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【ロンドン市場】週明け、波乱無きスタート
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週明けのロンドン市場は10月の荒れ相場と
比較すると波乱の無い平静な相場から始まった。
東京不在のアジア市場では円安が優勢だった。
ドル円は98円台前半から99円台乗せ、ユーロ円 は、125円台半ばから127円台半ばへと上昇した。
アジア株が堅調に推移したことからリスク回避 の動きは影を潜めた。
ロンドン市場では調整の動きにやや円高方向に 押し戻される動きが中心だった。
ドル円は一時99円割れ、ユーロ円は126円台半ば へと反落する場面があった。
欧州株や米株価指数先物に円相場が連動する 動きが続いた。
英FT指数が一時マイナス圏へ 売り戻される動きがあったが、各国指数とも おおむねプラス圏で推移した。
また、米欧要人がリセッション入りを示唆、 英欧の製造業PMIは低調な水準に終わった。
しかし、全般的には円安水準でのレンジ取引で、 ドル円99円台前半、ユーロ円127円台での 小動きな取引へと落ち着いた。
その後は、冬時間入りで参入が遅くなるNY勢の 動きを待ちながら揉み合い商状が続いた。
◆米欧リセッション入り発言も ユンケル・ユーログループ議長が09年中は 金融危機の影響が続き、成長率が0.0%から0.3% と予想、EU委員会も09年成長見通しをこれまでの 1.5%から0.1%に引き下げるなど、リセッション の可能性を示唆する内容だった。
また、ラッカー・リッチモンド連銀総裁が 米国がリセッション入り局面にあるも、程度は軽微 との見解を示した。
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