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UPDATE 1-アジア通貨動向(28日)=大半が小幅下落、貿易懸念が重し
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アジア新興国通貨は大半が小幅下落。米中貿易戦争や世界
経済の見通しへの根強い懸念が重しとなっている。
米中貿易問題を巡っては協議再開への期待が高まっていたが、中国側が米国と最近電
話協議したことはないと表明し、期待感が後退した。
Xチェインジの共同創設者、ニック・トワイデール氏はノートで「投資家は毎日のよ
うに振れる世界貿易の見通しに対処しきれておらず、市場では神経質な取引が続いている
」とし、「現時点でトレーダーにとって確実と言えることは、不確実性のようだ」と指摘
した。
ドル指数が小幅回復していることもアジア新興国通貨を圧迫している。
タイバーツは0.3%安。4営業日ぶりに反落している。
韓国ウォンは日本との対立が深刻化するなか、0.2%下落。
日本政府は28日、韓国を輸出管理上の優遇措置適用対象から除外する政令を施行。
韓国政府は日本大使を呼び、抗議した。
原油価格の上昇を受け、原油輸入国通貨も下落。インドルピーが0.2%、
インドネシアルピアが0.1%それぞれ下
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