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UPDATE 1-アジア通貨動向(29日)=ウォンが上昇、米中貿易合意への期待で
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アジア通貨市場では、韓国ウォンが2日連続で上昇を主導
している。米中通商協議で第1段階の合意がまとまるとの期待が広がっている。
トランプ米大統領は28日、中国との通商協議について、予定より早くかなり大きな
合意に署名する可能性があると述べた。ただ、具体的なタイミングについては明らかにし
なかった。
市場では今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)への注目も集まっている。今年3
度目となる25ベーシスポイント(bp)の利下げが決まるとの見方が多い。
ANZバンキング・グループ(シンガポール)のアジアリサーチ担当責任者クーン・
ゴー氏は「リスクオンの流れになると、ウォンが買われる傾向がある。また月末は輸出業
者がドル売りを出す。これがウォンの支援材料となっている」と述べた。
韓国ウォンは一時0.5%上昇し約4カ月ぶりの高値。前日も0.4%値
上がりしていた。
休場明けのインドルピーは一時0.3%上昇。約1カ月ぶりの高値を記録し
た。
中国人民元、フィリピンペソ、台湾ドルは一時0.2%高
。インドネシアルピアとマ
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