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ニュース見出し
2013-6-6 0:00
「米中二股」外交に乗り出した韓国、日本外しを加速(早読み 深読み 朝鮮半島)
韓国の朴槿恵大統領は5月上旬にオバマ米大統領との会談に続き、6月下旬には習近平・中国国家主席と会談する。米中の間で二股外交に乗り出した韓国の意図と行方を木村幹・神戸大学大学院教授と分析した。
2013-6-6 0:00
日本のアニメ「進撃の巨人」を巡って韓国で話題沸騰(日本と韓国の交差点)
日本から輸入されたアニメ「進撃の巨人」が、韓国の若い世代の間で人気を博している。その理由は、特権を持つわずかな人だけが優遇される現代韓国社会を映す鏡となって いるから、との分析が数多く出ている。
2013-6-5 0:00
中国・地方マーケット攻略のコツとは(キーパーソンに聞く)
中国の地方都市で日本企業の存在感は薄い。これから大きな市場になる可能性が高いだけに、そこを攻略できるかが中国ビジネスを大きく左右する。
2013-6-5 0:00
日本で目立つのは、「貧困の連鎖」より「富裕の連鎖」(越境人が見た半歩先の世界とニッポン)
格差の話をすると、「日本では本人の努力次第で何とでもなるのだから、その人の生活が厳しいのは自己責任だ」という意見がよく聞かれる。実際のところはどうなのだろうか。
2013-6-5 0:00
「ゆとり教育」が日本のイノベーションのカギ?(再来一杯中国茶)
「詰め込み教育ではイノベーションは起こせない」。どこかで聞いたような話だが、中国では「日本の技術力や商品開発力は、ゆとりのある教育制度のおかげではないか」と、過酷な進学競争を改めようという動きが始まっている。
2013-6-5 0:00
中国なしに復興はなかった(アフリカ 灼熱の10億人市場)
「アフリカ 灼熱の10億人市場」第8回のテーマは、アフリカ第2位の産油国アンゴラ。首都ルアンダではオイルマネーによる成長を実感する一方、内戦による後遺症が発展の足を引っ張る。アンゴラの政策当事者2氏に、成長戦略を聞いた。
2013-6-5 0:00
「校長先生、Hしたいなら私を呼んで、小学生は解放して」(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
5月上旬に起きた海南省の小学校長が女子児童をホテルに連れ込んだ事件にはじまり各地で露見した教師による児童への性暴力事件に対する抗議活動から、このセリフは児童を性暴力から守る社会運動のメッセージとしてネット上で広がっている。
2013-6-4 0:00
2行のショートメッセージで収入が10倍に(アフリカ 灼熱の10億人市場)
10年前の内戦で多くの犠牲者を出した東アフリカの小国、ルワンダ。政府の一貫した方針でICT(情報通信技術)を育成し、世界の注目を集める。広く普及した携帯電話は、農村の生活をも一変させている。
2013-6-3 0:00
生徒と教師がいれば、どこでも「教室」だ(軽井沢にアジアのための全寮制高校を作ります!)
寮には教師も家族で住んでいただく計画です。生徒が住む家の両親という位置付けで、海外では『ハウスペアレンツ』と言います。
2013-6-3 0:00
「ムセベニ大統領に会ったら、襟首を掴んで問いただす!」(アフリカ 灼熱の10億人市場)
東アフリカに繊維産業を根付かせるべく半生を賭した「ウガンダの父」・柏田雄一氏の足跡をたどる。全てを失って一度はウガンダの地を去った柏田氏だったが、15年後、大統領の懇願に応じて再び舞い戻る。ところが数年経って大統領は豹変してしまう。
2013-5-31 0:00
広東省の人々を不安に陥れたカドミウム汚染米(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
広東省でカドミウム汚染米の市場流入が健康をむしばむ重大問題としてクローズアップされ、大きな社会問題として人々を不安に陥れている。
2013-5-31 0:00
日本の外食チェーンが韓国で次々と店舗数拡大(韓国発 毎経エコノミー)
日本の外食チェーンが、店舗数を拡大している。追い風が3つある。1つは円安。もう1つは若者の嗜好だ。日本の伝統の味を好む。第3は政府の規制である。中小飲食業を保護する政策が、韓国の大企業の進出を抑えている。
2013-5-31 0:00
ミャンマーの光と影(The Economist)
ミャンマーで銀行口座を所有する人は総人口の10%しかいない。リテールバンキング・ビジネスの拡大に期待が持てる。一方、その人材難の解消には時間がかかりそうだ。軍事政権下で教育制度が機能しなくなった。
2013-5-31 0:00
内戦で破壊された工場、破壊されなかった絆(アフリカ 灼熱の10億人市場)
東アフリカに繊維産業を根付かせるべく半生を賭した「ウガンダの父」・柏田雄一氏の足跡をたどる。内戦に何度も巻き込まれ、時にウガンダ人の従業員を守り、時に彼らに守られた。危機をともに乗り越えたことで、人種を超えた信頼が培われていく。
2013-5-31 0:00
食品汚染で外資にチャンス(The Economist)
近年、食品の安全を巡る事件が相次いで起きている中国。国産品を信用しない富裕層は密輸品を求めるが、最近は取り締まりが厳しい。乳製品を手がける外資系企業は現地企業と組み、市場参入を図る。
2013-5-30 0:00
倭寇が東アジア経済圏を築いた(海の国際政治学)
中世日本で武家社会が成立する中で海がどのような役割を果たしたのか考えたい。元寇は御家人に多大な負担をもたらし、鎌倉幕府を崩壊させた。いっぽう、倭寇は国家の統制をかいくぐり、民の力で東アジア経済圏を作り上げた。
2013-5-30 0:00
アフリカは高成長“大三角形”の1角に(アフリカ 灼熱の10億人市場)
普通の市場になりつつあるアフリカ。現地での物流の発展について、国際物流大手の独ドイツポストDHL、フランク・アッペルCEO(最高経営責任者)に聞いた。
2013-5-30 0:00
武器を買うからエビを養殖して〜武器売買に伴う裏取引の実態(The Economist)
世界の武器取引では、発注国が見返りとして、受注企業に投資を求める慣行が一般化している。腐敗の温床となり、企業側の負担も増大していることから、欧米では禁止を求める動きがある。だが、途上国を中心にその規模は拡大するだろう。
2013-5-29 0:00
韓国で横行する押し込み販売〜相次ぐ代理店の自殺(日本と韓国の交差点)
韓国のセヌリ党(与党)と民主統合党(野党)は、6月3日から臨時国会を開くことを決めた。韓国中を怒らせた「甲の横暴」問題を解決し、自殺などが二度と起こらないよう防止策を練るためである。
2013-5-29 0:00
中国赤十字の信用を失墜させた恐るべき90后娘(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
中国の赤十字会の信用が今や地に堕ち、このままでは「黒十字」になる、と言われている。4月20日に発生した四川蘆山地震で一般から寄付集めをするために「われわれは赤十字と無関係です」といった看板まで用意せねばならない事態があった。
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