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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ渋り、2万3200円台 下げは一時的との見方も
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<13:58> 日経平均は下げ渋り、2万3200円台 下げは一時的との見方も
日経平均は後場下げ渋り、2万3200円台前半で推移している。市場からは「去年の年初と比較する
と、市場環境は改善されている。米国とイランの対立は引き続き懸念材料にはなるが、米大統領選も近づい
てきていることもあり、下げが加速的に広がることはないのではないか」(国内証券)との声が出ていた。
<11:53> 前場の日経平均は大幅続落、中東緊迫化でリスクオフ 円高も嫌気
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比483円27銭安の2万3173円35銭となり、大幅
続落した。米国がイラン革命防衛隊の精鋭部隊司令官を殺害したことを受け、米国とイランの対立が鮮明化
している。リスクオフムードの中、朝方から幅広い銘柄で売りが先行。その後も米株先物の下落や為替の円
高基調などが嫌気され、下げ幅を一時500円超に拡大した。
米国がイラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を殺害したことを受

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