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ニュース見出し
2013-1-21 0:00
欧州危機で圧勝する独VW(FINANCIAL TIMES)
独VWが欧州市場首位の座を不動のものにしようと、3カ年計画を策定した。トップの座を得た背景には、ユーロの導入や債務危機が同社に追い風となった面はある。だが先を見通し、大胆かつ細心に経営を進めてきた同社自身の努力も見逃せない。
2013-1-21 0:00
ベトナムは「チャイナプラスワン」で居続けられるか?(ニッポン企業のための新興国ガイド ベトナム編)
ベトナムへの外国投資が鈍化している。安価な労働力や勤勉な国民性が魅力だったが、インフレと不安定な政策が投資意欲を減退させている。今後、さらなる市場開放により、チャイナプラスワンの地位を守ることができるのだろうか。
2013-1-21 0:00
北欧のシリコンバレー、スマホ開発に沸く(大竹剛のロンドン万華鏡)
フィンランドに、世界の大手IT(情報技術)企業の研究開発部門が熱い視線を注いでいる。
2013-1-18 0:00
問われているのは、EUのlegitimacyだ(熊谷徹のヨーロッパ通信)
コール元西独首相やミッテラン元仏大統領は、通貨同盟の創設を決めると同時に、政治同盟を創設するための工程表を作って全ての加盟国にその達成を義務づけるべきだった。そうしなかったことは、今考えれば重大な「不作為の罪」である。
2013-1-18 0:00
変貌してしまったアルジャジーラ(The Economist)
公正な立場の報道でアラブに報道革命をもたらしたカタールの衛星放送「アルジャジーラ」。だがアラブの春以降、その報道姿勢に疑問が浮上。昨秋、米ネットワークを買収したが、今の状況では米視聴者を引きつけることはできない。
2013-1-18 0:00
先進国の経済成長はもう終わったのか?(Tech MomのNew Wave from Silicon Valley)
米国である論文が話題となった。経済学者のロバート・ゴードンによる「米国の経済成長はもう終わったのか?」。彼はその中で「だいたい、インターネットって大したことないよね」という主張を大いに展開している。
2013-1-18 0:00
20年間に100人以上の捨て子を育てた母(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
2013年1月4日の午前8時40分頃、河南省開封市に属する“蘭考県”の“城関鎮”で火災が発生した。それは単なる火災事故では終わらなかった。その理由は死傷者8人の構成にあった。
2013-1-18 0:00
米国で進む若者のクルマ離れ(FINANCIAL TIMES)
クルマ社会の米国の都会で、自転車に乗る若者が増えている。10代後半の若者による運転免許取得数の減少も見られる。若者のクルマ離れを止めようとメーカーは対応に必死だが…。
2013-1-17 0:00
中国事業で知っておきたい6つの落とし穴(記者の眼)
多くの日本企業にとって中国は魅力的な生産拠点で、市場だ。個人消費は2ケタの伸びを続け、インフラやサプライチェーンも整っている。中間層の厚みも違う。しかし、進出した外資企業の中で、ひっそりと中国から姿を消す企業は少なくない。
2013-1-17 0:00
「貧困の再生産」を映像授業で食い止めろ!(“ドラゴン桜” 早大生 それなら俺が変えてやる! 第3幕)
貧しい国の子どもたちに「映像授業」という手法で勉強の機会を与え、各国の難関大学に合格させる革新的プロジェクト「e-Education」。リーダーは早稲田大学の税所篤快さん。世界狭しと動き回る彼の奮闘記の第3幕がスタート!
2013-1-17 0:00
韓国は中国の「核のワナ」にはまるのか(早読み 深読み 朝鮮半島)
北朝鮮が近く核実験するという噂が流れた。焦る韓国に中国は親切に言った。「私が止めてみようか」。韓国は思わず中国を頼む心境に陥った。しかし「中国の協力」は毒まんじゅうだ。
2013-1-17 0:00
ブラジル経済のカギを握る港湾の整備(The Economist)
港湾の整備はブラジル経済を復調させるカギを握っている。競争力を保つ農業も、輸送コストが高いゆえに利益が出ない。既得権益を持つ業者や不透明な規制を早急に排除することが必要だ。ただし、これには時間がかかるだろう。
2013-1-17 0:00
「広東モデル」への決別(肖敏捷の中国観〜複眼で斬る最新ニュース)
広東省の党書記に就任した胡春華氏は49歳の若さだが、これまでにチベット、内モンゴル、河北省の地方トップや共青団中央第一書記などの要職を歴任し、十八大では政治局入りを果たした。ポスト習近平の最有力候補として注目される。
2013-1-17 0:00
中国企業のドイツ進出熱(中国発 財新)
欧州危機の寒風下、ドイツに進出する中国企業が増えている。先進技術や優秀な人材に加え、中国資本へのアレルギーの少なさが魅力。カルチャーギャップに悩みつつ、国際企業への脱皮を模索している。
2013-1-17 0:00
ノーベル平和賞の大統領が仕掛けた戦争(隠された戦争)
すでに第二期オバマ政権が始まっているが、バラク・オバマという大統領の戦争指導やアフガンで泥沼に陥っている米軍の実情について知っておくことは、日中対立がエスカレートし、日米同盟のあり方が問われている現在、重要になってきている。
2013-1-17 0:00
改革より成長、積極財政継続へ(時事深層)
習近平氏が総書記に就任して約2カ月。成長重視の姿勢が鮮明になってきた。積極財政で企業を潤し、国民には庶民派をアピールして支持を広げる考え。痛みを伴う経済構造の見直しや格差是正が後回しになれば、中国リスクは一段と高まる。
2013-1-16 0:00
今、改めて愛国心について考える(キーパーソンに聞く)
人は生まれる国を選ぶことができない。米国で生まれ、第2次世界大戦を迎えた日系2世たちは、愛国心をめぐって苦闘した。この過程をドキュメンタリー映画にまとめすずきじゅんいち監督と愛国心につい考える。
2013-1-16 0:00
「南方週末」が新政権に投げたエッジボール(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
私が中国滞在中に興味深いメディア事件が発生した。日本ではもうかなり報道されているが、「南週事件」とも呼ばれている広東省地元週刊紙「南方週末」の「新年祝辞社説差し替え事件」である。
2013-1-16 0:00
「親の世話や医療制度を考えると、出産には躊躇しますね」(再来一杯中国茶)
中国で結婚適齢期とされる男女は2億人前後。しかし彼らの結婚、出産には様々な壁がある。前回取り上げた出会いの機会の少なさや住宅問題、そして今回取り上げる、両親の高齢化や社会保障制度の問題だ。
2013-1-16 0:00
海外生産加速で鴻海精密に課題(FINANCIAL TIMES)
米アップルの「iPhone」や「iPad」の生産受託で知られる台湾の鴻海精密工業。中国の低賃金労働力が成長の源だったが、近年、海外生産を加速している。モーレツな経営手法を押しつける同社のやり方では衝突が避けられない。
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