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ニュース見出し
2012-11-14 0:00
今もお粗末な日本の企業統治(The Economist)
英国人社長の指摘で、オリンパスの歴代経営陣による巨額粉飾決算事件が発覚して1年。会社法改正を含め企業統治の強化に動き出す気配のない日本に対する世界の目は厳しい。競争力を落とし、海外の優秀な人材確保でも後れを取る日本企業の変革力が問われている。
2012-11-14 0:00
本当のチベットの姿を考えてみてください(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
チベット地域で僧侶や尼僧、信者らの中国共産の宗教弾圧、人権弾圧への抗議の焼身自殺が続いている。2009年以降、すでに累計70人以上が焼身自殺を図り、60人近くが犠牲になっている。
2012-11-13 0:00
アジア・シフト。本音を漏らしたオバマ大統領(隠された戦争)
「米軍がアジアにシフトしているのは決して中国を念頭に入れたものではない」と説明してきたオバマ氏。だが、今回の選挙中、つい本音を漏らした。
2012-11-13 0:00
「価格競争に乗るのでは、生活者にいかに近づくかを考える」(新興国市場で成功するための実践講座)
価格を引き下げただけで消費者からの支持を得られるワケではない。手にとってもらい、使ってもらい、ファンになってもらうためにはどのような工夫が必要なのか。変化の激しい市場でのブランド確立を考える。
2012-11-13 0:00
中国共産党を悩ます権力と富(The Economist)
中国共産党幹部の家族が巨額の蓄財をしているとの報道が相次いでいる。指導部の世代交代を控え、当局はこうした報道の統制に躍起だ。だが新指導部の構成には、各地で抗議行動を起こす中流階級が影響力を持つ。
2012-11-12 0:00
TOEIC“裏ワザ”を見て考えたグローバル人材育成(記者の眼)
今年、記者はTOEICを受験。隣席は、記事で見たことのあるグローバル企業の幹部だった。彼は“裏技”を駆使してページをめくりまくり、どんどん回答。必死すぎる姿を見るうち、日本企業のグローバル人材育成を考えさせられた。
2012-11-12 0:00
問われる米大統領選後の対応(FINANCIAL TIMES)
莫大な資金を投じて繰り広げた2年の米大統領選の末、米国民が得たものは何か。史上最悪の政治の膠着状態に打開の糸口さえ見つけることができなかった。オバマ氏再選の確率は高い。低い期待を逆手に力を発揮できるかに注目だ。
2012-11-12 0:00
オバマ第2期政権、「国内分裂」「激変のアジア」に対峙へ(オバマ再選の行方)
オバマ大統領が再選された。得票率は50%だったものの、大方の予想を大きく上回る303人の選挙人を獲得した。これから4年間、「激変」の兆しを見せる東アジアと取り組むことになりそうだ。
2012-11-12 0:00
窮屈な現地法人 アジア依存の代償(熊野信一郎のクロス・ボーダー)
5年ほどの駐在生活を終え、香港から東京に向かう機内でこの原稿を書いている。今回で担当するのが最後になるこの場を借り、この数年間にアジア進出の勢いが増している日本企業について書いておきたい。
2012-11-12 0:00
“宴”の後の米国に迫る現実(時事深層)
大統領選後の米国は、目の前にある危機対応が課題に。景気下振れリスクとなる「財政の崖」に経済界は戦々恐々。危機回避へ問われるのは「決められる政治」の実現だ。
2012-11-9 0:00
検察の捜査開始と同時に反日の勢いなくした李明博大統領(日本と韓国の交差点)
李明博大統領が住む予定の土地購入を巡り操作が本格化した。これと軌を一にして、同大統領の反日発言がなりをひそめている。これに対して韓国国民は「あれは何だったのか」とあきれている。
2012-11-9 0:00
「数字をつかめずして新興国経営はなし」(新興国市場で成功するための実践講座)
変化の激しい新興国で、経営の実態を理解するためには、社長自らが業績を大枠でつかんでおく必要がある。数字から変化を先取りし、早めに手を打つことで大やけどを防ぐ。そんなセンスが求められる。
2012-11-9 0:00
世界に後れを取る日本の企業統治(The Economist)
オリンパスの不透明な買収を指摘して英国人社長が解任されて約1年。今月、事件の回顧録を出版する同氏は、日本企業の取締役会のガバナンス不足が問題だと指摘する。だが日本では企業統治の改革に向けた動き今もまったくない。
2012-11-9 0:00
「中国の次」は本当にインド?(ニュースを斬る)
2012年9月、インドのシン政権は、複数のブランドを扱う小売業を外資系企業に開放することを閣議決定した。これにより、これまでインドでは少なかった組織的な小売業が一気に発展するのだろうか。
2012-11-9 0:00
中国を揺るがした児童虐待事件の全貌(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
中国で無資格の保育士が起こした児童虐待事件が世間を揺るがしている。正規の保育士の不足は深刻であり、児童虐待罪が存在しないことも問題である。
2012-11-8 0:00
中国新政権の課題、所得格差是正のカギを握る“陝西閥”(肖敏捷の中国観〜複眼で斬る最新ニュース)
10月15日、陝西省の省都西安市から70キロ離れた富平県で大規模な記念イベントが行われ、香港の新聞は大きく取り上げた。習近平氏の父、習仲勲氏の生誕99周年を記念するものだった。
2012-11-8 0:00
環境問題解決し、夢は火星旅行(Bloomberg Businessweek)
NASAの委託で今年、国際宇宙ステーションに無人宇宙船で物資を運ぶことに成功した。民間宇宙旅行の実現を間近にする一方、EV事業や太陽光発電事業も展開するマスク氏。人間を炭素と地球から解放するとの目標を掲げる異色の起業家の素顔に迫る。
2012-11-7 14:30
第2期オバマ政権に突き付ける「イランの核」(隠された戦争)
対立候補のロムニー氏が選挙戦終盤で外交問題を争点にすることを諦め、経済問題に集中してしまったために、オバマの失敗が浮き彫りにされることはなかった。が、課題山積だ。
2012-11-7 0:00
米国から見たソフトバンクのスプリント買収(Tech MomのNew Wave from Silicon Valley)
ソフトバンクがイー・アクセスに続き、米第3位の通信事業者スプリントへの70%出資を発表した。この一件を太平洋の対岸から見ると、また違う面白さがある。スプリントの顔、ヘッセCEOの企業再建物語にまずは注目してみよう。
2012-11-7 0:00
温家宝首相スキャンダルの激震(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
ニューヨーク・タイムス(NYT)が先月に報じた温家宝首相のスキャンダルにはちょっと驚いた。温家宝ファミリーが不正蓄財していることに驚いたのではなく、権威あるNYTが現役首相のスキャンダルをスクープとして報じたことにである。
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