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欧州市場サマリー(15日)
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<ロンドン株式市場> 続落して取引を終えた。原油安
や軟調な世界経済見通しが重しとなった。英国の封鎖措置が長引くとの見方から国内銘柄
が多い中型株で構成するFTSE250種も低迷した。
原油は一時8%下落。供給過剰懸念や、世界の原油需要が25年ぶりの低水準に落ち
込むとの見通しが押し下げ要因だった。石油大手のロイヤル・ダッチ・シェルと
BPはともに6%を超える値下がりとなった。
国際通貨基金(IMF)は前日、世界経済が1930年代の大恐慌以来で最悪の景気
後退に陥るとの見方を示した。15日に発表された米指標が軟調だったことで市場心理は
さらに悪化した。
新型コロナウイルスによる死者数は英国で1万2000人を超えた。厳しい封鎖措置
は続いており、エコノミストは英経済が今年、13%縮小する可能性があるとみている。
ロンドン・アンド・キャピタルで株式部門を率いるロジャー・ジョーンズ氏は「国内
銘柄の弱含みは、英経済の封鎖措置が長引くとの不安から来ている」と述べた。「英国は
以前、欧州で最初に封鎖措置を解除する国となる見込み

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