| スポンサーリンク |
欧州市場サマリー(30日)
- 記事詳細
-
<ロンドン株式市場> 12営業日ぶりに反落して取引
を終えた。年末を迎え利益確定の売りが出た。
英製薬のアストラゼネカやグラクソ・スミスクライン(GSK)がF
TSE100の最大の重しだった。原油価格が3カ月ぶりの高値をつけたにもかかわらず
石油大手のロイヤル・ダッチ・シェルとBPも値を下げた。
OANDAのアナリスト、ジェフリー・ハーレー氏は「今日の動きは総じて、持ち高
調整と利益確定の売りだ。投資家は新たな10年を迎える来週まで待ち、取引を開始する
意向だ」とした。
米中貿易摩擦や英政権、英国の欧州連合(EU)離脱を巡る懸念が後退する中、ロン
ドン株は12月に大幅に値上がりした。
12日の英総選挙でジョンソン首相率いる与党保守党が勝利し、英国が20年1月3
1日にEUを離脱する道筋が見えてきたことによりリスク志向が強まった。ジョンソン氏
がEUとの通商協定で合意が成立するかどうかにかかわらず20年12月末に終了予定の
移行期間を延長しない方針を示したことから株価の値上がりペースは鈍化したものの、F
TSE100は
| スポンサーリンク |
