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ニュース見出し
2015-11-20 0:00
煙と火を好んだシュミット元西独首相、逝く (The Economist)
旧西ドイツで首相を務めたヘルムート・シュミット氏が11月10日に永眠。同氏は弁舌と論理に優れ、その裏返しとして、常に横柄であった。反共姿勢は徹底しており、ソ連の中距離ミサイルに対抗すべく欧州の核の強化を主張した。
2015-11-20 0:00
18日間に8人の指導幹部が“不慮の死” (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
18日間に8人の指導幹部が不慮の死を遂げた。彼らの死には習近平主席が主導する反腐敗運動が影響している可能性もある。しかし死因の究明は形式的にとどめるのが暗黙の了解…。不気味な悲劇は終わるまい。
2015-11-19 0:00
TPPの本命はモノの貿易ではない (The Economist)
TPPに真に期待すべきことは、サービス貿易の自由化だ。1990年代に起きたモノの貿易の急拡大は、サプライチェーンの統合がもたらした。これと同様の土台作りがサービス貿易にも必要になる。
2015-11-18 0:00
韓国人気歌手が巻き起こした「セクシー」論争 (日本と韓国の交差点)
韓国で表現の自由をめぐる論争が巻き起こっている。あるKPOP女性歌手が、童話に登場する少年を歌詞に取り上げて「セクシー」と表現したからだ。批判派は「小児を性の対象にしている」と主張する。
2015-11-18 0:00
政治利用され続ける中国“元慰安婦”たち (中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
90年代後半から2007年にかけて日本の東京地裁、最高裁で行われた中国戦時性暴力被害対日損害賠償訴訟原告16人の最後の一人が亡くなった。心に刺さったこの一報を受けて、“慰安婦問題”について改めて考えてみたい。
2015-11-18 0:00
パリ同時多発テロは欧州の9・11事件だ (熊谷徹のヨーロッパ通信)
11月13日にパリで起きた同時多発テロは欧州にとって、米国の9・11テロに等しい。仏国内では、ISに対抗するためプーチンやアサドと共闘せよとの世論が盛り上がり始めた。欧州首脳は、シリアに向けて地上軍を派遣することを検討し始めたようだ。
2015-11-13 0:00
「映像授業」を企画するアツとの熱い出会い (バングラデシュのドラゴン桜 二人三脚編)
途上国の貧しい学生にも教育の機会を提供しようと活動するe-Education。代表理事の三輪開人さんは、バングラデシュでインターンとして働いていた時、「農村の生徒にDVDを使った映像授業を提供したい」と話す税所篤快さんと出会った。
2015-11-13 0:00
MRJだけじゃない、中国COMACは大型機市場に挑戦 (The Economist)
大型航空機市場は今、米ボーイングと欧州のエアバスが支配している。ここに中国のCOMACやロシアのUACが参入しようと試みを続けている。しかし、安全性の確保など課題が少なくない。
2015-11-13 0:00
「ねずみ男」にドルは貸さない (早読み 深読み 朝鮮半島)
日中が尖閣諸島を巡って軍事衝突し、米国も関与することになったら、韓国は中国側に付くのか。韓国には「日米 VS 中の争いにどうしたら巻き込まれずに済むか」との課題が突きつけられた。神戸大学大学院の木村幹教授と展開を読む。
2015-11-13 0:00
二人っ子政策で取り残される無戸籍者たち (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
一人っ子政策から二人っ子政策への転換は、今後、無戸籍者が増えるのを抑えることになるだろう。しかし、過去35年にわたって増え続けてきた無戸籍者は、厳然と存在している。彼らへの誠実な対処こそ急務だ。
2015-11-12 0:00
人民元のSDR採用をにらむ、IMFの隠れた狙い (The Economist)
人民元をSDRを構成する通貨バスケットに採用するか否か、IMFが11月末にも決定する。IMFは前向きに検討している模様だ。その背景には、人民元を採用することで、中国人民銀行が進める金融改革を支援する意図がある、と英エコノミストは分析する。
2015-11-12 0:00
一人っ子廃止でもシングルマザーの苦悩変わらず (中国生活「モノ」がたり〜速写中国制造)
私には、自らが一人っ子政策に違反した子供として生まれ、長じてシングルマザーとして子を産み、娘の戸籍取得に奔走した友人がいる。一人っ子政策が終焉を迎えた今、この政策の申し子とも言える彼女の話を書いてみたい。
2015-11-12 0:00
「北朝鮮並み」の日本、「ロシア並み」の韓国 (早読み 深読み 朝鮮半島)
米国の引力圏を脱し、中国を周回し始めた韓国。では、その韓国と日本はどう向き合うのか。関係が疎遠になればこそ、不要な衝突を回避するための関係構築が必要になる。神戸大学大学院の木村幹教授と考える。
2015-11-11 0:00
韓国を揺るがす「大学入試の日」が変わる?! (日本と韓国の交差点)
韓国で再び大学受験の季節がやってきた。試験が近づくと、保温弁当箱やサプリなどの特売が始まる。選択式の問題の答えを選ぶ占いも登場した。受験票も持っていれば、テーマパークの入場券を安く入手できる。
2015-11-11 0:00
分断後初の中台首脳会談、意義見えず (中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
11月7日、シンガポールで、習近平主席と馬英九総統による中台首脳会談が行われた。1949年の中台分断後、初めて中台の最高指導者が会談するという歴史的事件ではあるが、台湾世論も中国国内も国際社会も何か白けた空気である。
2015-11-10 0:00
スー・チー氏勝利、それでも続く「茨の道」 (ニュースを斬る)
ミャンマーで5年ぶりに総選挙が実施され、最大野党でアウン・サン・スー・チー党首が率いる国民民主連盟(NLD)が勝利を宣言した。2011年の民政移管から経済活動も活発化したが、ミャンマー国民は「真の民主化」に向けて変化を望んだ。だが、スー・チー氏の掲げる改革の実現には茨の道が待ち受けている。
2015-11-6 0:00
減りゆく日本の寺院 (The Economist)
仏教に対して日本人が抱く関心が薄くなっている。それと軌を一にして、寺院の数も年々減っている。仏教はかつて葬式宗教と揶揄されたが、今はそれすらも成り立たなくなりつつある。少子高齢化がこの動向に拍車をかける。
2015-11-6 0:00
遅きに失した「二人っ子政策」への転換 (世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
中国は35年間継続してきた「一人っ子政策」を緩和し、「二人っ子政策」に転換した。そこに至る過程を振り返りつつ、その意味と効果を考える。当初の人口抑制効果は認めるが、「国家計画」を手放せないまま、その転換は遅きに失した。
2015-11-5 0:00
韓国から見た日韓首脳会談、評価は二分 (日本と韓国の交差点)
安倍晋三首相と朴槿恵大統領が11月2日、初の会談に臨んだ。韓国世論による評価は二分している。「会っただけで価値があった」との見方がある一方で、「『慰安婦問題が解決するまで首脳会談はしない』との約束はどうなった」と非難する声も上がる。
2015-11-5 0:00
日韓は「べったり」した昔には戻らない (早読み 深読み 朝鮮半島)
11月2日、3年半ぶりの日韓首脳会談は開かれた。しかし、日韓はかつての「べったり」した関係には、もう戻らない――。神戸大学大学院の木村幹教授と、この先の日韓関係を読む。
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