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UPDATE 1-米国株式市場=主要指数1%超安、香港デモなど地政学的緊張が重し
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米国株式市場は主要株価指数が1%超下落
して取引を終えた。長引く米中貿易摩擦を背景に景気後退懸念が高まる中、地政学的な緊
張感が投資家の動揺を誘った。
主要3指数は薄商いの中、そろって大幅安。香港の抗議デモ、アルゼンチン大統領予
備選での現職マクリ氏敗北、長期化する米中貿易摩擦を巡って市場の不安が続いた。
パフォーマンス・トラスト・キャピタル・パートナーズのトレーディング責任者、ブ
ライアン・バトル氏は、債券の大幅高を受けて株式が売られたとし、「政治的な不透明感
を巡る問題が複数あり、安全への逃避が見られた」と述べた。
また、リスク回避から金価格も1%上昇し、6年超ぶりの高値を更新した。
ゴールドマン・サックスのエコノミストらは11日、米中貿易戦争がリセッシ
ョン(景気後退)につながるリスクが高まっていると指摘。両国は2020年の米大統領
選までには通商協議で合意しないとの見方も示した。
キングスビュー・アセット・マネジメントのポートフォリオマネジャー、ポール・ノ
ルテ氏は
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