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長期金利1.6%挟みで推移、財政観測広がり傾斜化も=今週の円債市場
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[東京 20日 ロイター] 今週の円債市場は、長期金利の代表的な指標となる10年最長期国債利回りが節目の1.6%を挟んで推移する見通し。株価が不安定なうちは投資手控えムードが広がりかねず、方向感のはっきりしない展開が続きそうだ。財務省が21日実施する30年利付国債(6000億円、2038年9月20日償還)の入札を控えるなか、財政出動の思惑が浮上すれば利回り曲線にスティープ化圧力がかかる可能性もある。
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