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前場の日経平均は反発、米中協議の進展期待で買い先行
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前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比248円29銭高の2万0509円33銭と反発した。米中協議の進展期待の高まりや、外為市場でドル/円が円安に振れていることなどを好感して、輸出関連株を中心に幅広く買われている。前日までは、朝方の変動が一巡した後は、動きが止まったものの、この日は買いが一巡した後にジリ高の展開となるなど、動きにうねりが出てきたことが注目されていた。

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