株式や為替、先物など様々なマーケット参加者が集まる、投資家・トレーダー達の交流サイト。
ツイート
ようこそ Guest:
ログイン
-
新規登録
BULL
ホーム
株・為替・先物フォーラム
最新ニュース/記事
- ビジネスニュース(reuters)
- マーケットニュース(reuters)
- 経営・戦略(日経ビジネス)
- 国際ニュース(日経ビジネス)
- FX特集コラム
- FXCMヘッドラインニュース
- 経済ニュース(NHK)
- 外国為替ニュース(Klug)
- 通貨別-米ドル
- 通貨別-ユーロ
- 通貨別-ポンド
- FRB・FOMC関連
- ECB(欧州中央銀行)関連
外国為替市場
各国の株式市場
各国の経済指標データ
相場投票
トレーダーの声
投資家/トレーダーブログ
投資/経済動画
投資・トレード書籍
金融/投資/経済用語集
ヘルプ
お問合せ窓口
投資家/トレーダーチャット
オンライン状況
12 人のユーザが現在オンラインです。 (9 人のユーザが 最新ニュース/記事 を参照しています。)
登録ユーザ: 0
ゲスト: 12
もっと...
国際ニュース(日経ビジネス) - 過去ニュース
スポンサーリンク
http://business.nikkeibp.co.jp/
«
1
...
77
78
79
80
81
82
83
84
85
(86)
87
88
89
90
91
92
93
94
95
...
234
»
発行日時
ニュース見出し
2013-2-14 0:00
中国共産党も知っていた、蒋介石が「尖閣領有を断った」事実(中国国盗り物語)
中国が尖閣諸島の領土主権を主張する最大の根拠を揺るがす情報が、「中国共産党新聞網」と、中国政府の新聞である新華社の「新華網」に載っていたことを、このたび発見した。今回はこの内容について詳しくお話ししたい。
2013-2-14 0:00
税所くん、羽鳥兼市・ガリバー会長と語る「苦境に負けず底力を発揮しよう!」(“ドラゴン桜” 早大生 それなら俺が変えてやる! 第3幕)
途上国の子どもたちにも教育の機会を与えようと、映像授業を使ったプロジェクトを推進うる早大生の税所篤快さん。今回はガリバーインターナショナルの羽鳥兼市会長との特別対談をお届けする。
2013-2-14 0:00
韓国の不安:日本のような「ジャラパゴス」に陥るのか?(韓国発 毎経エコノミー)
韓国の経済成長率が年率2%に低下している。 このため、日本と同様の長期不況に陥るのではないかと懸念する声が大きくなっている。 韓国が日本のようにならないためには何をどうするべきなのか。
2013-2-13 0:00
変わるか、中国の一人っ子政策(FINANCIAL TIMES)
中国では高齢化が急ピッチで進む一方、昨年、労働力人口が初めて減少に転じた。経済成長を維持し、歪んだ男女比率を是正するためにも政策を見直すべきだとの声は強い。だが、都市部の若い世代には子供を持たない夫婦も多く、官僚による抵抗も強そうだ。
2013-2-13 0:00
北京PM2.5汚染の本当の原因(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
中華圏では1年の始まりというと旧正月・春節だ。みな長期の休みをとり、一斉に故郷にもどり、大みそかに勢大に爆竹・花火を上げる。だが現地の人から聞いた話では今年の花火は例年よりはおとなし目だったそうだ。
2013-2-12 16:00
北の核保有で笑うのは中国(早読み 深読み 朝鮮半島)
北朝鮮が3回目の核実験に踏み切った。東アジアはどう変わるのだろうか。最も大きく変わるのは北朝鮮だ。核兵器を手にますます強気の外交に乗り出すだろう。ことに韓国に対しては相当な“上から目線”の姿勢に転じるのは間違いない。
2013-2-12 0:00
アルジェリア人質事件で終焉した「もう1つの安全神話」(記者の眼)
福島第1原発の事故は電気は好きなままに使えるという日本人の「安全神話」を打ち砕いた。そしてアルジェリア人質事件は化石燃料も自在に入手できるという「安全神話」を壊した。今こそ包括的なエネルギー戦略が求められる。
2013-2-12 0:00
日本の円安政策は危険な賭け(FINANCIAL TIMES)
金融緩和を巡り安倍新内閣と日本銀行の駆け引きが続いているが、市場は楽観的だ。しかし、国債の大量供給と円安の進展がもたらすリスクに市場はまだ気づいていない。日銀が外債購入を拡大すれば、円安と金利上昇の悪循環に陥る危険性がある。
2013-2-12 0:00
春節の「大移動」に世界経済の悲喜こもごも(池田信太朗のアジア・モンスーン便り)
春節(旧正月)前後の帰省ラッシュを中国では「春運」と呼ぶ。2013年の春節は2月10日。公共交通機関はその前後、1月後半から3月前半の40日間を春運期間として特別ダイヤを組んで対応する。
2013-2-8 12:00
中国人民解放軍は「アマチュア軍隊」(ニュースを斬る)
中国海軍の軍艦が自衛隊の護衛艦に火器管制レーダーを照射した。 中国政府が命じたのか? 中国海軍の現場が独断で行ったのか? その意図は? 海洋安全保障の専門家、小谷哲男・日本国際問題研究所研究員に聞いた。
2013-2-8 0:00
英国の賭け、“Brexit(脱EU)”の現実味(Money Globe from London)
「脱EUを問う国民投票を実施する」。演説で宣言したのは、何度も脱EUが取り沙汰されたギリシャの首相ではない。英国のキャメロン首相。この演説は「Brexit(ブレキジット)」なる言葉も生まれるほどの関心を集めている。
2013-2-8 0:00
「アルジェリア・テロ」で見えてきた“新しいリスク”(隠された戦争)
著者インタビュー2回目となる今回は、アルジェリア・テロに関連する米国の動き、第2期オバマ政権のテロ対策について聞いた。
2013-2-8 0:00
中国でまた橋が落下、「原因は積み荷の花火」は本当か(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
2013年2月1日、中国の東西を貫く交通の大動脈「連霍高速」で高速道路上の高架橋が崩壊し、死者10人、負傷者11人を出した。手抜き工事が原因ではないかという疑惑が高まるが、根本的な原因究明はなされていない。
2013-2-8 0:00
欧州にシェールガス革命は起きるか?(The Economist)
欧州には米国と同程度の量のシェールガスが眠っていると言われる。だがその真偽のほどは定かでない。さらに、規制が開発の歩みを止めている。欧州のシェールガスはビジネスになるのか。
2013-2-8 0:00
国境離島で2つの極秘工事(時事深層)
南鳥島と沖ノ鳥島で極秘裏に港湾工事が進められている。中国を意識した国家プロジェクトは総工費1000億円に上る。太平洋における国境紛争に終止符は打てるのか。
2013-2-8 0:00
レーダー照準は政治の空白を狙った軍の挑発か(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
嫌な空気である。北京からくる大気汚染のことを言っているのではない。もちろん大気汚染も嫌なのだが、何より嫌なのは、今年に入ってにわかに漂ってきた、日中間にただよう一種の“軍事的緊張感”にも似た空気。
2013-2-7 0:00
技術革新で変わる先進国の雇用(Project syndicate)
技術革新は、仕事に必要なスキルのレベルを押し上げ、雇用に格差をもたらす。同時に、世界のサプライチェーン構造も変質させ、各国の雇用に影響を及ぼしている。この新しい時代に適応するには、教育に投資し、労働モデルを調整する必要がある。
2013-2-7 0:00
円安時代の韓国・業種別天気予報(韓国発 毎経エコノミー)
円安が韓国の産業に影響を与えている。負の影響を最も受けているのはクルマだ。価格競争力が下落し、クルマ関連企業の株価は下落が止まらない。一方、旅行業界は晴れだ。日本に行く韓国人観光客が増えている。
2013-2-7 0:00
石を投げられても「やっぱりヨルダンが大好き!」(“ドラゴン桜” 早大生 それなら俺が変えてやる! 第3幕)
途上国の学生に教育機会を提供しようと、映像を使って授業を行うプロジェクトを手掛ける早大の税所篤快さん。今回紹介する仲間は、強い情熱で仲間入りし、パレスチナ難民キャンプでプロジェクトを引っ張った女子学生。
2013-2-7 0:00
マルチ・スズキ、破綻の予測にオブジェクション(The Economist)
インドのマルチ・スズキの業績が好転し、株価も上がった。ディーゼル車の増産と円安がけん引役だ。ただし、ライバル企業は事業拡大のペースを緩めない。マルチの復活は続くのか。
広告
広告
各都市の時間
東京
香港・北京
フランクフルト
ロンドン
ニューヨーク
検索用語を入力
Web
fx.quus.net
検索フォームを送信