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発行日時: 2020-5-5 16:21

アジア通貨動向(5日)=総じて上昇、弱いGDPがルピア圧迫

記事詳細
アジア新興国通貨は総じて上昇。新型コロナウイルスの発生
源を巡る米中の緊張が懸念されるものの、一部の国での新型コロナ規制の緩和の動きを好
感しているほか、原油先物の上昇も投資家心理を明るくしている。
マレーシアリンギはマレーシア中銀の政策発表を控えて約0.2%高。
台湾ドルは0.3%高。シンガポールドルが0.2%高、フィリピン
ペソは0.3%高。
4月のフィリピンの消費者物価指数(CPI)は前年比で5カ月ぶりの低い伸びとな
った。エコノミストは、インフレの鈍化傾向で、中銀が景気支援措置を講じる余地が拡大
するとみている。
インドネシアルピアは一時0.3%安。第1・四半期の国内総生産(GDP
)は前年比2.97%増と、市場予想を大きく下回り、約20年ぶりの低成長となった。

タイバーツは小幅下落。4月のCPIは前年比で10年超ぶりの大幅低下と
なった。
中国と韓国の市場は祝日で休場。

0601GMT(日本時間午後3時01分)現在のアジア新興国通貨の対米ドル相場
は以下の通り。
Cu
リンクURL:http://feeds.reuters.com/~r/reuters/JPMarketNews/~3/Xi2DZCkydAQ/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E9%80%9A%E8%B2%A8%E5%8B%95%E5%90%915%E6%97%A5%EF%BC%9D%E7%B7%8F%E3%81%98%E3%81%A6%E4%B8%8A%E6%98%87-%E5%BC%B1%E3%81%84%EF%BC%A7%EF%BC%A4%EF%BC%B0%E3%81%8C%E3%83%AB アジア通貨動向(5日)=総じて上昇、弱いGDPがルピア圧迫への外部リンク
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