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ニュース見出し
2013-1-29 0:00
人質事件「国際社会に責任あり」(ニュースを斬る)
今回のアルジェリア人質事件の背後にあるマリの紛争は、国際社会に責任がある。マリ政府を支援すべき時に、米仏とアフリカ連合はそれぞれの事情で動かなかった。今こそ世界の適切な介入が必要だと、英オックスフォード大学の教授が強く訴える。
2013-1-28 0:00
中国でのブランド戦略は今見直さないと手遅れに(キーパーソンに聞く)
技術に優れていると言われる日本ブランドが、今後中国で生き残るには、何が必要なのか。北京に7年間在住し、多くの日本企業に実践的なブランド論を展開している北京電通の岡崎茂生氏に聞いた。
2013-1-28 0:00
視界不良、中国大気汚染 普通の国に脱皮できる?(坂田亮太郎のチャイナ★スナップ)
「PM2.5の値が北京で観測史上初めて900を超えた」この一報を聞いて思わず息をのんだ。昨年末に北京から上海に引っ越していた私は、“重汚染”と呼ばれる今回の大気を吸わずに済んだ。しかし、北京に住む人のことを思うと心が痛んだ。
2013-1-28 0:00
地政学リスクの次元が変わる(時事深層)
前代未聞の事件に発展したアルジェリアの天然ガス施設襲撃テロ。突然の軍事作戦、情報の錯綜、周辺情勢の一層の不安定化──。地政学上のリスクがこれまでの常識を超えて日本企業に襲いかかる。
2013-1-25 0:00
増税を「正常化への一里塚」と受け止める米国(Money Globe- from NY)
増税の悪影響は危惧するほどではないという認識は、米国エコノミストの間でもほぼ共有されている。景気への影響を懸念する意見は驚くほど少ない。むしろ、この程度の増税は想定の範囲内と、粛々と受け止められているのが現状である。
2013-1-25 0:00
ベトナム復活の鍵は「技術」と「人」の育成(ニッポン企業のための新興国ガイド ベトナム編)
ベトナムが「チャイナプラスワン」として生き残るためには、より技術集約的な工 程にシフトする必要がある。そのためには官民が協力して人材育成を進める必要がある。規制緩和と汚職撲滅で信頼を高めることも欠かせない。
2013-1-25 0:00
「すべてを公開せよ」と宣言した若きネット活動家の最期(The Economist)
若き天才プログラマーであり、ネット活動家として知られたアーロン・スワーツ氏(26歳)が自殺した 。同氏は、何の規制も制約もない自由な情報の公開・流通を目指した。スワーツ氏は、どのような人物だったのか。
2013-1-25 0:00
マルクス主義研究の第一人者である局長の失脚(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
中国には女性と不倫関係にある品行不良の高官は数えきれないほどいるので、そのこと自体は取り立てて珍しいことではない。しかし、少なくとも世間からは「石部金吉」と思われていた研究者の不倫は、格好の話題を提供した。
2013-1-24 0:00
サムスン3代目、李在鎔の時代が開幕(韓国発 毎経エコノミー)
サムスングループは2012年12月の定期人事で、李在鎔氏を支える同氏「側近」を経営の最前線に配置した。注目は、李氏の右腕と呼ばれるイ・サンフン氏である。サムスン電子経営支援室長に昇進した。
2013-1-24 0:00
学習障害を抱える子どもたちを救え!(“ドラゴン桜” 早大生 それなら俺が変えてやる! 第3幕)
貧しい地域の子どもたちに、ITを活用した「映像授業」によって教育の機会を提供しようという野心的なプロジェクト「e-Education」。今回はパレスチナ自治区・ガザ地区での活動を報告する。
2013-1-24 0:00
日中間の緊張ますます高まる(The Economist)
尖閣諸島をめぐる日中の対立が深刻の度を深めている。中国は、両国間で70年ぶりとなる軍事衝突に備えている様子だ。米国をはじめとする世界は、手遅れとなる前に中国に警告を発する義務がある。
2013-1-24 0:00
BOP市場は国連と拓く(時事深層)
年5兆ドルの潜在規模と言われるBOP市場。欧米企業が開拓で先行する。強さの秘訣は国連との協力にある。日本企業もようやく動き出した。国連の情報網や人脈は有効だ。「使えるモノは使う」たくましさが勝機を生む。
2013-1-23 0:00
あなたは大和魂を持っていますか?(キーパーソンに聞く)
「大和魂」は果たして悪なのか。第2次世界大戦に米兵として参加した日系2世たちは、大和魂を拠り所に戦った。そして大和魂を肯定的に評価している。一方、現代の日本人は、同大戦に負けたがゆえに大和魂を禁句にした。
2013-1-23 0:00
「メイドインジャパン」神話で日本の牙城を守れるか(ニッポン企業のための新興国ガイド ベトナム編)
ベトナムにおいて「メイドインジャパン」の品質は高い評価を受けている。しかし、韓国製品の攻勢に押されるようになった。台頭するベトナム中間層は、適当な品質の製品を安い価格で入手したがっている。
2013-1-23 0:00
ボーイング、新型機「787」で窮地(FINANCIAL TIMES)
大幅な機体の軽量化と電気化で燃費性能が向上したボーイングの最新鋭787。 だが相次ぐトラブルで世界的運航停止に。調査で停止期間が長引けば同社には大きな 痛手となる。
2013-1-23 0:00
宣伝工作者は微博を利用せよ!(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
「宣伝工作者(宣伝部関係者)は微博(マイクロブログ)を利用せよ!」「微博を見て、微博のアカウントをもって、微博で発信し、微博を研究せよ!」−−。1月17日に北京で開催された宣伝部長会議の席で、こんな通達が出された。
2013-1-23 0:00
モバイルの未来導くクアルコム(FINANCIAL TIMES)
長年米マイクロソフトが担ってきたCESの基調講演を、今年は米クアルコムが行った。クアルコムのポール・ジェイコブスCEOは、同社をモバイルのインテルにしようと目論む。アイデアを追求し、リスクを恐れない同氏は、モバイルの未来を告げる先駆者だ。
2013-1-23 0:00
教師による体罰は「正当な教育」か(日本と韓国の交差点)
体罰を苦に日本の高校生が自殺した事件を機に、韓国でも体罰が議論されている。 体罰を禁止していたソウル市が「容認」に方向転換する動きがあった。 これは振り出しに戻りそうだ。体罰をテーマにしたテレビドラマも人気を博している。
2013-1-23 0:00
昨年暮れから北アフリカ危機は高まっていた(田村耕太郎の「経世済民見聞録」)
私の耳にも昨年後半には、アメリカ政府関係者から次の情報が入っていた。「アメリカが軍事介入するとしたら、それはシリアではなくマリである」。
2013-1-22 0:00
アルジェリア、なぜ人質救済ではなく軍事作戦に踏み切ったのか(キーパーソンに聞く)
この事件を調べていて、「これはもはやミニ軍事作戦だ」と思い、それまでの警備体制では間に合わないと思いました。これを受けて米政府も急遽在外公館の警備の見直し作業を進めているところです
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