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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値圏でもみあい、米下院のウイグル人権法案可決も材料視
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<09:48> 日経平均は安値圏でもみあい、米下院のウイグル人権法案可決も材料視
日経平均は安値圏でもみあい。2万3100円台前半で推移している。前日の米国株安や為替の円高進
行に加え、米下院がウイグル族の扱いを巡り中国高官への制裁を要求する法案を可決したこともネガティブ
材料になっているという。市場からは「売り方はそれほど売っていない。直近買われた分の調整や利益確定
の売りが出ている」(国内証券)との声が出ている。
<09:17> 寄り付きの日経平均は続落、米国株安や円高を嫌気
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比193円07銭安の2万3186円74銭となり、
続落して始まった。その後も下げ幅を拡大し、3万3050円近辺で推移している。前日の米国株安と外為
市場でドル/円が円高に振れたことが嫌気されている。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング は11月の国内ユニクロ既存店売上高が前年比5
.5%減少したと発表し、大幅安となって

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