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東南アジア株式・引け=大半が上昇、前日の反動
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東南アジア株式市場は大半が上昇。前日下落した反動で買いが膨らんだ。
バンコク市場のSET指数は2.10%高。
マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.84%高。フィリピンの中央銀行は追加利下げを検討しているとの意向を表明した。
クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは景気刺激策発表を控え0.70%高。
一方、ジャカルタ市場の総合株価指数は2.69%安。金融株が安かった。
シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.19%安。不動産株が安い。
ホーチミン市場のVN指数は0.28%高。
(アジア株式市場サマリー)

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