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NY市場サマリー(23日)
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<為替> 終盤のニューヨーク外為市場ではドルが小幅上昇した。米連邦準備理事会
(FRB)がこの日、新型コロナウイルスの対策として無制限の量的緩和(QE)を行う
方針を決定したものの、市場では企業への影響緩和を目的とした財政刺激策の行方を注視
している。
FRBはこの日、緊急の連邦公開市場委員会(FOMC)を開催し、新型コロナウイ
ルスへの対応として無制限のQEを行う方針を決めた。米国債や住宅ローン担保証券(M
BS)を必要なだけ買い取ることを全会一致で決定した。
この発表を受け、ドルは一時急落したが、市場の関心が政府の財政政策に移ると徐々
に下げ幅を縮めた。
TDセキュリティーズのシニア外為ストラテジスト、マゼン・イッサ氏は政府の刺激
策について「財政的な手段は今後もあることを考える必要がある」とし、「自宅待機や給
与を受け取れない人のことを考えねばならず、そういう人たちに行き届くように時間をか
けている。ただ、スピードを上げる必要がある」と述べた。
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