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寄り付きの日経平均は小反落、米イランの緊張が重し
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寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比47円92銭安の2万1238円07銭となり、小反落で始まっている。トランプ米大統領が24日、イランに対し追加制裁を科す大統領令に署名したことで、両国の緊張が高まるとの警戒感から売りが先行した。寄り後は直近下落した内需系銘柄などに押し目買いが入り前日終値付近でもみあっている。石油・石炭、鉱業、証券が安い。半面、陸運、食料品などがしっかり。

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