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NY市場概況 信用不安後退で、ドル買い円売り、FOMCで加速
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2008/03/19(水) 06:38
18日のNY為替市場はドル買い・円売りの動きが優勢となった。
朝方発表になったゴールドマン、リーマンの決算が予想を上回った ことで、このところ高まっていた金融機関に対する信用不安が一旦 後退した形となった。
株式市場では金融株が一斉に買い戻され、 ダウ平均も大幅高で推移する中、ドル買い・円売りの動きが活発と なった。
その動きを加速させたのがFOMC。
結果は0.75%の利下げと市場の 一部が期待していた1.00%の利下げ幅とはならなかった。
発表直後、 株価も売りが強まり、急速に伸び悩む中、為替市場も前半の動きを 戻す展開となった。
しかし、声明は「必要ならば時機を逸せず行動する 」という前回からの文言を継続、追加利下げ期待を残こす内容となっ ていたことから、動きが一巡すると、株価も急速に戻し、ドル買い・円 売りも復活、終盤にかけて加速した。

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