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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、売られ過ぎの指標も
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<15:48> 日経平均・日足は「小陽線」、売られ過ぎの指標も
日経平均・日足は「小陽線」。新たなマド(2万0438円03銭―2万0582円58銭)を空けて
下放れた。チャート形状が崩れており、当面の下値は昨年12月26日安値(1万8948円58銭)から
4月24日高値(2万2362円92銭)までの上げ幅に対するフィボナッチ比率61.8%押しにあたる
2万0252円85銭がめどになる。
一方、騰落レシオ(東証1部、25日)は72%台。25日移動平均線からの下方かい離率は4.59
%と今年1月の水準まで低下している。RSI(相対力指数)など一部のオシレーター系指標も売られ過ぎ
を示唆しており、短期的に自律反発する可能性もある。
<15:22> 新興株市場は軟調、マザーズ・ジャスダックは4日続落 バイオ関連安い
新興株市場は軟調。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに4日続落した。マザーズ指数
は3%超の下げ幅となり、市場からは「リスク許容度

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