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UPDATE 1-アジア通貨動向(9日)=ルピアが上昇、その他は小動き
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アジア新興国通貨は総じて狭いレンジ内の動き。ただインド
ネシアルピアは、中銀のドル供給拡充措置を好感し上昇している。
ルピアは年初来で14%安とアジア通貨のなかで最も下げている。インドネシア中銀
は、ここ数日、米連邦準備理事会(FRB)との通貨レポ取引によるドル融通協定など、
ルピア安に歯止めをかけるための措置をいくつか発表している。
DBS銀行のマクロストラテジスト、ウェイ・リアン・チャン氏は、特にFRBとの
合意は「インドネシアの米ドルのバッファーが大幅に強化された」ことを示唆し、評価さ
れたと述べた。
ルピアは5週間ぶりに上昇する見込み。大半のアジア市場はあす10日は祝日で休場
となる。
その他のアジア通貨は小動き。新型コロナウイルスの感染拡大が峠に近づいているか
もしれない、という期待が台頭しているものの、石油輸出国機構(OPEC)とロシアな
どの主要産油国の減産協議を控えて警戒感が広がっている。
タイバーツとシンガポールドルはほぼ変わらず。
マレーシアリンギは1週間ぶり

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