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発行日時: 2019-8-30 16:16

UPDATE 1-アジア通貨動向(30日)=まちまち、月間ではバーツ除き下落へ

記事詳細
アジア新興国通貨はまちまち。米中貿易戦争を巡る懸念後
退で韓国ウォンや台湾ドルといった輸出型経済の通貨は上昇している
ものの、引き続き世界的な景気後退懸念が重しとなっている。
米中貿易戦争が激化した今月は、タイバーツを除いて下落。バーツは0.3
%の上昇となる見込み。
人民元は今月、4%近い下落となる見通しだ。1994年の人民元改革以
来、最大の下落となる。
月間で最大の下落率となるのはインドルピーで約4.3%安。
米中貿易協議再開の機運を受け、韓国ウォンは0.5%高で始まり、中銀の政策金利
据え置きを受けて一段高となった。
アナリストからは、韓国中銀は予想通り政策を据え置いたが10月は利下げするとの
見方がでている。

0552GMT(日本時間午後2時52分)現在のアジア新興国通貨の対米ドル相場
は以下の通り。

*Previous dayは各通貨のオンショア市場引け値。ただし円とシンガポールドルは前
日NY市場引け値。

Curren
リンクURL:http://feeds.reuters.com/~r/reuters/JPMarketNews/~3/1xFyI5tFsLo/idJPL3N25Q25M UPDATE 1-アジア通貨動向(30日)=まちまち、月間ではバーツ除き下落へへの外部リンク
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