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欧州市場サマリー(12日)
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<ロンドン株式市場> 続落して取引を終えた。香港でのデモを巡る懸念から、金融
大手HSBCなどアジアへのエクスポージャーが高い銘柄が売られた。
中国政府は香港の抗議活動について「テロの兆候が出始めている」と述べた。
マーケッツ・ドットコムのアナリスト、ニール・ウィルソン氏は「ほとんどの投資家
が香港の動きをなんとなく警戒してきたが、ここにきてより大きな懸念材料となった気が
する」と述べた。
米航空機大手ボーイングの供給業者であるエンジンメーカーのロールスロイス
は3.5%下落した。ノルウェーの航空会社の旅客機787ドリームライナーから
、エンジンの破片がイタリアのローマ近郊に落下したとの報道が売り材料だった。
中型株では旅行大手トーマス・クックが18.3%急落した。資本増強計画
の結果、株式が著しく希薄化するとの見通しを示したことが嫌気された。一方、石油開発
大手タロー・オイルは19.8%急騰。ガイアナで大規模な油田を発見したとの
発表を受け、南米で油田開発に着手するとの見方が出た。
ロン
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