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ニュース見出し
2012-10-30 0:00
「冷たい反日」長引く(記者の眼)
四川省・成都で反日運動家と接触した。「軍事衝突はお互いのためにならない」としたうえで、「中国では日本以外の製品を買う選択肢が増えており買い控えは長く続く」と指摘する。経済成長に伴って変わりゆく中国人の意識を探ってみたい。
2012-10-30 0:00
「何でも平等にするとエリートがやる気を失う」(新興国市場で成功するための実践講座)
新興国で従業員のモチベーションを引き上げるにはどうすればいいのか。福利厚生や昇級も重要な要素ではある。特に戦略的に重要な幹部層に対しては、会社としての期待を伝えることも大切だ。
2012-10-29 0:00
いざ、天下分け目の関ヶ原「オハイオ」へ(オバマ再選の行方)
外交をテーマにした第3回討論会はオバマ大統領が勝利した。しかし、支持率に大きな変化はない。カギを握るのは、Swing Stateと呼ばれる10州だ。中でも、大激戦区となるオハイオ州が重きをなす。
2012-10-29 0:00
「ISAKを受験したい」中学1年生がダイバーシティーで学んだこと(軽井沢にアジアのための全寮制高校を作ります!)
報道でパレスチナという国のことを知る機会はありました。でも、実際にそんな辛い経験をしてきたという話を友達から聞くのは初めてのことで、あまりの衝撃に涙が出てしまいました。
2012-10-26 0:00
地下鉄で頻発する乗客同士のいさかい(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
中国語で“搶座位”は「座席を奪い合う」ことを意味する。中国メディアは各地で頻発する地下鉄での座席の奪い合いや乗降時の押し合いに起因する事件を盛んに報道している。
2012-10-26 0:00
ハーバード「白熱先生」が被災地に(記者の眼)
48年ぶりに日本で年次総会を開いた国際通貨基金(IMF)・世界銀行。被災地の仙台で防災をテーマにした会合には、米ハーバード大の「白熱先生」がいた。マイケル・サンデル教授ではない。北川智子さんという日本人の女性である。
2012-10-26 0:00
「日本の常識にこだわると売れるものも売れなくなる」(新興国市場で成功するための実践講座)
新興国市場を開拓する上で最も重要なのは、商品の特徴をどう生かし、どう伝えていくかある。現地目線ということは分かっていても、苦労する企業は多い。成功のポイントは、何なのか。失敗談も交えつつ検証していく。
2012-10-26 0:00
ソフトバンク、日本史上最大の海外企業買収で米市場へ進出(The Economist)
ソフトバンクが米携帯電話3位のスプリント・ネクステルを201億ドル(約1兆5700億円)で買収することに日本的な要素はほとんどない。ソフトバンクグループの創業者である孫正義氏も、典型的な日本人像からはかけ離れた存在だ。
2012-10-25 0:00
国の破綻もなんのその(トレンド・ボックス)
国の存続を揺るがすほどの経済危機が起きているギリシャ。その中でも売り上げが増加している企業がある。それは、ギリシャを代表する自然派化粧品の「Korres」だ。
2012-10-24 0:00
「ネット水軍」がマイクロブログで世論を誘導(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
毎年9月に中国社会科学院が出している「ニューメディア発展報告2012」によれば、マイクロブログの利用者は今年6月の段階で2.74億人以上で、ネットユーザーの思想表明や政治への議論参加の機能が目に見えて向上している。
2012-10-24 0:00
インド流通、やっと外資規制緩和(FINANCIAL TIMES)
外資の小売業に対する規制の緩和を昨年11月に決めたものの、棚上げしたインド政府。経済成長の鈍化からこの9月、外資小売りに対する一連の規制緩和を決定した。だが政界における外資開放への反発は根強く、国政選挙を控え状況は予断を許さない。
2012-10-24 0:00
世界は財政緊縮先送りへ(時事深層)
48年ぶりに東京で年次総会を開いた国際通貨基金(IMF)・世界銀行。世界景気に回復の兆しがうかがえず、積極的な財政健全化路線を軌道修正した。「脱・緊縮」は消費税増税など日本の財政再建の議論を揺さぶりかねない。
2012-10-23 0:00
QE3に期待できない理由(Project syndicate)
バーナンキFRB議長が9月13日、量的金融緩和第3弾の実施を発表したが効果は期待薄だ。大規模な財政出動とともに行ったQE1、QE2と異なり、米政府は緊縮策へ舵を切る。金利は既に低く、他国も緩和策を実施しているため、ドル安効果も限られるからだ。
2012-10-23 0:00
「強い流通網を構築するカギは取引先を儲けさせることから」(新興国市場で成功するための実践講座)
インドネシアで知名度100%という「ギャツビー」ブランドを支えるのは、全国に散らばる39万の販売店だ。こうした強い流通網をどのようにして築きあげたのか。そのポイントは店や卸業者にも儲けてもらうことだという。
2012-10-23 0:00
中国の日本車離れ、長期化の懸念(時事深層)
反日デモの影響で日本車の中国販売に急ブレーキがかかった。主要メーカー合計で1000億円規模の減益要因になるとの試算もある。買い控えは長期化するとの見方が支配的。自動車以外へも影響は広がっている。
2012-10-22 0:00
発表から6年、山中教授のスピード受賞はなぜ実現したのか(ニュースを斬る)
ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった京都大学の山中伸弥教授。万能細胞「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」の発見からわずか6年というスピード受賞だった。その背景には、共同受賞者の英ケンブリッジ大学のジョン・ガードン博士の偉業があった。
2012-10-19 0:00
米国の行く末はここで決まる(Money Globe- from NY)
挑戦者であるミット・ロムニー候補の猛追で盛り上がりをみせる米国大統領選挙。この先4年間の舵取りを担うリーダーを決める大事な選挙だが、米国の将来を左右するという点では、立法府の構成員を決める議会選挙も重要だ。
2012-10-19 0:00
「海外進出におけるリーダーは、経営者的であるべし」(新興国市場で成功するための実践講座)
新興国で現地子会社を経営する場合、現場にかなりの裁量が任されるケースが多い。そうした環境で力を発揮できる人材はどのようなタイプか。また現地トップにはどんなことを期待するべきか。
2012-10-19 0:00
日韓、スワップの切れ目が縁の切れ目(早読み 深読み 朝鮮半島)
通貨スワップの切れ目が日韓の縁の切れ目。前回に引き続き、真田幸光・愛知淑徳大学ビジネス学部学部長と鈴置高史氏が「自国通貨の安定も、日米ではなく中国に頼り始めた韓国」を深読みした。
2012-10-19 0:00
ノーベル賞研究が導く未来(The Economist)
2012年のノーベル生理学・医学賞、物理学賞、化学賞の受賞者が決定した。受賞研究はiPS細胞、量子状態の測定、受容体の構造解明に関するもの。これらの業績は、未来の社会をどのように変えていくのだろうか。
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