだった。ツイッター上で「気が向いたら遊びに来てください」と書き込まれたので、「それなら料理でも作りましょうか?」と返事をしたのがきっかけだ。
2012-10-12 0:00
「マーケットは“読む”より“感じろ”!」(新興国市場で成功するための実践講座)
新興国マーケットでは、様々なデータの入手が難しい。もしくは、データそのものが“存在しない”といったケースが頻繁に起きる。今回は、読みにくい新興国市場での情報の活用法について聞く。
2012-10-12 0:00
海外で大きく響く「日本のナショナリズムの高まり」(The Economist)
今回の尖閣問題が浮上する前に行われた世論調査で既に日本人の84.3%が中国に対してよくないイメージを抱いていた。石原都知事に代表される右派の影響があるようだが、海外からは日本のナショナリズムが高まっているかに見える。
2012-10-12 0:00
討論会で一矢報いたロムニーに逆転勝利の芽はあるか(オバマ再選の行方)
米大統領候補同氏による直接対決、討論会が開かれた。大方の予想を裏切って、国民の多くが「ロムニー勝利」の判定を下した。ただし、9月の雇用統計で失業率が低下。オバマは支持率を維持している。
2012-10-11 0:00
最重要課題は「成長」の回復だ(Project syndicate)
欧州中央銀行が南欧の国債を無制限に買い入れる方針を示し、当面の危機を回避した欧州。だが、真の危機回避には南欧諸国が競争力を回復し、成長を実現することが必要だ。
2012-10-11 0:00
マレーシアで「ハラル」認証を取りイスラム市場を開拓する(ニッポン企業のための新興国ガイド〜マレーシア編)
マレーシアのもう1つの魅力は「ハラル」認証への対応が進んでおり、ここで取得できれば各国への輸出につながることだ。また、日本人も多く、駐在員にとっては生活しやすいという面も捨てがたいポイントである。
2012-10-10 0:00
世界のイスラム債の7割を発行するマレーシア(ニッポン企業のための新興国ガイド〜マレーシア編)
日系企業に新興国の魅力を解説するシリーズ。今回はマレーシアを取り上げている。イスラム国でありながら進んだ金融サービスを有しており、イスラム債(スクーク)の発行額は世界の69%に達する。課題は、計画や実行を敢行する力であろう。
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