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〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は反発、米中対立激化の懸念がやや後退
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<11:59> 前場の日経平均は反発、米中対立激化の懸念がやや後退
前場の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比120円16銭高の2万0636円72銭となり、反
発した。ドル/円が朝方の高値からじり安となり、小幅高で始まった日経平均もいったんマイナス圏に沈ん
だが、きょうの人民元の対ドル基準値が当局の元安誘導を想起させるものではなかったことで、米中対立の
激化に対する警戒がやや後退。円安・株高の流れとなり、日経平均は一時2万0600円台後半まで上昇し
た。
前日の米国株市場で主要3指数は序盤の大幅安から切り返して取引を終了。為替も1ドル106円前半
と、朝方から外部環境の落ち着きが意識された。日本が管理を厳格化した韓国向けの半導体材料3品目の一
部の輸出を許可したことも、日本のハイテク関連株の下支えになったとみられている。
市場からは「きのう今日と人民元の対ドル基準値の水準に対する警戒が異様に高まっていた。この程度
にとどまったということで冷静さを取り戻した」(岩井コスモ証券の投資情報
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