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ニュース見出し
2012-11-7 0:00
米国から見たソフトバンクのスプリント買収(Tech MomのNew Wave from Silicon Valley)
ソフトバンクがイー・アクセスに続き、米第3位の通信事業者スプリントへの70%出資を発表した。この一件を太平洋の対岸から見ると、また違う面白さがある。スプリントの顔、ヘッセCEOの企業再建物語にまずは注目してみよう。
2012-11-6 0:00
ユーロ危機が解消しない理由(FINANCIAL TIMES)
欧州中央銀行(ECB)は9月、ユーロ圏の銀行と国債の両方を支える対策を整えた。しかし問題が流動性でなく、ソルベンシーだとすると、何も解決していない。危機は先延ばししても解消しない。政策的にソルベンシーを回復するしかない。
2012-11-6 0:00
「自分達の勝ちパターンを腹に落としてから次の市場に出る」(新興国市場で成功するための実践講座)
規模の小さい市場を次々と開拓していくためには、何に気をつけるべきか。注意しなければならないのは、隣国だからといって同じパターンで市場開拓ができないことだ。自分達の勝ちパターンをじっくりと吟味する必要がある。
2012-11-6 0:00
同盟国と中国の間にたつ米国オバマ政権(ニュースを斬る)
冷却しきった日中関係改善に米国はどう関与するか。日本は米国にどう働きかけるべきか。「中国近代外交の形成」などの著書のある歴史学者・政治学者、川島真・東京大学准教授に聞いた。
2012-11-5 0:00
「日式アニメに出てくる『部活』って、ほんとは存在しないよね?」(再来一杯中国茶)
尖閣問題について意見を聞いた中国人の若者が「AKB48はなぜ、中国でこんなにも人気があるのか?」を熱く語り始めた。何の話? 混乱していた私の耳に「僕らには青春がなかったんです!」という台詞が飛び込んできた。
2012-11-5 0:00
ミャンマーで暮らせる?(記者の眼)
経済制裁解除で何かと話題のミャンマー。しかし、実際に現地に駐在して生活するとなると、食や住居など、その環境はどうか。現地に駐在する商社マンの話から、事情を聞いてまとめた。
2012-11-5 0:00
オバマと経済界の断層 共和党支援の行く末は(細田孝宏のニューヨーク街談巷説)
イブニングジャズ・フォー・オバマ。10月下旬の週末、ニューヨークのあるジャズクラブでこんなイベントがあった。その名の通り、米大統領選で共和党のミット・ロムニー候補を迎え撃つバラク・オバマ大統領を支援するものだ。
2012-11-5 0:00
米国は日中対立に深入りしたくない(ニュースを斬る)
中国の反日デモ・暴動から1カ月半。日中関係は冷え込み、中国では不買運動・買い控えで日本車の販売が急落するなど経済にも暗い影を落とすまでになった。東京財団上席研究員の渡部恒雄氏に、米国がどう動くかを聞いた。
2012-11-5 0:00
大和ハウス、マレーシア進出の勝算(ニュースを斬る)
様々な気候や地震、台風に耐えられる住宅。日本の住宅大手は高品質のプレハブ住宅を磨き上げてきた。そして、ASEAN諸国に乗り出そうとしている。大手の大和ハウスがマレーシア展開を進め、ライバルも虎視眈々と新市場を狙う。
2012-11-2 0:00
「日本の常識がどこでも通用すると思い込んではいけない」(新興国市場で成功するための実践講座)
企業として現地に受け入れられるために何をすればいいのか。ローカルのスタッフをうまく使いながら、現地の情報を取り入れ、文化を吸収していく。日本式を押しつけることは不協和音を招く。
2012-11-2 0:00
「慰安婦」で韓国との親交もお断り(早読み 深読み 朝鮮半島)
「金型だって中韓と戦う日本の武器だ」。伊藤製作所(三重県四日市市)の伊藤澄夫社長は言う。前回に続き、鈴置高史氏と対立が深まるアジアを「金型やバナナの視点」から論じた。
2012-11-2 0:00
間もなく党大会。チャイナ・ナインの空席は最大7つ(中国国盗り物語)
中国の政権交代。11月8日から、第18回党大会(全国代表大会、5年に1回開催)が始まることは前回述べた。最終日翌日の一中全会(おそらく15日)で次の政権中枢の名簿が発表される。
2012-11-2 0:00
国家公務員採用試験の最高倍率は驚きの9740倍(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
中国では2012年10月24日の18時に2013年の「国家公務員採用試験」の受験申し込みが締め切られた。締め切り後に発表された受験申し込み状況は、73.3人が受験して1人しか合格しないという極めて厳しいものである。
2012-11-1 0:00
「1つのアメリカ」を捨て勝ちに行くオバマ(キーパーソンに聞く)
投票日が迫ってきた米大統領選挙。現職のバラク・オバマ候補(民主党)とミット・ロムニー候補(共和党)の争いは、最終盤まで大接戦が続いている。東京大学法学部の久保文明教授に大統領選の行方を聞いた。
2012-11-1 0:00
中国とは絶縁し東南アジアと生きる(早読み 深読み 朝鮮半島)
「反日国家」中国とは商売すべきではないと主張、東南アジアに生産拠点を広げてきた経営者がいる。金型・プレス加工を手掛ける伊藤製作所の伊藤澄夫社長だ。中韓と日本が鋭く対立する「新しいアジア」を鈴置高史氏と論じた。
2012-11-1 0:00
尖閣諸島国有化に端を発する反日デモは現代の文化大革命(肖敏捷の中国観〜複眼で斬る最新ニュース)
尖閣諸島の国有化を発端に、9月15日に中国全土で大規模な反日デモが起きてから、そろそろ2カ月が経過しようとしている。この間、筆者は講演会やテレビ出演などでコメントしたことはあるが、原稿を書こうとすると手は止まっていた。
2012-11-1 0:00
商社、ミャンマー開拓は農業から(時事深層)
日本の総合商社がミャンマー攻略の糸口に、農業分野の事業開拓を急いでいる。広大な国土や地理的条件に恵まれた同国は、農業輸出国としての潜在力を秘める。一方、商社が農産物輸出に着手する背景には、工業化への高いハードルもある。
2012-10-31 0:00
米国に後れ取る欧州金融再建(The Economist)
米シティグループのパンディットCEOが突然、辞任した。異論はあるにせよ同氏は金融危機後の同社再建を果たした。逆に見えてくるのは、欧州金融システムの立て直しの遅れだ。
2012-10-31 0:00
尖閣防衛のカギは台湾にある(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
中国芸能界では何人かの日本人芸能人が活躍していたのだが、9月のひどい反日デモ以降、彼らが仕事を干されて大変だという。中でも2006年から上海を拠点に活躍しているお笑い芸人のねんど大介さんは、私もよく知っている。
2012-10-31 0:00
米ハリケーンの巨大な余波(ニュースを斬る)
米東海岸を襲うハリケーン「サンディ」が、米国経済に大きな打撃を与えている。そして、直前に迫った大統領選にも影響を与えそうだ。果たしてハリケーンを「追い風」にするのは、どちらの候補なのか。
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