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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調もみあい、2万1000円の攻防続く
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<14:05> 日経平均は軟調もみあい、2万1000円の攻防続く
日経平均は軟調もみあい。2万1000円付近で推移している。トランプ米大統領が
中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ) との取引禁止につながる大統領
令に署名したことで、村田製作所 、TDK などの電子部品株が需要減少
懸念から売られている。市場では「日経平均2万1000円の攻防が続いている。終値で
割り込むと2万1000円の節目が抵抗線として意識されそうだ」(国内証券)という。
<12:01> 前場の日経平均は反落、一時200円安 2万1000円の攻防
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比132円95銭安の2万1055円6
1銭となり、反落した。通商問題への懸念が根強く、朝方から幅広い業種で売りが先行。
株価指数先物への売りも相場を押し下げ、一時200円超に下げ幅を拡大した。その後、
日銀のETF(上場投資信託)買いへの思惑が下支えとなり、前場引けにかけて

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