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ニュース見出し
2012-12-27 0:00
日米首脳会談が試金石(時事深層)
衆院選の結果、TPP交渉参加を巡る議論は不透明さを増す。参院選を意識して国内調整が遅れれば、不参加の可能性も。日米同盟強化と同時に議論を前進できるか、決断が迫られる。
2012-12-26 0:00
「反日」の中国市場を打破するSNS戦略(キーパーソンに聞く)
中国の反日デモから約3カ月、中国人とどう接するべきか、多くの企業が頭を悩ませている。そこで、信頼関係醸成のツールとして注目されるSNS。日本企業の中国SNS支援を続けるアジアクリックの高橋学社長に、活用法を聞いた。
2012-12-25 0:00
小さな期待と大きな不安 変わる中国の対日感情(坂田亮太郎のチャイナ★スナップ)
その日の夕方、東京・秋葉原の駅前広場は日章旗で埋め尽くされていた。自由民主党の安倍晋三総裁が最後の遊説にやって来るため、“勝手連”と称する人たちが大量の国旗を事前に用意し配っていたのだ。
2012-12-21 0:00
米FRBが金融緩和と“もう1つの任務”をリンク(The Economist)
米連邦準備理事会が12月、失業率が6.5%以下になるまで、ゼロ金利政策を継続すると発表した。雇用を重視する姿勢を国民や投資家に示すことで、失業率の低減を図る。
2012-12-21 0:00
中国ネットが暴いた悪徳役人「不動産おじさん」(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
不正を取り締まらなくてはならない役人が不正蓄財を働いていた。年収約150万円のはずが、なんと合計21件、時価総額約5億円もの不動産を所有していた。「不動産おじさん」の罪がネットで次々に暴かれている。
2012-12-19 0:00
世代交代するタタ財閥の未来(The Economist)
インドのタタ財閥を20年以上率いてきたラタン・タタ会長がこの12月に退任する。積極的な買収で肥大したタタ財閥の舵取りは、後継のサイラス・ミストリー氏に託される。タタ流哲学を守りつつ、不採算部門の整理、再建をできるか、その手腕が問われる。
2012-12-19 0:00
安倍氏は“タカ派”か“氷を溶かした人か”(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
間もなく誕生する安倍新政権に中国側はどのような期待を寄せているのだろうか。今回のコラムは中国側が安倍新政権をどのように見ているのか探ってみる。
2012-12-17 0:00
欧州危機が「日本化」より深刻な4つの理由(Money Globe from London)
欧州危機は、発生から3年を経過してもなお解決していない。日本人からするといささか不名誉な表現だが、日本における1990年代の大規模な銀行危機の経験から、欧州の「日本化」を指摘する向きもある。
2012-12-17 0:00
モンティ辞任表明で見えた真実(FINANCIAL TIMES)
イタリアのモンティ首相が辞任を表明、欧州債務危機が再燃する懸念が浮上している。経済学者、実務家として評価が高かった首相だが、緊縮策でイタリア経済はむしろ疲弊。イタリアには抜本的解決策を示せる指導者が不可欠だ。
2012-12-17 0:00
欧州の再生可能エネルギー政策、岐路に(大竹剛のロンドン万華鏡)
温暖化対策で世界をリードしてきた欧州が、再生可能エネルギー政策で岐路に立たされている。
2012-12-17 0:00
北朝鮮がロケットを発射した3つの狙い(混迷する朝鮮半島)
北朝鮮は、国際社会の反対を尻目に、なぜロケットを発射したのか。狙いは3つ考えられる。第1は軍事的な狙いだ。ロケットの技術はミサイル技術と同じである。第2の狙いは、金正日総書記の後継者としての権威を高めること。そして、第3は…
2012-12-17 0:00
北朝鮮は米本土攻撃にまた1歩近づいた(混迷する朝鮮半島)
北朝鮮が12日、ロケットを発射し「人工衛星」と称する物体を軌道に乗せた。「技術的欠陥のため延期か」との情報が流れ、日韓の多くの人が虚を突かれた。北朝鮮の狙いは何か。政策研究大学院大学准教授の道下徳成氏に聞いた。
2012-12-17 0:00
教育の潮流は「社会にインパクトを与える人材の輩出」だ(軽井沢にアジアのための全寮制高校を作ります!)
ISAKの可能性を大きく広げる新たな動きが出てきた。ユナイテッド・ワールド・カレッジ(UWC)の日本校として認可されるかもしれないのだ。UWCへの加盟申請が2012年の秋にUWC理事会で正式に受理され、詳細な調査が始まることになった。
2012-12-14 12:35
北のミサイルをめぐって韓国大統領候補が応酬(日本と韓国の交差点)
文在寅候補は「北朝鮮のミサイル発射によって、セヌリ党が無能であることが判明した」と朴槿恵候補を非難した。「北朝鮮はミサイルを発射台から降ろして分解した。年内には発射しないだろう」と政府関係者が発言していた。
2012-12-14 0:00
米HP、苦境を乗り越えられるか(FINANCIAL TIMES)
相次ぐスキャンダルでハイテク界の老舗としての威信が地に落ちた米HP。昨年CEOに迎えられた元イーベイCEOホイットマン氏は原点に戻る戦略だ。そんな中、発覚した子会社の不正会計。同氏には正念場となるかもしれない。
2012-12-14 0:00
富裕層・観光客向けビジネスにチャンス(ニッポン企業のための新興国ガイド カンボジア編)
カンボジアには、中小企業にとってもビジネスチャンスがある。外資の導入が増えるに従い、外国人や富裕層市場が拡大する。課題は、電力をはじめとするインフラと汚職などだ。駐在員は、他の東南アジア諸国と同じレベルの生活が送れる。
2012-12-14 0:00
行き詰まるブラジル経済(The Economist)
2012年第3四半期のブラジル経済成長率が0.6%にとどまった。回復の兆しは見えていない。ルセフ大統領はインフレを抑えることで国民の人気を獲得し、再選を確実にしたように見えた。しかし、対抗馬たちは同大統領の経済無策を攻撃し始めた。
2012-12-14 0:00
海外市場を狙う中国車メーカー(FINANCIAL TIMES)
中国経済の減速に伴い、中国自動車市場の成長にも陰りが見えてきた。中国車メーカーは海外の、しかも大手が狙わない市場に活路を見いだそうとしている。だが、それにはまず中国製品全体に定着した悪いイメージを払拭しなければならない。
2012-12-14 0:00
米国大統領選で見たネット・ソーシャルと「本来の民主主義」の関係(Tech MomのNew Wave from Silicon Valley)
11月の米大統領選では、民主党のオバマ大統領側がIT(情報技術)とネットによる情報収集力をフル活用し、接戦と伝えられた選挙戦を制する原動力となったともっぱらの評判だ。
2012-12-14 0:00
SNS選挙運動が合法化で変わる韓国大統領選挙(日本と韓国の交差点)
今回の韓国大統領選挙で、SNSを使った選挙運動が初めて合法になった。リアルの討論会を見た有権者がネットで議論するなど有機的なつながりを見せている。ただし投票率の高い高齢者の動向はネットだけではまだ分からない。
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