株式や為替、先物など様々なマーケット参加者が集まる、投資家・トレーダー達の交流サイト。
ツイート
ようこそ Guest:
ログイン
-
新規登録
BULL
ホーム
株・為替・先物フォーラム
最新ニュース/記事
- ビジネスニュース(reuters)
- マーケットニュース(reuters)
- 経営・戦略(日経ビジネス)
- 国際ニュース(日経ビジネス)
- FX特集コラム
- FXCMヘッドラインニュース
- 経済ニュース(NHK)
- 外国為替ニュース(Klug)
- 通貨別-米ドル
- 通貨別-ユーロ
- 通貨別-ポンド
- FRB・FOMC関連
- ECB(欧州中央銀行)関連
外国為替市場
各国の株式市場
各国の経済指標データ
相場投票
トレーダーの声
投資家/トレーダーブログ
投資/経済動画
投資・トレード書籍
金融/投資/経済用語集
ヘルプ
お問合せ窓口
投資家/トレーダーチャット
オンライン状況
8 人のユーザが現在オンラインです。 (7 人のユーザが 最新ニュース/記事 を参照しています。)
登録ユーザ: 0
ゲスト: 8
もっと...
国際ニュース(日経ビジネス) - 過去ニュース
スポンサーリンク
http://business.nikkeibp.co.jp/
«
1
...
74
75
76
77
78
79
80
81
82
(83)
84
85
86
87
88
89
90
91
92
...
234
»
発行日時
ニュース見出し
2013-3-14 0:00
田原総一朗氏がバッサリ!「『失われた20年』は頭の固いジジイの戯言」(“ドラゴン桜” 早大生 それなら俺が変えてやる! 第3幕)
映像授業で世界の教育格差を解消しようと奮闘する早大生・税所篤快さん。ジャーナリストの田原総一朗氏が塾頭の早稲田大学の「大隈塾」の塾生でもあった税所さんは、田原氏の眼にどう映ったのか。
2013-3-13 0:00
国民総背番号制の国、韓国から見た日本のマイナンバー制度(日本と韓国の交差点)
日本のマイナンバー制度が韓国で注目を集めている。韓国は住民登録制度を1968年に導入した。電子政府の充実などメリットがある一方で、中国のハッカーに狙われるなどのデメリットが発生しているからだ。
2013-3-13 0:00
韓国がトービン税の導入を検討(韓国発 毎経エコノミー)
韓国がトービン税の導入を検討し始めた。為替相場への投機を押さえる措置だ。ただし、この税は両刃の剣で、為替取引全体を縮小させる懸念がある。周辺国と同時に導入するなどの措置も検討する必要がある。
2013-3-13 0:00
全人代後が要注意?中国の尖閣上陸(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
3月の後半、全人代(全国人民代表大会=国会風の政治イベント)が終わった後を警戒しとけよ、と各方面の方々から、釘を刺されたので、全人代閉幕ごろに中国入りすることにした。
2013-3-13 0:00
ヤフーの在宅勤務禁止巡る論争(The Economist)
米ヤフーの再建に取り組む新CEOが、在宅勤務を禁止する通達を出した。スピードと、社員が顔を合わせることで生まれる効果を期待しての決定だ。在宅勤務は怠けを助長するのか、効率的なのか、論争が盛り上がっている。
2013-3-13 0:00
「休戦協定を白紙化する」〜金正恩の強硬姿勢は内政危機の表れ(混迷する朝鮮半島)
昨年12月のロケット発射以降、北朝鮮の動きが強硬になっている。3月11日には「朝鮮戦争の停戦協定を白紙にする」と明言した。拓殖大学の荒木和博教授は「金正恩氏を内部で見限られる恐れがあるから」と分析する。
2013-3-12 0:00
「貧しくて、もてない」自分を卑下する中国の若者たち(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
2012年の「十大ネット流行語」の第3位にランクされたのは、「出身が卑しく後ろ盾を持たず、カネがなく貧乏で、容貌は平凡で取り柄がなく、未来のない青年」を意味する言葉だった。中国の若者は自分を卑下して生きている。
2013-3-12 0:00
『月(ゆえ)とにほんご』に見る、中国人にありがちな誤解(再来一杯中国茶)
40代オタクの日本人に嫁いだ20代中国人、月(ゆえ)さんの日本語学校での奮闘を描いたマンガ『月とにほんご』。監修をされた矢澤教授に、中国人が日本語に感じる違和感、壁はどこにあるのかをうかがってきた。
2013-3-12 0:00
尖閣で中国が負った「深い傷」(時事深層)
外資の対中投資は減少が続く。人件費高騰に日本企業の投資減が追い打ちをかけた。日本製品ブランドへの消費者意識も回復は鈍く、投資を増やせる状況にはない。中国が対日強硬姿勢を今後も続ければ、経済成長へ与える痛手は深刻になるだろう。
2013-3-12 0:00
国民不在で対立深める米議会(FINANCIAL TIMES)
確実に回避されると見られてきた米国の歳出一律自動削減措置が3月1日、発動した。民主党も共和党も、共にこの事態を利用して来年の中間選挙を有利に戦おうとしている。連邦政府と議会は今後、互いの動きを抑え合うことになりそうだ。
2013-3-11 0:00
故郷を追われた人たちの「帰りたい」という思い(南相馬から世界を考える)
2012年5月から福島第一原発から20.5キロ地点で生活していた私だったが、半年間の滞在を終えて11月に関西へ引っ越すことになった。それから2カ月経った1月末、久々に南相馬を訪問した。
2013-3-8 0:00
アフリカ発ユーロ債市場が活況(The Economist)
アフリカの国々の政府が発行するユーロ債が活況を呈している。コートジボワールのユーロ債は直近の15カ月で価格がほぼ2倍になった。ユーロ債は最低発行残高が大きいため、流動性の面でも安定している。
2013-3-7 0:00
PM2.5、障壁は石油化学業界(中国発 財新)
年初来、中国でPM2.5の濃度が高い深刻な大気汚染が相次いで発生。中国政府はようやく排ガス規制の厳格化に取り組み始めたが、先行きは厳しそうだ。消費者不在のまま、国有石油化学大手の論理が優先される構図が動かないためだ。
2013-3-7 0:00
アメリカ公文書館の「カイロ議事録」資料(中国国盗り物語)
前回お約束した通り、今回はアメリカ国務省にある公文書館に所蔵されていた「カイロ会談の議事録」をご紹介する。アメリカの公文書館のデータバンクで見つけた、スキャンされた資料の表紙を見て頂こう。
2013-3-7 0:00
飛び込み参加で「行政と提携」という大殊勲ゲット!(“ドラゴン桜” 早大生 それなら俺が変えてやる! 第3幕)
映像授業で貧しい国の学生たちに教育の機会を与えようと世界を飛び回る早大生、税所篤快さん。今回登場する仲間は、フィリピン・ミンダナオ島で活躍する早稲田大学4年の佐藤建明さん。
2013-3-7 0:00
安倍晋三は頼れる同志か、それとも心配の種か?(The Economist)
安倍晋三首相がオバマ大統領との首脳会談を終えた。日本国内ではこの会談を評価する声が大きい。だが、米国での見方は異なる。安倍首相が歴史問題の見直しを進めれば日中関係の悪化は必至だ。米国はその争いに巻き込まれたくない。
2013-3-6 0:00
中国は社会主義の看板を正式に下ろすか(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
中国では3月5日から年に1回の国会風政治イベント「全人代」(全国人民代表大会)が始まった。関心の焦点は主に国務院人事などだろうが、個人的に興味をもってウォッチしているテーマの1つは「新型都市化(新型城鎮化)」である。
2013-3-6 0:00
インドネシア、成長に暗雲(The Economist)
3年連続で経済成長率6%台を達成した東南アジアの優等生。だが昨年、経常赤字に陥り、通貨安と保護主義策が足かせに。汚職でユドヨノ政権の支持率も低下、指導力も期待できない。
2013-3-6 0:00
受験競争に勝つため友情はいらない?(日本と韓国の交差点)
韓国で、大手塾の広告が物議をかもしている。通学途中であろう2人の少女が、桜が咲いた道を歩きながら笑っている。その横にはこんなメッセージが。「大学入試後回しにできないよ。友達が君の勉強を代わりにしてくれるわけではない」。
2013-3-5 0:00
政治が阻む米国のネット改善(FINANCIAL TIMES)
インターネットの母国である米国の接続環境は、世界16位と振るわない。原因は、政権と癒着してきた米コムキャストなどによる寡占の通信業界にある。米国の業界構造は変革に向かうのか、FCCの次期委員長人事に注目が集まる。
広告
広告
各都市の時間
東京
香港・北京
フランクフルト
ロンドン
ニューヨーク
検索用語を入力
Web
fx.quus.net
検索フォームを送信