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UPDATE 1-アジア通貨動向(9日)=人民元、週間で1年2カ月ぶり大幅下落へ
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アジア通貨の対ドル相場は人民元が小幅安となった。米中の
貿易摩擦の激化を背景に週間では1.6%安と2018年6月以来の下落幅となる見込み
。
他のアジア通貨の大半は、一部市場が3連休となることから動きが乏しかった。
元は直近で0.1%安の1ドル=7.05元。
米中貿易戦争が激化したことから今週のアジア市場は荒い値動きとなった。キャピタ
ル・エコノミクスはレポートで「リスク回避の動きが強まり、新興国通貨は全面的に大き
く売られた」と指摘した。
9日はフィリピンペソが0.1%安の1ドル=51.95ペソ。フィリピン中
央銀行は8日、政策金利を25ベーシスポイント(bp)引き下げた。
これに先立ちインド中銀は7日、予想を上回る35bpの利下げを実施。タイ中銀も
7日、2015年以来となる利下げに踏み切った。
インドルピーは0.3%高の1ドル=70.515ルピー。 タイバーツ<TH
B=TH>は0.1%高の同30.73バーツとなった。
台湾市場は祝日のため休場。
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