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NY株式 金融株中心に全面高 リーマン、GSの決算好感
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2008/03/19(水) 05:55
NY株式18日(NY時間16:26)
ダウ平均 12392.66(+420.41 +3.42%)
S&P500 1330.74(+54.14 +4.11%)
ナスダック 2268.26(+91.25 +4.06%)
CME日経平均先物 12460(大証終比:+580 +4.85%)
出来高(億株)
NYSE 19.49
ナスダック 24.11
18日のNY株式市場は全面高となった。
寄り付き前に発表になったゴールド マンとリーマンの第1四半期決算が予想を上回ったことで、このところ強まって いた信用不安に対する安心感から金融株中心に買い戻しが強まった。
午後になってFOMCの結果が発表され、0.75%の利下げと市場の一部で期待 されていた1.00%利下げとはならず、期待外れとなったことで、発表直後、売り が急速に強まった。
ただ、声明では景気の下振れリスクを指摘、「必要なら時 機を逸せず行動する」と述べており、追加利下げの可能性は残している。
ダウ平均は170ドル程度一気に下げたが、12100のラインにサポートされ、 売り一巡後は急速に買い戻される展開となった。
終盤には、ダウ平均の上げ 幅は400ドルを超え、12400ドルに接近、過去4番目の上げ幅となっている。
ダウ採用銘柄は30銘柄全て上昇。
シティGが11%急伸している他、JPモルガン、 バンカメ、AIGなど金融株が上昇を先導した。
また、GM、ホームデポも大幅に 上昇した。
リーマンは46%急騰、この2日間の下げを取り戻している。
同社のCFOも1000 億ドルの流動性が確保されており、現金はきのうの時点で300億ドルあると、 信用維持に自信を示していた。
ゴールドマン、モルガンスタンレー、メリルリンチ も大幅に上昇。
一部アナリストが投資銀行ではメリルが最も危険であるとコメン トしていたが、きょうのところは、反応は限定的だった。
ベアー・スターンズも22.8%急騰。
一時76%急騰する場面も。
株主からの圧力 で身売り価格(2ドル)がつり上がるとの観測が強まっていた。
ナスダックも91ポイントの急反発。
金融株の上昇を受けて、ハイテク株にも買い 戻しが強まった。
アップル、グーグル、シスコなど主力株が軒並み大幅に上昇 した。
ナスダック100株価指数採用銘柄は96銘柄上昇している。
ヤフーが7.2% 大幅上昇。
2010年までに88億ドルの売上高を見込むと、強気の見通しを示した ことから買いが強まった。
一方、全面高の状況の中、アムジェンが4.2%の下落。
S&Pが長期と短期の債務 格付けを引き下げ方向で見直すと発表している。
ダウ採用銘柄 J&J 65.31(+1.27 +1.98%) ウォルマート 50.98(+1.03 +2.06%) P&G 68.54(+1.49 +2.22%) ホームデポ 27.19(+1.49 +5.80%) デュポン 47.47(+1.64 +3.58%) JPモルガン 42.71(+2.40 +5.95%) ボーイング 76.53(+1.04 +1.38%) シティーG 20.71(+2.09 +11.22%) キャタピラー 76.87(+2.41 +3.24%) バンカメ 38.93(+2.97 +8.26%) ユナイテッド 69.83(+2.27 +3.36%) AIG 43.67(+3.87 +9.72%) アルコア 38.60(+1.50 +4.04%) アメックス 43.71(+2.00 +4.80%) HP 47.93(+1.51 +3.25%) IBM 118.41(+2.86 +2.48%) GE 36.14(+1.81 +5.27%) AT&T 37.07(+1.28 +3.58%) 3M 80.95(+2.44 +3.11%) ベライゾン 35.29(+0.68 +1.96%) エクソンモビル 88.47(+2.68 +3.12%) マイクロソフト 29.48(+1.18 +4.17%) シェブロン 86.12(+1.93 +2.29%) インテル 21.75(+0.90 +4.32%) コカコーラ 59.41(+1.72 +2.98%) ファイザー 21.00(+0.43 +2.09%) ディズニー 31.72(+1.26 +4.14%) メルク 43.19(+1.34 +3.20%) マクドナルド 54.85(+0.57 +1.05%) GM 19.41(+1.58 +8.86%)

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