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UPDATE 1-アジア通貨動向(2日)=総じて下落、世界的リセッション懸念で
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アジア通貨は総じて下落。トランプ米大統領が新型コロナウ
イルスとの戦いで非常に厳しい2週間になると述べたことを受け、世界的なリセッション
(景気後退)に陥る懸念が高まり、ドルへの逃避買いを増長した。
メイバンクのシニアFXストラテジストは「米国が新型ウイルス感染拡大を制御でき
なければ、高リスク資産志向が回復するのは難しい」と指摘。ただし、米国が新たな感染
源となっている事実に鑑みれば、安全資産としての米ドル買いは最終的に鈍る可能性があ
る、との見方を示した。
マレーシアリンギは0.5%下落し、約1週間ぶり安値を付けた。
韓国ウォンは0.5%安、人民元は一時0.4%安となり、昨
年10月以来の安値をつける場面もあった。
インドネシアルピアも0.6%下げ、1ドル=1万6540ルピア。 DB
S銀行のマクロストラテジストは、「資本の流出増や経常赤字を考慮すると、ルピアが一
段安となる可能性は排除できない」と指摘した。
タイバーツは一時0.6%安の1ドル=33.15バーツに下落。20

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