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ニュース見出し
2014-1-16 0:00
ユーロ誕生15年、悪しき「多元主義」と決別へ(Money Globe from London)
ユーロ導入から15年の節目を迎える今年。債務危機発生によってまさに崩壊の瀬戸際まで追い込まれたユーロ圏が「真の通貨同盟に向けた指針」の各制度作りなどを通じ再生を期す1年となる。しかし、その道のりは平坦ではないだろう。
2014-1-16 0:00
韓国の北端にある田舎の祭りが大ヒット(日本と韓国の交差点)
韓国北端の田舎町、華川郡が開催するサンチョンオ祭りが大きな人気を集めている。米CNNが紹介したのを契機に、韓国内外から100万人が訪れるようになった。盛り上がりの背景には、住民、自治体、軍が一丸となって取り組む姿勢がある。
2014-1-16 0:00
「あなたと結婚したい人は、全国に12000人います」!?(越境人が見た半歩先の世界とニッポン)
年始の新年会で、友人が「最近結婚相談所ビジネスが大流行していて儲かっているらしい」と話していた。それが正しければ、それだけそこで結婚相手を探している人が多いことを意味する。
2014-1-16 0:00
自閉的なブッシュ政権が米国の分裂と弱体化を招いている(FINANCIAL TIMES)
ブッシュ政権は「テロとの戦い」を遂行するに当たって、米国の法律や憲法上の制約を密かにかなぐり捨てようとしているというのが今の一般的な見方で、政権側もそれを否定する素振りはない。
2014-1-16 0:00
靖国で「しめた!」と叫んだ韓国だが・・・(早読み 深読み 朝鮮半島)
2013年末の安倍晋三首相の靖国参拝。韓国は「しめた!」と叫んだ。これを言い訳に米韓関係の悪化を食い止められると思ったからだ。だが年が明けてから、韓国には失望感が広がった。
2014-1-15 0:00
中国が抱えるもう1つの時限爆弾「食糧問題」(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
日本ではあまりニュースにならなかったが、昨年12月に行われた中央経済工作会議、つまり中国共産党の2014年の経済の指針を決める重要会議の主要6大テーマのうち、筆頭は食糧安保であった。
2014-1-15 0:00
ツイッター混沌の歴史と知れば知るほど深まる謎(Tech MomのNew Wave from Silicon Valley)
Hatchとは「卵を孵化させる」という意味。ツイッターの産みの苦しみの様子は、映画化までされたフェイスブックの物語よりもさらに壮絶で複雑な内部抗争の歴史だ。
2014-1-10 0:00
大卒予定者727万人、中国は史上空前の就職難(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
中国の大学卒業予定者と就職浪人は764万人にも達する。彼らが一斉に求職活動を展開するとなれば、人気のある有力企業にはものすごい人数の就職希望者が殺到することになる。
2014-1-10 0:00
2014年の世界経済に死角はないか(The Economist)
世界経済の見通しは明るさを増している。だが成長が加速すれば金利は上昇する。改革に取り組む政治家の姿勢も鈍りかねない。
2014-1-9 0:00
年始の目標が三日坊主にならないための「まっとう」な方法(越境人が見た半歩先の世界とニッポン)
さて、1年の計は元旦にあり、と昔からよく言われている。しかし、多くの計画はただの年始の宣言と化し、3カ月後には思いだすだけで気が重いものになり、次の年末が来る頃には忘れ去られている。どうやったら計画を実行しやすくなるか。
2014-1-9 0:00
習主席、庶民の食堂で肉まんをほおばる(The Economist)
中国の習近平主席が、米国大統領のようなスタイルの年頭演説を行った。昨年末には街の食堂に現れるなど、庶民性をアピールしている。これに対して中国国内では、ポーズだけ、あるいは外国の政治家の真似にすぎないとの批判も巻き起こっている。
2014-1-8 0:00
存在感を示し始めたインドの武器輸出(ニュースを斬る)
インドが武器輸出を少しずつ拡大している。米国やロシアはインドが持つ武器に関する技術とノウハウを自国の戦略に組み込み始めた。例えば米国は撤退後のアフガニスタンの安定化にインドの力を期待している。
2014-1-8 0:00
スーパーの商品棚から見える日中関係(中国新聞趣聞〜チャイナ・ゴシップス)
新年は北京で迎えた。クリスマス、大晦日とも街の雰囲気は例年に比べて大人しいし、暗い。習近平政権の風紀引き締めキャンペーンで、贅沢な宴会が自粛されていること、そして中国経済が芳しくないことがやはり原因であろう。
2014-1-8 0:00
朴大統領が就任後初の記者会見〜景気回復と南北統一を強調(日本と韓国の交差点)
就任2年目を迎えた朴槿恵大統領が1月6日、就任以来初めて記者会見を行い、景気回復と南北統一を強調した。2014年の韓国で「統一」は大きなテーマになりそうだ。ただし、会見に対する評価は「新しい内容は何一つなかった」厳しい。
2013-12-29 13:50
朴大統領のピンチを靖国参拝が救った?(日本と韓国の交差点)
韓国メディアが安倍晋三首相の靖国神社参拝を一斉に報じた。駐日米国大使館が「失望した」との声明を出したことを受けて、「米国はやっぱり韓国の味方」「日本が歴史問題について謝罪しないかぎり首脳会談しても意味がないという朴大統領の外交戦略は正しかった」といった記事が相次いでいる。
2013-12-28 18:20
靖国参拝でも日米同盟は揺るがない(ニュースを斬る)
安倍首相の靖国神社参拝に中国・韓国のみならず米国まで反応。駐日米大使館が「失望した」との声明を出した。中国の動向に懸念が高まる中、日本の外交・安全保障政策に不安はないか。外務省で日米安保課長を務めた宮家邦彦氏に聞いた。
2013-12-27 0:00
日本は、ドイツよりも成功できる(強さの秘密 ドイツ)
欧州独り勝ちのドイツ。そのバックボーンには、米国とは違う思想から、独自に発展した「社会市場経済」の考え方があった。ドイツのコンサルタント、ローランド・ベルガー氏に聞く。
2013-12-27 0:00
2014年度の米経済、アップサイドに要注意(Money Globe- from NY)
ついに米国の量的緩和縮小が決まった。これを後押しした大きな要因は米財政協議の進展だ。超党派の政治的融和ムードがさらに進めば、2014年の米経済はダウンサイドリスクよりもアップサイドリスクに注意が必要だ。
2013-12-27 0:00
医者より高収入、中国のボディーガード(世界鑑測 北村豊の「中国・キタムラリポート」)
2013年9月13日、中国国内最大での飲料メーカー“杭州娃哈哈集団(ワハハ集団)”の“董事長”である“宗慶后”が、早朝に自宅付近でワハハ集団の関連企業への就職斡旋を求める失業中の男に襲われるという事件が発生した。
2013-12-27 0:00
日本初の安全保障戦略〜島嶼防衛にシフト(The Economist)
日本が初めて国家安全保障戦略を策定した。中国による防空識別圏の設定など尖閣諸島を巡って高まる緊張を反映して、海と空の防衛力増強を打ち出した。積極的平和主義を謳う日本の姿勢に、中国は脅迫だとして強く反発している。
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