株式こうみる：米大統領選が今年最大のリスク、中長期的影響も精査必要＝野村証　西澤氏

記事詳細: 米国とイランの対立を受け、２０２０年の大発会は２０１９年と同じく大幅安でのスタートとなった。ただ、米中貿易摩擦の緩和に加え、米国株は最高値を更新し底堅く推移するなど、去年と比較すると市場環境は改善されている。押し目があれば、買いが入る動きにつながりやすい環境となっている。

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株式こうみる：米大統領選が今年最大のリスク、中長期的影響も精査必要＝野村証 西澤氏

株式こうみる：米大統領選が今年最大のリスク、中長期的影響も精査必要＝野村証　西澤氏